K1200S

2016年7月31日 (日)

K1200S定期点検、こんな部品も交換

おばんです!


昨日も記したK1200S定期点検での交換部品につ
いて「えっ、こんなものが」 という部品もありました
ので、続きで備忘記録的に記しておきます。

まずはカルダン軸カバーの交換です。 私のバイ
クはBMWお得意のシャフト駆動なので、スイング
アームの中に推進軸 (ドライブシャフト) が通って
います。 そのスイングアームとドライブシャフト
の回転を90度横向きに変えるデフギアボックス
間のゴムブーツが経年変化でひび割れてきてい
る、というもの。当然新品交換しました。



R0012880

上の画像のとおりです、国産バイクでもシャフト駆
動車はありますが、こんな部品の交換ってBMWバ
イクぐらいのものでしょうね(^^, 



K1200

パーツ図では 番号 「 8 」 の部品です。しかし
カルダン軸って電車などの駆動用部品として
聞く名前で、一般にはドライブシャフトってこと
になりますが、BMオーナーの間ではなぜか
ふつうにカルダン軸と呼ばれてます。

また、このカルダン軸の回転をホイールの回
転方向へ向き替えするギアボックス・・・デフ
ギアボックスも、バイクですから差動機能が
ないのに、なぜかデフと呼ばれています。
このあたり、機構の特殊性からきている呼び
名ってことなんでしょうか (謎)



R0012881

あと、もうひとつの大物部品交換がアンダーカウル
です。こんなもの普通交換することはまずないと思
うのですが ( 汗 )
指差している部分に亀裂が入っていて点検のため
下回りを外す時にバキッと割れてしまったそうです。
ちなみに亀裂の入った箇所はアンダーカウル後端
近くの幅が1cmぐらいに細くなっている部分で、この
モデルではここに亀裂が入るケースがたまに見ら
れるとのことでした。

店にあった中古品を付けてもらい事なきを得ました
が、これが新品で調達となるとはたして!? ( 怖!! )

そんなことで、いろいろ交換部品があったこの夏の
定期点検・・・諸兄はBMWバイクだから整備料金は
きっとすごい金額になってるだろうと思われるでしょ
うが、部品価格は輸入車なので高いものの、費用
自体はオイル交換も含め国産バイクの同種の作業
や部品交換とほぼ変わらない金額でした。


まあ、これがBMW4輪ともなると大変なことになるん
でしょうな。もっとも乗っている人がお金持ちでしょ
うから 「 ああ、そうなの 」 で済むんでしょうが (汗)


ということで、これでまた次の定期点検まで安心して
走れそうです。 GSF1200当時からすれば 「 点検を
人に頼むなど考えられん」 ということになりますが(笑)
まあ、バイクの性格からしてここはプロに任せるとこ
ろは任せて、あと走りを楽しむ方向でいくのもあり
ということですね。

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2016年7月30日 (土)

K1200S定期点検 アイドリングシステム交換

おばんです !


さきに真夏の定期点検に関連し、気になっていたこ
とをディーラーに伝え対策してもらいました。 画像
等も準備したので備忘記録もかねてUPしておきます。


私のK1200Sは、この一年ほど前から信号などでア
クセルを戻し停まったときのアイドリングがフワフワ
上下して、不安定になる時がありました。

信号で停まるたび常にそうなるのではなく、ごくたま
になのですが、スズキ車みたいなアイドリング時の
ハンチング(微妙な回転の上下、あれのもっとキツい
もの)がありました。

スズキ車ですと 「 スズキだから」 で片付きますし(笑)
R1000などでもアイドリング時にわずかにタコメーター
の針が上下することで 「 スズキらしさ」 を感じること
が出来るのですが、私のバイクの場合はここ1年ほ
ど前から出てきた症状なので、何か変調が起きて
いるはずです。

BMW車の場合は不調診断や故障診断に専用シ
ステムをインストールしたコンピューターが不可
欠なので、今回の点検の機会にディーラーに
症状を伝えチェックをしてもらいました。


結果、アイドリングシステムの交換をするとのこと。
加えてソフトも新バージョンのものをインストールす
るということになりました。

Photo

最初は 「 アイドリングシステムってなに?」 と思って
いたのですが、画像で 「 1 」 の部品番号がついて
いるものです。
画像の上のほうに反転した絵で見えているのがエ
アクリーナーボックスで、この装置はエアクリボック
スの底に付いていて各インジェクション吹き出し部へ
アイドリング時の空気を配分する装置だそうです。

