S1000RR

2015年12月 8日 (火)

S1000RRの赤・黒ツートンの試乗車をチェック !

おばんです !


さきに当ブログで 「 BMWのSSマシン、S1000RRにも
ヨシムラカラー車が」として、S1000RRの赤/黒カラー
をご紹介しましたが、日曜日にオイル交換で訪れた
ディーラーにこのモデルの試乗車がありチェックす
る機会がありましたのでご案内しておきます。


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S1000RRは2015年モデルで車体色に赤が設定さ
れましたが、黒ベースに赤というとずいぶん雰囲
気が変わるものですね。 
私・・・ぶっちゃけた話、赤/黒カラーだとS1000RR
と気が付きませんでした。このカラーリングだけで、
一気にスズキ車っぽくなりますね (笑)



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このバイクは厳密にいうと試乗車でなく展示用車両
なので実走できなかったのですが、それでもS1000RR
にかけるBMWの気合はまだがり試乗だけでヒシヒシ
と伝わってきました。

またがった感じは国産の同カテゴリー・・・R1やGSX-
R1000ほどキツい前傾ではなく、まだいくらか上体や
腕などに余裕が感じられるポジションです。BMWの
バイクはキホン「何をさておいてもロングツーリング」
がベースになっていますが (笑) このS1000RRは
「かろうじてツーリングも可能」という感じです



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ツーリングにも使えるマシンの特徴として、グリッ
プヒーターの装備があげられます。画像では3つ
並びの押しボタンのうち一番上がグリップヒータ
ーのスイッチです。
準レーシングマシンとも言える1000cc、最高出力
約200psあるサーキットを主戦場にするこのバイ
クに一番不釣合いなアイテムですね (笑)



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もはや見慣れた感のあるコクピットですが、やは
りまたがるとドキドキするポジションです。私の今
乗っているバイクはセパハンで、このバイクも当
然セパハンですが、ハンドル幅や前傾度などが
かなり違います。
やはりK1200Sのほうは 「スポーツツーリング」
向け車両ということを改めて感じます。

ところで左フォークのトップキャップに黒いコード
が入っていて、なにかセンサーのようなものが
見えますね。 これはフォークの内圧などを測る
ものなんでしょうか ?



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テール部分のデザインは2014年までの型と比べて
すごく薄い作りになっています。 また車体後部から
ナンバープレート取り付け台がガバッと飛び出した
造形は、いまの国内バイク各社共通のハヤリとい
えそうですね。


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前から見ると赤/黒マシンも単なる黒いバイクみた
いですね (笑) 顔つきは2014年までのものよりだい
ぶ尖った造形になりました。 また左右非対称のラ
イトが以前と逆になりました。以前は前から見て
左側がツリ目でしたが、今は右がツリ目です。



しかし、こうして改めてS1000RRにまたがってみると
 
ポジションは前傾でキツいわ、ステップ位置は高い
わ、細い車体なのに足つきはよくないわで、乗って
楽なバイクではないのに、それでも所有したくなる
不思議なバイクですね。
まあ私は「バイクに乗るというのは楽なものではない
シンドクてもそれはひとつの修行なのだ」と思ってい
ますので (笑) 宝くじが当たったら迷わず買いたい
バイクといえそうです。
皆さんもモーターサイクルショーなどに行かれた時、
ぜひS1000RRにまたがり試乗してみて下さい。
BMWの本気度がヒシヒシ伝わってくるフシギなバイ
ク、というのがお分かりいただけると思います。


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次のブログUP予定日、10日(木)は出張予定のため
管理人ルス日といたします。よろしくお願いします。

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2015年3月 8日 (日)

2015年 S1000RRにまたがり試乗

おはようございます !


最近撮ったデジカメ画像を整理していると、先日ディーラーへ
行った時に2015年型S1000RRの試乗車をチェックした時の画
像がありました。 もちろんこんな怖ろしいバイク私の実力では
とても乗れませんので 「 またがり試乗 」 しただけなのですが、
世界最速クラスのバイクにまたがるだけでもまたがった記念と
いうことで、こちらに画像を貼っておきます。


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ぱっと見のルックスはSSながらもBMWらしく、なかなか品のよ
いところをみせています。 レーシング色でも落ち着いた印象
ですから、これがガンメタ単色などの穏やかな色 ( ブラックス
トリームと呼ぶんでしたか? ) なら、きっと全く違和感のない
BMWムードだと思います。


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コンパクトでいかにも凝縮された感じの外観。でも見た目では
旧型から大きく変わったような印象は受けません、もっとも中
身的には激変といってもよいぐらいのマシンになっているわけ
ですが。 
ちなみにディーラーさんではこの青白のレーシングカラーが
一番よくでているそうです。 まぁメーカーもこの色のモデルを
イメージカラーとして打ち出していましたので、当然そういう流
れになるのでしょうね。
なお、試乗車はこの青白で店内には赤の展示車がありました。


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またがってみた感じでは、コンパクトな車体ながらシート高がけ
っこう高いのに驚きました。 身長172cmの私で両足のつま先が
わずかに路面についている程度です。足つきとしては、意外で
すが私が今乗っているK1200Sのほうがいいですね。

ちなみに試乗車はタンクのコーションでもわかる通り国内仕様
車です。もっともそれでも公道では乗りこなせないパフォーマン
スを持つわけで、そのあたりはこれでもかという位に肉抜きされ
まくっているトップブリッジのヤル気を見るだけでわかります(笑)

しかしこのマシン・・・純レーシングマシンといってもよいくらいの
仕上がりなのにグリップヒーターが付いているんですよ、右側の
ハンドルスイッチでグレーに見えているボタンがそれです。
「このマシンになんでなの!?」 いう気がしますが、これもBMWの
アイデンティティーである「快適な走行」のための装備で外すこ
とはできなかった、ということになるんでしょうか。

