バイクに関する話題いろいろ

2017年8月11日 (金)

スズキ二輪、第一四半期は黒字化と

おばんです!


ちょうどこの時期、3月決算上場企業の第一四半期決算発表が続いていますね。 各社とも、最初の3ヵ月について黒字だ赤字だといってるわけですが、われらがスズキも期初の3か月の業績を発表。 なんと万年赤字で定評のある (?) 二輪部門が20億円の黒字を達成しているじゃありませんか (ぉぉ)


_1

スズキファン、また鈴菌重症患者の皆さんにとって、みなが知っている暗黙の了解、というものがありますね。そう・・「スズキが赤字の二輪事業をつぶさずに続けていけるのは、軽自動車の販売が絶好調で二輪部門の赤字をかき消すだけの黒字があるから」です(笑)

実際のところ、軽自動車での儲けがあるので、神様である修会長が二輪の赤字をとやかく言わず「赤字だが好きにやらせている」わけで、私もふだんから「四輪で儲かっているうちに、二輪部門の体質を強化しないとヤバい」と思っていたところ、ここに至って少し光明がみえてきたようです。


Photo

上にプレスリリースの一部を貼りましたが、業績としてはGSX-R1000やGSX-R150(アジアン諸国向け)が販売好調で、上の図版で赤い表示をつけたように、営業利益6億円赤字の見込みから20億円の黒字に転換とのこと、けっきょく26億円のアップということですね。

まあ、通期の営業利益が2,600億円とかある会社ですから、20億円などとるに足らない数字なのでしょうが、部門赤字か儲けが出てやっているかでは、天と地ほどの違いがあると思います。 けっきょく、業績は 「売れ筋商品をどれだけ開発できるか」 にかかっていることが、この四半期ではっきりしました。なんとか「万年赤字など過去のこと」という流れが定着するよう、これから先に向け商品開発にいっそう力を入れてほしいと思います。


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お盆休みの入り口ということで、明日あさって実家 (奈良) へ逃亡いたします。管理人ルス日となりますがよろしくお願いします。 帰省、レジャーなどで遠出される皆さま、お気をつけてどうぞ。

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2017年8月 5日 (土)

V-MAX いよいよ最終と

おばんです!


とくにヤマハファンでない皆さんでも「V-MAX いよ
いよ8月受付分で生産終了」のニュースはご存知
だと思いますが、今日どういう状況になっているだ
ろうと思って、Y社のサイトを開いてみると・・・



Vmax

なんと、早々と注文が最終製造ロット数に達し
たようで 「完売御礼」 の案内が出ていました。
うーむ、やはり根強いファンがいるんですね。

思えば、最初の1200cc版発売が1985年との
こと。私がまだ空冷のCBR400Fとかに乗って
いたころでした ( 懐! )

それから32年間・・途中2008年に1700cc版へ
のシフトはありましたが、終止「加速命」に
徹して生産を続けてきたのは、リニューアル
間隔の短いバイク界にあって、奇跡的ともい
えましょう。
260kgを超える巨体、それに似合わない12リ
ットルだけの燃料タンク、そしてリッター10~
12キロの燃費・・・いまやV-MAXの加速をし
のぐバイクはたくさん出てきていますが、そ
の直線番長ぶりは不滅といえそうです(笑)

こういうステータス的なバイクが姿を消すの
は特にファンでないバイク乗りにとってもさ
びしいことですが、何らかの形でリバイバル
生産やリニューアルモデルを考えてもらい、
直線番長的モデルの存続をはかってほしい
ものですね。

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2017年7月30日 (日)

エクセルオート (BMW二輪正規店) が倒産

おばんです!


大阪には今までBMW二輪の正規販売店が3社
あったのですが、そのうちのひとつ・・堺市にあ
るエクセルオートが経営破たんし、先月裁判所
に破産の申立てをしていたようです。
(破産手続き開始の決定ずみ)


じつは、きょう朝から所用があってクルマで国
道309号線を走っていたのですが、堺市美原区
にあるエクセルオートの前を通り過ぎたとき、
店の看板や壁面の表示などがなくなっている
ように見えました。



1

「あれっ、店舗改装かな ? まあ、店も古くなっ
てきていたもんなあ」と思いながら前を通り過
ぎたのですが、帰りに「ひょっとしたら店舗移転
したのかも ?  ならば移転先の案内などが貼っ
てあるだろう」と思ってクルマを停め、店の前へ
行ったところ・・・