ここが経年で汚れがたまったりしてくると、各インジ
ェクションへの空気分配がうまくいかず、アイドリン
グが不安定になることがあり、すでに対策部品が
でているとのこと ( ! )



Ts3y0764_2

上の作業明細の写しで上から3行目以降が
今回交換アイドリングシステムとその周辺部
品です。 交換はアイドリングシステムが取り
付けられているエアクリーナーボックスごと
ごっそり交換ということになりました。

ちなみに、K1200Sのエアクリーナーボックスは
5万円以上するのですが、今回は対策部品取り
付けということで部品代も工賃も無料です。


アイドリングシステムに不都合があるならそこだ
け交換すればいいのでは ? と思ったのですが、
聞くところエアクリボックスの底にあるアイドリン
グシステムの取り付け部も対策品は形状が変
わっているとのこと。 ようするに今回の交換は
BMWによくある 「 リコール処理するほどじゃなく
こっそり対策部品に交換」 というやつですね (笑)

あわせてアイドリング制御のソフトも新バージョ
ンをインストールしてもらいました。 
実走でチェックすると、新ソフトではアイドリング
をいきなりストンと落とさずに1800~1500rpmぐら
いをホールドして安定させ、そのあと1200rpm近
辺に落ち着かせるという制御をしています。
アイドリングの収束に若干時間がかかるものの
安定感は増し、当然ですが回転の不安定さもな
くなりましたので、これは交換してもらってよかっ
たと思います。何よりこの関係は全部無料でと
いうのがありがたいですね (笑)

K1200Sや1200Rなどのオーナーさんで 「 アイド
リングが安定しない時がある 」 「ハンチングが
ひどい」 という時は、私のようなアイドリングシス
テムにかかわるのケースが考えられますので、
一度ディーラーに相談されるとよいでしょう。


今回は、あと何点かの部品交換がありました。
長くなりましたので明日に続きます。

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2016年7月24日 (日)

K1200Sの定期点検終了

おばんです !


ここしばらく、当ブログは十二指腸ポリープがどう
とか、ノドの内視鏡検査がどうとかいう話ばかり
だったので、ご覧いただく皆さまから 「 えーい、
どないなっとるんじゃいっ、バイクは乗っとるん
かいっ」 とお叱りを受けそうです (汗)
ということで、きょうは大阪市内のディーラーへ
定期点検に出していたK1200Sを引き取りに行き
試乗がてら軽く和歌山のほうへ行ってきました。



Ts3y0599

私は暑さ対策でロングツーを控え目にする夏場
にバイクの定期点検をしています。 GSF1200に
乗っている当時は 「 整備はもとより点検も自分
で行うもの」 でバイク屋に定期点検に持ってゆく
という発想自体なかったのですが、今のBMWに
なってからは、エンジンに関する情報をデータで
調べたりメンテタイミングを確認するのにコンピュ
ーター診断が不可欠です。

また工具もBMW用専用工具が必要なことが多く
それらにかかわる時間やコスト、ノウハウなどを
考慮してディーラーに点検を依頼することが多
くなりました。

今回も12ヶ月点検に該当するメニューを依頼し
エンジンオイル交換もしてもらったのち、ごくま
れに信号停止時にアイドリングが不安定にな
ることがあったため、その点検もあわせて依
頼しました。 

結果、もろもろの点検を完了したうえアイドリング
不安定については対策部品があったためそれを
組み込んでもらい、エンジン制御ソフトもバージョ
ンアップ版に書き換えしてもらって、この夏の定
期整備を終えました。

アイドリング不安定にかかわる対策部品交換
についてはデータ整理や確認が必要なので、
そのほかの整備項目と併せて後日改めてブ
ログUPいたします。



20160724_103213_13918

さて、今日は湿度こそ高いもののうす曇で直射
日光がなく、この時期としては快適に走れそう
です。 ということで、ディーラーでバイクを引き
取ったのち、一番近い乗り口から近畿自動車道
に入り、和歌山方面を軽くツーリングして帰って
きました。

やはりこの時期ですと 「夏休み中なので空いて
いる日を選んで」  「混んでいる場所 (海水浴場
やキャンプ場、アウトレット業者 )には近づかな
い」  「 暑くなる時間前に帰る」 ということを自分
で意識して快走したいところですね。
制御ソフトのバージョンアップで何となくフィーリ
ングが変わったK1200S、真夏のテスト走行で
また新たな感覚をつかんでゆきたいと思います。

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2016年1月 7日 (木)

K1200S 主要スペック ( 諸元 ) は

おばんです !