思えば今までのS1000RR旧モデルでも、発売当初グリップヒータ
ーはオプションさえありませんでしたが、いつの頃からか設定モ
デルが出てきましたね。やはりツーリングなどで使いたい客の
要望が無視できないぐらいあったのでしょう。


また、ライポジは思ったほどキツい前傾ではありませんでした。
もっとも今のK1200Sもセパハンで緩い前傾姿勢になるのである
程度慣れが出来ている部分があるのですが、そのあたりを考慮
してもS1000RRのポジションは、日帰りツーリングなどに行ける
ギリギリの快適性は持たせているという感じです。
実際、ツーリングにも多用するといったユーザーなら、アップハ
ンキットやバーハンキットを付けて快適性を向上させるという手
もありそうです。


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ちなみに、これはACシュニッツァー ( !! ) から出ているバーハン
キットを付けた2011年車・・・何とか付いてしまうものですね (笑)
しかしBMWの4輪チューナーであるACシュニッツァー社が二輪
用のバーハンキットまで出していたとは知りませんでした ( 驚 )


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店内にはさりげなくHP4が鎮座していました。
限りなく300万円に近いモデルですが、ぶっちゃけた話このHP4と
新しくなったS1000RRとで、走りのパフォーマンスはどちらのほう
が上なんでしょうね (笑) 比較すべきものにあらず、というのはわ
かるのですが、BMWユーザーはみんな興味があると思います。
またがっただけでハイパフォーマンスぶりがビシビシ響いてくる、
それぐらい圧倒的な力を感じる新S1000RRでした。



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プラスアルファ・・たまたまあったR nineT のライポジも確認して
みましたが、S1000を試した後ということもありますが牧歌的と
いうか温故知新という感じのライポジでした (笑) これはこれで
快適ですね。

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2015年2月 7日 (土)

空気バルブから空気漏れ!?

おばんです!


きょうは大阪市内のディーラーにバイクを持って行き、タイヤの
空気バルブを交換してもらいました。 というのも、どういうわけか
空気バルブからじわじわ空気が漏れ出して、一週間で空気圧が
0.7kgfぐらい(今ふうに言うと70Kpa)下がってしまうからです。

私のバイクは中古で買った当初から、フロントタイヤに比べてい
つもリアタイヤだけ空気圧が早く下がり、ディーラーでの点検の時
にもバルブコア(自転車でいえば虫ゴムにあたる部分)をチェックし
てもらったり、タイヤによっぽど注意して見ないとわからない位の
金属片などが刺さっていないか自分で調べたりしていたのですが
いままで問題は見つからず「まあ、こういうバイクなんだろう」と思
って乗っていました。


ところが先週の日曜日、タイヤの空気圧を測ってみるとちょうど
一週間前の日曜日に290kpに合わせたはずなのにタイヤゲージ
は220しか指しません(汗)  
ん? 今まで2週間で50kpぐらい抜けることはあったけど、一週で
290が220になったことはないぞ… 
さすがにこれは何かおかしいとエアバルブのバルブコアを調べた
りタイヤの踏み面に異物がないか見たのですが、そのあたりから
エアが抜けている気配はありません(謎)

何だかわけがわからなくなり、ひとまず缶コーヒー休憩をしたので
すが、たまたま近くに置いてあった洗車用のカーシャンプーをエア
バルブ全体にかけてみると、なんと泡が吹き出てきます(汗) 
どこから? とよーく見ると、エアバルブがホイールと接している部分
(黒いゴムの部分)から出ていました。
うーん、こんなところから漏れるなんてそりゃわからんわ(^^;;


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私は今までチューブレスタイヤのバイクにもう7~8台は乗って
いますが、こんなところからエア漏れしたのは初めてです。
もちろん今までに乗った4輪でもそんな事はありませんでした。
おそらく以前からゴムが劣化して少しつづ空気が漏れていたと
ころ、今月に入っての冷え込みでゴムの硬化がひどくなり、
漏れがいっぺんに進んだのだろうと思います。


ということで、ホイールを外したうえビートを落とし、スキマから
手を突っ込んでエアバルブを交換する必要があるため、
今日は事前連絡のうえ大阪市内のディーラーへ持ち込みました。
そこそこ時間がかかるかなと思っていたのですが、そこはさすが
にプロの仕事です。店でコーヒーを飲んでいる間に作業がサクサ
ク進みすぐ作業完了となりました。 
ちなみに代金を払おうとすると「あー、今日のはもういいですよ」
とのこと、いやー助かります、ありがとうございました。

ディーラーさんでコーヒーを飲み休憩しているところ、家にもこう
いうバイクを眺めながらコーヒーが飲める空間があればいいの
ですが・・・うーん、夢のまた夢ですね(笑)


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ちなみに今日はBMW二輪共通フェアとして新型S1000RR(←スズ
キだとR1000、ヤマハだとR1みたいなリッターSS)のデビューフェア
をやっていて、店内にも店外にもS1000RRがいっぱい!
もう少し若かったらこういうバイクにも乗ってみたいんですが、今に
なって乗ったら体がついていかず絶対にコケるでしょう(笑)


すでに納車待ちの2015年S1000RRが2台待機しています。このタ
イミングで納車となると、たぶん一番最初のロットのものを価格が
発表される前に注文されたのだろうと思います。 

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皆さんもどこも問題はないのにタイヤのエア圧が妙に下がる時、
意外や意外の展開も考えられるので一度エアバルブの基部
(黒いゴムの部分)をチェックしてみられることをお勧めいたします。

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