今日はK1200Sのスペック (諸元) を調べてみました。 
乗り始めてかなりたつのに今さら・・・という感じもし
ますが (笑) 私はこの機種のマニュアル等を持って
いないため、何かするにしてもいちいち 「 えーっと」
と数値を調べないといけなかったからです。

また、今どきのことですからNet上である程度のデー
タは拾えるのですが、なにぶん現行機種ではないので
関係するブログやホームページはオーナーさんが乗り
換えてすでに終わってしまっているか、更新されず放置
されているものがほとんどでした。
よって満足できる諸元表がなく 「 それなら自分で作
ろうか」 と思ったのが、このめんどくさい数値集めの
動機です。
K1200Sオーナー以外は意味ない数値の羅列ですが
そこは備忘録ということでよろしくお願いいたします。


ちなみにエンジン関係の数値を調べていると、K1200S
のボアストロークはなんとGSF1200とまったく同じ
79.0mm×59.0mmでした ( 驚 )
つまりK1200SもGSF1200と同様に、フルの1200ccでは
ない1156cc・・・なんちゃって1200ってことですね (笑)

しかしGSFの発売が1995年、それに比べてK1200Sは
ずっとあとの2004年ですが、ボアストロークの端数mm
単位までが偶然に同じになった・・なんてことはあり得
ないはずです。

おそらくBMW社は新たにKシリーズのエンジンを開発
するため、1200cc前後の排気量を持つバイク用エンジ
ンを世界中から集めて分解して研究したはずです。
そんな中でスズキ油冷のボアストローク79mm×59mm
が一番パワーを出しやすく生産性も高くて 「 これやっ」
ということで採用されたのでしょう。 そう思うと油冷フ
ァンとしては 「 どやっ」 という気持ちになりますね(笑)


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K1200S 主要諸元 

K1200Sは2008年のK1300S登場とともに生産が終了しますが
販売店在庫の関係で2009年登録モデルも存在します。
モデルには2005~2006年の前期型(サーボブレーキシステム
装備車) とそれ以降の後期型 (サーボブレーキが廃止され一
般的ブレーキに戻されたタイプ) があります。この諸元表は
後期型をベースにしています。



長さ-幅-高さ(mm)   2182--905 (ミラー含む)--1211
ホイールベース     1571mm
運転整備重量      248kg
シート高さ           790mm ( 標準ローシート )  
ハンドル切れ角       29度
燃料タンク容量     19立
上記のうち予備タン   4立


エンジン形式                124E
ボア×ストローク(mm)    79.0×59.0
正味排気量                1156cc
圧縮比                        13:1
最大出力                     167ps/10250rpm
最大トルク                   13.3kg-m/8250rpm
アイドル回転数           1150rpm (+ - 50)
エンジンオイル量       フィルター交換時 3.5立
オイル指定粘度         10W40 20W50等は不可 100%化学合成油も不可
オイル交換距離          初回1000km  以降10000km毎
OILフィルタ交換          初回1000km  以降20000km毎
エアクリーナー交換     40000kmを目安とする

潤滑方式               ドライサンプ
クラッチ形式             湿式多板
変速比 (1から順) 2.294-1.789-1.458-1.240-1.094-0.971
1次減速                   1.559
2次減速                   1.045

前 緩衝方式           デュオレバー
後 緩衝方式           パラレバー
前 サスストローク       115mm (圧60 伸55    1G状態で)
後 サスストローク         135mm (圧100 伸び35  1G状態で)
タイヤエア        前    250kpa 後 290kpa (乗車1名,2名とも同)
タイヤサイズ       前   120/70 ZR-17  後 190/50ZR-17
リムサイズ           前  3.50"×17"  後 6.00"×17"
リムの振れ限度          前後とも2.0mm
リアホイールをハブに締めるボルト トルクスT50
リアホイールをハブに締めるトルク 60Nm ←厳守

バッテリ容量       12V  14AH
バッテリ形式       湯浅の場合 YTX 14BS 
ヘッドライト球       Low (1球) Hi (2球) いずれもH7 (12V55W)
ブレーキオイルグレード DOT4
クラッチ作動オイル   専用ハイデリックオイルで交換不要
デフオイル容量     230cc  走行10万km毎に交換
アクセルグリップ遊び  3~4mm


■ 車載時計合わせの方法 (左ハンドルスイッチのINFOボタンを使う)

(1) 総走行距離を表示させておく (トリップだとデータが消えます)
(2) INFOボタンを長押しする
(3) 「時」の部分が点滅するのでINFOボタンを短く押し変更する
(4) ふたたびINFOボタンを長押しすると「分」が点滅する
(5) INFOボタンを短く押して分を変更→そのまま放置すると確定


あと、必要に応じて随時データを足してゆく予定です。

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2015年12月22日 (火)

K1200S、あと付けでレクサスホーンを増設する (1)

おばんです!


きょうは当家名物ともいえるホーンのあと付けを
2回に分けてUPいたします。 皆さんのバイクは
ホーンをあと付けしたりされてますでしょうか。

私は今までに乗ったバイクすべて、ホーンの音
がカブ50などと同じ 「 ピーピー 」 という単音の
かん高いホーンでした。音質的にイマイチなとこ
ろへ音も小さく、高速道路の走行中など鳴らして
も自分にもよく聞こえない時があるぐらいで(汗)
今までに乗ったバイク全てでホーンをもう1個追
加するか、社外品のWホーンと交換していました。

いま乗っているK1200Sのホーンも「ピーピー」と
いうカブ50と全く同じ音色のホーンで、とても
1200ccバイクとは思えません (汗) そこで今回も
ホーンを交換しました。
ただ、今度は新たに機材を購入せず、前に乗っ
ていたBMW F800STの時に使っていたトヨタ純正
ホーン(いわゆるレクサスホーン)の取り外し品を
そっくりそのまま使いました。



R0011669

前任のF800STから外して保管していたホーン、
高音用と低音用でペアになっています (トヨタ部
品共販では別々に購入可能)
この製品は 「 レクサスホーン」 などと呼ばれて
いますが、トヨタ部品共販で一般の人でも購入
できる純正部品で、レクサスのほかプリウスや
クラウンなどに搭載されています。


R0012693

まずは取り付け場所を探すためサイドカウルを
外します。 K1200Sのサイドカウルは固定ボルト
こそ多いものの変な隠しボルトなどもなく、慣れ
れば片側2~3分で着脱できます。
しかしボルトの数こそ多いものの、カウル内に
隠れる位置へホーンを固定できるようなボルト
穴が見つかりません。


R0012695_2

前から見てもやはり同じです。 カウル内側とエン
ジンや補機との間隔は十分にあるのですが、空
間が出来ている位置にホーンを固定できるボル
ト穴あるいはステー類が見当たりません (汗)


R0012721

ホーン現物を持ってきてフレームにあてがったり
スキマ部に押し込んだりしてみましたが「これだ」
という取り付け位置が見つからず疲れてきました。
2時間ほどあれこれ試したのですが、作業したの
は12月の中旬で17時にはほぼ真っ暗・・・ さすが
に駐輪場ではそれ以上作業ができず、 とりあえず
バイクカバーだけをかけて、外したカウルを部屋
に持って帰りました。 アパートの室内で見るサイ
ドカウルって何だか不思議なものですね(笑)


R0012723

翌日は朝から作業を再開しました。 前日と同じく
30分ぐらいここはアカン、こちらもダメとチェックを
したのですが、ふと見るとカウル前端部のサブ
フレームを本体フレームに固定するボルトがあ
りました・・・上の画像のちょうど中央です。



さて、長くなりましたので その(2)に続きます。

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2015年10月20日 (火)

2015年 秋の赤福餅ツーリング

おばんです !


お知らせしていた通り、先週日曜(10月18日)に行った伊勢ツ
ーリングの模様がまとまりましたのでご報告しておきます。

私はいつも春先から初夏までの間に赤福餅ツーリングに行
くのですが、今年は年間で一番陽気のよい10月にも伊勢行
きを計画しました。 そこでいつもと少し趣向を変えてパール
ロードを走り、伊勢神宮到着までに地元の名物料理を食して
現地までのプロセスを楽しむ、という方向で行ってみました。



Cut2015_1019_2117_51


私の自宅からだと、伊勢はほぼ真東に進むことにな
ります。地図でおわかりの通り、西名阪と名阪経由で
は距離が長くなるうえ所要時間は国道166号を使う場
合とほとんど変わらない、ということで、今回は自宅か
ら吉野まで行き、そこから国道166号を東進する経路
としました。



R0012630


今回集合場所は伊勢市にほど近い伊勢自動車道の
多気PAにしました。 私の自宅からだと集合場所まで
がすでにツーリングなので、途中の道の駅飯高で休
憩を入れました。
10月もちょうど半ばですから朝は肌寒かったものの、
陽が高くなってくる時間帯にはぴりぴりするような
寒さもなくなり、落ち着いて走ることが出来ます。



R0012632


集合場所の伊勢自動車道 多気PA (伊勢行き車線側) に
到着しました。 この時点で日なたに立っていると暑くなっ
てくるほどの陽射しです。



R0012633


ご一緒するお方が三々五々集まります。KEIさんは
トップケース+布製サイドバック装着でのご出馬です。



R0012635


寸暇を惜しんでのバイク清掃が始まります (ぉ)  この日は
新兵器として、表面の特殊加工で汚れをすくい取る機能を
持った専用布をお使いでした。



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伊勢自動車道を玉城ICで降り、サニーロードを通って
海沿いをめざします。なお、サニーロードというのはパ
ールロードのような単独の道路ではなく、伊勢地方の
内陸部と海沿いを結ぶいくつかの県道の総称です。



20151018_093609_11264


全般にクルマが少なく快走できました。このトンネル
が伊勢の内陸部と海浜部をへだてる分水嶺を貫い
ています。


20151018_095624_23408


ドライブレコーターに記録された近鉄電車・・・志摩
磯部駅の踏切で撮った画像です。
風景ではわからないものの、電車の車体のように
長くまっすぐなものを直近で真横から撮ると、すごい
広角レンズが使われていることがわかりますね。



R0012640


パールロードの途中にある見晴らし展望台で休憩し
ました。 私は2輪4輪合わせて何度もパールロード
を走っていますが、この展望台に立ち寄るのは初め
てです。
秋のツーリングシーズンたけなわということで、かな
りの台数のバイクが停まっていました。



R0012645


水平線を見ていると「地球は丸い」というのが実感
できます。この展望台はパールロードから坂を上が
って到着するのですが、パールロード自体が山の
中腹のようなところを通っているので、この場所の
標高はかなり高いです ( 目測で150~200mぐらい)


20151018_093109_08268


休憩も終わり、伊勢市に向け走ります。日曜日なが
ら午前中なのでまずまずのペースで快走できました。



R0012647


今日の昼食場所、伊勢市の漣 (さざなみ) というレスト
ランに到着です。屋根のようなものがあるのは自走式
の立体駐車場になっているからで、おかげて1階の
直射日光が当たらない日陰に停めることが出来て
ラッキーでした。ちなみに、パールロード展望台から
ここまで渋滞なしで約45分ぐらいです。



R0012649


レストランですが、キャッスルイン伊勢というビジホ内
にあるインストアです。 11時半ごろ行ったのですが、
11時開店で予約客が先行しており30分待ちでした。



R0012650


ここの名物はエビフライです。大きい開きが2尾で
私など見ているだけで満腹です(笑)



R0012651


食事環境は個室のある居酒屋のようなつくりでしょ
うか。まあ、ゆっくりできます。光量不足でブレてし
まいすいません(^^;  ちなみに、手前のとんかつは
私が注文したもの・・・これもわらじカツと呼べるぐ
らいの大きさですね(笑)



R0012656


昼食も済んで伊勢神宮の内宮に参拝します。 この時
間になるとジャケットを着て歩いていると汗をかくぐら
い。それもそのはず、この日の最高気温は夏日の
26.8度だったそうです (津市で観測) 

ちなみに3連休とかではない普通の週末でしたが、参
拝客はけっこう多かったです。
最近大阪の繁華街では外国人観光客 (おもに中国人)
の姿が非常に目につくのですが、その傾向は伊勢神宮
でも同じでした。



R0012660


さて、参拝の後はお待ちかねの赤福タイムです (笑) 
ちなみにわらしべさんのヒザに乗っているのは赤福
ぜんざい・・・そうなんです、もうぜんざいが出てくる
時期なんですねぇ。
ここでも光量不足でブレてしまいすいません。私はス
トロボがキライで、手振れしても自然光のほうが好き
なんです(^^;;



R0012657


私はノーマルの赤福餅としてみました。 皆さんと楽し
くツーリングが出来て、さらにこうして名物を食し時間
のたつのも忘れてバイク談義をすることができるって、
本当に幸せだと思います。 今年秋のツーリングシー
ズンもあとわずか・・・また機会を見つけて残りのツー
リングシーズンを楽しみたいと思います。


ご一緒させていただいた皆さん、おつかれさまでした。

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2015年10月18日 (日)

2015年秋の赤福餅ツーリング@ K1200S

おばんです !


きょうは好天のもと、秋の赤福餅ツーリングということで
伊勢方面へ行ってきました。 ご一緒させていただいた
皆さま、おつかれさまでした。

詳細ツーレポは例によって後日UPいたしますが、ここで
今日の概要など・・・ 例年赤福餅ツーは春先から初夏に
行くことが多いですが、いつも神宮中心で周辺を回る余
裕がなかったので、今回は少し早めに出てパールロード
を走ったりレストランで地元名物料理を食したりと、いつ
もと少し趣向を変えて走ってみました。


20151018_093358_09961


いつもですと出発の一週間前から毎日週刊予報を見て
「あ、晴れ予報がくもりになった」「くもりからくもり時々雨」
と当日の天気にやきもきしていたのですが、今回は前週
の月曜から予報はずっと晴れマークのまま (!)
おかげさまで、ひさしぶりに天気を気にしないで日曜日を
迎えました(笑)


R0012650


今回は大エビフライあり赤福餅ありと食べるほうにも力点を
置いたツーリングでした。あと伊勢うどんを食べていたら
完璧というところでしょうか(笑)

詳細版のツーレポは仕事の都合もありますので、また
火曜日メドのUPを予定しております。 11月も後半にな
ると日中もけっこう冷えてくるので、穏やかな陽気のツー
もあと正味一ヶ月ほどというところでしょうか。今シーズ
ン最後の追い込みツーに力を入れたいところですね。

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2015年9月 6日 (日)

K1200S 交換したプラグの品番は

おばんです !


先週今週と、日曜日となると雨が続きますね。 気温
が低くなって過ごしやすくなるのはありがたいですが、
うっとおしくてかないません。 そんな中で、今日は私の
乗るK1200Sのプラグ品番についてご案内しておきます。

というのも、さきにディーラーでの定期点検の際、交換
したプラグの焼けを当ブログにUPしましたが、それから
連続して3件ぐらいプラグの品番に関してDMでお尋ね
をいただきましたので、この機会にこちにでご案内して
おきます。 
おそらくブログに記したことで検索にかかる機会が増え、
プラグに関する情報を求めておられる方のご訪問が
増えたのでしょうね。

思えば、K1200Sは現行車でないのでオーナーさんの
ブログ等もほとんど終了してしまっていて情報が少なく、
さらに後継モデルのK1300Sとそのシリーズもすでにカタ
ログ落ちしているのでなおさらだと思います。

Kr9ci_2


で、K1200Sの純正プラグ品番 ( 型番 ) はNGKのKR9CIに
なります。上の画像は今回の点検の際、バイクから外した
現品ですが、この製品は専用品のためバイク用品量販店
などで販売しておらず、ディーラーでの購入になります。

ちなみにこのプラグ・・・KR9CIはK1200SのほかK1200R、
また横置きエンジン搭載のK1200GT ( 2006年~最終年)
にも使われています。 また横置きK1200シリーズの後継
にあたるK1300シリーズもこのプラグ、KR9CIになります。
( K1300シリーズの全年式 )


なお、このプラグの対応プラグレンチは16mm ( プラグ基部
六角の対角) ですが、K1200Sのプラグ交換はサイドカウル
を外したのちラジエーターを外してシリンダヘッドにアクセス
する必要があります ( 必然的にクーラント入替 )
また、 イグニッションコイル一体の長いプラグキャップは外
すのにコツがいるうえ、プラグホールとプラグのスキマも小さ
いため肉薄に仕上げられたプラグレンチ (ソケット) が必要
で、プラグ交換は手間がかかるうえ難易度も高くなります。

たいていのオーナーさんは、点火系の故障などがない限り
このバイクのライフ途中、1回プラグ交換をなさるかどうか?
という頻度でしょうから、ここはかかる手間と費用の観点から、
ディーラーでの点検のとき一緒に交換を依頼なさるのが吉
ではないかと、、老婆心ながらご進言申し上げます (^^


さて、私のK1200Sもこれであと3万キロは点火系について
何も考えずに走れそうです (笑)  新装なったプラグとエアク
リーナーフィルターで秋のツーリングシーズンを楽しみたい
と思います。

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2015年8月30日 (日)

K1200S 交換したエアクリーナーフィルターをみる

おばんです !


きょうは8月最後の日曜ということでツーリングなどを
計画されていた方も多いのではないかと思いますが、
天気予報を見る限り全国的にパッとしない天気だっ
たようですね。 長野県の白馬村ではBMW二輪の
全国イベントが開かれていたようですが、こちらも雨
が降ったり止んだりで、年一回のイベントに文字通り
水を差す天気だったようです。

そんな天気の中、今日はさすがにバイクに乗れず駐
輪場で下回り掃除などをしていたのですが、ふと思い
出して先のディーラー点検で交換したK1200S純正エ
アフィルター (エアクリーナーフィルター) の状態を
確認してみました。 
というのも、ディーラーのメカニックの方に 「 汚れ具合
を確認してみたいので捨てずに置いといて 」 と頼み、
そのまま家へ持ち帰ったのですが、あまりの暑さにす
っかり忘れていてそのままになっていたのです (ぉぃ)


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私のバイクのエアクリーナーは、本来ガソリンタンクがあ
るスペースに上の図のような形のものが納まっています。
もちろんシートの前はガソリンタンクのような形に作られ
ていますが、実際はタンクでなく中にエアクリーナーボック
スとバッテリ収納枠が納まっています。 
エアクリーナーのフィルターは上の図でいうと 「 10 」 に
あたりますね。エアクリーナーボックスはひとつなのです
が、吸気口が左右2ヶ所に分かれているため、フィルター
は2つ必要になります。




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交換したあとのエアクリーナーフィルター。画像ではわかり
にくいのですがけっこう汚れています。これで約8,000km走
行しています。 それにしても、フィルターの枠の部分は
まるで社外品みたいな鮮やかな色ですね (笑) 材質はゴム
とプラの中間のようないくぶん柔らかい感じで、エアクリボッ
クスと吸気パイプの間に挟まりパッキンの役目をします。
つまり、鮮やかな色を付けたところでエアクリボックスの中に
隠れるので何の意味もないのですが、見えないところに色を
付けてしまうあたりがドイツ人のこだわりなのでしょうか(笑) 
国産バイクならこうした部分は間違いなく黒になるでしょうね。




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交換したフィルターを横から見たところ。 国産バイクによ
くある平板な感じではなくて、吸気面積を稼ぐためかけっ
こう厚みがあります。
画像で見て下がエアクリーナーボックスへ入る部分、上が
吸気パイプから来た吸い込みエアが当たる部分です。




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国産バイクだと、こうした純正部品はビニール袋に入って
いてオモテに部品番号を示すシールが貼ってあるのがふ
つうですが、BMWは上のような不必要に立派な箱に入っ
ています。 私・・・ディーラーでメカニックの方からこの箱
をふたつ渡された時は、何かのプレゼント品だと思ったぐ
らいです (笑) 
こんなところにカネかけなくてもビニール袋で十分だと思
うのですが、やはり輸入車部品ゆえ本国から航送中の
荷痛みなどを心配してのことでしょうか。



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ひとつ上の画像で、箱には 13 71 7 703583 と数字
が記されていますが、ネット上にある純正部品サイト
の部品番号にも同じ数字が・・・これが2015年8月現
在の純正エアフィルター部品番号のようです。
なお、画像で見るフィルター形状は切り欠きがあって
左右非対称のように見えますが、2つあるエアクリー
ナーボックス吸気口に向きを逆にして付けてるだけで
ファルターに右用左用などはありません。



私は点検に持ち込んだ際、前回自分でエアクリーナ
ーを点検した時の経験から 「 まだ交換しなくてもいい
だろう」と思っていたのですが、今回の点検はプラグ
交換も含んでおり、担当メカニックのかたから 「 プラグ
交換されるのでしたら、同時にエアクリファルター交換
もされてはいかがでしょうか、他のユーザーさんでも
そうなさるかたが多いです 」 と勧められました。
 
これは結果、大正解でした。8,000km走行のフィルター
の汚れは私の想像以上で、交換してからは今までは
アクセルを急閉しても鳴らなかったタイミングでアフタ
ファイアが 「 バンッ」 と来るようになりました (笑)
それだけ通気がよくなった ( というか今までが詰まっ
ていた ) ということでしょう。


思えば、今までGSFに乗っていた時はK&Nのエアフ
ィルターを使っていて、だいたい4000~5000kmごとに
洗油でフィルター洗浄したうえフィルターオイルを吹き
付けていたぐらいですから、今8000km走っているのに
「 まだ汚れてないだろうから大丈夫 」 など、何をか
いわんやですね ( ←自分^^;;; )
好調維持はまず基本メンテから、ということを改めて
確認した今回のエアクリーナーフィルター交換でした。



# エアフィルター純正部品の部品番号は2015年8月の
ものです。 BMWでも国産バイクと同じく部品番号の
変更とか部品の統廃合があり得ますので、部品注文
されたりする場合は最新データをご確認下さい。

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2015年8月22日 (土)

チューリッヒバイク保険 狂気の値上げ ( 前 )

おばんです !


ヘッダーをご覧になり 「 バイク保険が狂気の値上げっ
て一体何やねん? 」 と思われた方も多いと思いますが
結論を先に記しますと、チューリッヒ保険の私のバイク
任意保険料が、次の年の更新にあたって倍近い保険
料を提示してきた、ということでぷっ飛んでおります (汗)

ええ、もちろん事故があって保険を使ったわけではなく
また補償内容を大幅に増やしたわけでもありません。
またバイクの使用条件なども従前の通りです。

でも、なぜにそんな金額に !?
っで、けっきょく保険は更新したの ?
それをボチボチお話してゆきたいと思います。


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びっくりの始めは、昨年から加入しているチューリッヒ
保険会社から 「 任意保険更新のご案内」 の封書が
きたことからです。

私はその前年まであいおいニッセイ同和 (←ややこしいっ)
の損保に加入していました。 
これは、私が以前に仕事の関係でトヨタ系の千代田
火災海上保険の担当者とコンタクトがあり、その付き
合いで入っていたものでした。 
しかし仕事の担当も変わり、それから年月もたったので、
もういいだろうということで、ロードサービスがより充実
していた通販型業者のチューリッヒ保険に乗り換えした
わけです。


皆さんがバイクの任意保険を選ばれる時の基準って、
どのあたりに置いてられますでしょうか。
いろいろな保険会社があるなか、もちろん 「 保険料が
安い」 というのは当然で (笑) あとは同じ補償内容なら
私はロードサービスの充実ぶり、なかでもレッカーでの
移動 ( バイクだと具体的には積車ですね ) のできる
距離や料金に着目しました。このあたりは事故以外で
ユーザーサービスに直接かかわってくる部分ですよね。 

以前に別料金を払って加入するバイクロードサービスを
研究したことがあるのですが、何かと制約が多いうえ、
同じ機能があるなら任意保険に付いているロードサー
ビスを使うほうが得じゃないか、ということで、各社のバ
イク保険に付けられているロードサービスを調べ、昨年
から一番内容の良さそうなチューリッヒに加入しました。


保険の補償内容は、、

対人  無制限
対物  2000万
搭障    300万
の基本保障と・・・

あと自損事故傷害特約 1500万
無保健車傷害 2億

・・・の特約を付けたうえ、弁護士特約もつけ
ました。 ちなみに車両は付けていません。
内容としてはごく一般的なものといえましょう。

ちなみにチューリッヒ保険には免許証の色や
年間走行距離による保険料の区分があります。
私はおかげさまでゴールド免許、走行距離は
年5000キロ程度ということで、その区分で保険
の申し込みました。割引区分が20等級 (上限)
まで行ってるのと26歳未満不担保で保険料は、、

正味保険料 13,220円ーネット申し込み割引2,000円
になり、支払額は 11,220円になりました。
( これが今回更新前・・・前年の保険料です )


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まあ、車両は入ってませんし割引き等級が上限の
20等級、また26歳未満不担保で前年の保険使用
事故ゼロですからないので当然といえば当然かも
しれませんがすごく安い保険料です。



幸い保険を使うようなこともなく加入してからほぼ
一年が過ぎました。 保険会社から バイク保険更新
の案内が来たので 「 今の保険会社は保険料も安い
し別に不満もないから、次ぎの更新もチューリッヒで
いいや、前年どおりの条件にしておけば保険料も
同じやし 」 と思い、内容を見ないまま更新の手続き
を送ろうとしました。

が、一応ロードサービスの内容ぐらい確認しておこ
うかな、と届いた書類を見ると・・・

ん?  ご継続プランとされた保険料が 22,050円に
なっています。

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え?  え?  去年の保険料・・・↓は 1万円ちょいだったよな・・・

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補償も変えてないのに倍ちかくになることなんてないわ。 
こりゃ、業者が補償額を膨らませたよくある 「 お奨めプラン」
やろう、と思ってもう一度刷り物をみると
「 基本プラン、現在のご契約内容をもとに算出 」 とある
じゃないですか ( ! )


えっ!?  補償額は前の年のままだし保険請求するような
事故も起こしておらず、等級も変わってなくて特約も付
け足ししていないのに !? 
免許はゴールドのままだし、どうして保険代だけが
倍ちかくになるの  ! ?


いったいチューリッヒ保険、どうなってしまったんでしょう ?

長くなりましたので後編に続きます。

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