2

どう見ても改装ではありません(汗)  また、移
転の通知などもありません。

ひょっとして閉店??  でも何の案内もなく閉店
というのも解せないなあ・・と思いながら、いっ
たん自宅に戻りました。

そのあと、Netで移転案内などが出ていないか
検索したところ、なんとエクセルオートに対する
裁判所の破産手続き開始決定の記事がひっ
かかってくるではありませんか(驚) 

そう、すでに経営破たんして店が閉まっていた
わけです。



Cut20170730_2020_50

私は、同店のホームページがここ数年にわたっ
更新されていないことを不審に思った記事を
この4月にUPしていたことを思い出しました。
思えばこの数年来、経営状況がよくなくてホ
ームページどころではなかったのでしょう。

また、ツーリングに行く際に同店の前を通って
も、店の内外ともに客や店員の姿がなく、なに
か生気のない感じを受けていました。

私は大阪府に3つあるBMWディーラーのうち、
エクセルオート以外の2つの客やスタッフを
知っていますが、ふだんいろいろ話をしてい
た中で、エクセルオートの接客やサービスに
ついてあまりよい話を聞かなかったのが実際
のところです。

経営危機に陥った理由は軽々に論じられませ
んが、世界的にも優秀な商材を扱っていたのに
接客やサービスで客の満足を得ることができず
新規客が取れないばかりか、既存客まで店を
離れていった結果が、今回の破産につながった
のではないかと思います。

メカニックの方は、BMWマイスターの資格を持
つベテランの方がおられましたが(私がユーザ
ー車検をする時、よく来ておられました) そうし
た方は、またミツオカや大阪中央に転職される
のでしょう。 

けっきょく同店でバイクを買ったユーザーのア
フターや日常のメンテナンス、車検をする店が
なくなってしまい、直の顧客ではないミツオカや
大阪中央へメンテを頼みに行くことになります。
取引先などへの影響はもちろんですが、けっ
きょく一番迷惑をこうむるのは、同店でバイク
を買った顧客だと思います。
そういう人たちのバイクライフがエクセルオート
の破産でスポイルされることがないよう、ここは
統括者のBMWモトラッド日本法人のほうでも、
エクセルオートの客が修理などで来店した場合
臨機応変な対応をするよう、周辺ディーラーを
指導していってほしいところですね。


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今週は東京出張などがありますので、週中は
管理人ルス日とさせていただきます。よろしく
お願いします。

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2017年7月26日 (水)

Vスト250、パニア価格は

おばんです!


さきに発売開始のご案内をしたスズキ初の250
クラスアドベンチャーモデル・・・Vストローム250
のパニアケースですが、スズキから価格の発表
がありました。



V_3

アドベンチャーモデルはなんと言ってもパニアが
命ですから、最初「パニアなし」の姿で発表され
ていたVスト250に「スズキはやる気あるんか?」
と思っていたのですが、出てきたパニアの価格
は9万3千円ほどのところから3割引で6万5千円
ほど・・・

つまり車両本体が57万円強でしたから、パニア
をつけても60万円台半ばまでで納まるということ
です。 現物の質感のことや、トップケースの容
量がもう少しほしいなど、個人的にはいろいろ思
うところがありますが、この価格はまず妥当なと
ころといえましょう。

ただし、この価格は最初に本体を注文したとき
同時に注文した場合、とありますし、輸入品な
ので発注後相応の日数(数ヶ月もありと・・)を要
することもありと注意を要しますが、アドベンチ
ャーモデルにはmustの装備ですから、この価格
設定は好感が持てます。
トップケース、サイドと来て、あとは大型風防を
用意すればアドベンチャーモデルの「三種の神
器」は完璧ですから(笑)あとは人気に後押しさ
れて、後付けの用品充実に期待したいですね。

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2017年7月23日 (日)

阪神高速、1日乗り放題パスなら

おばんです!


皆さんはバイクで高速道路を使われる機会
って、どれぐらいあるでしょうか? 私はツー
でも極力下道を使っているのですが、それ
でも渋滞する大都市部を高速でスルーする
ために、使いたくない高速道路を使わざる
を得ないときがあります。

その高速というのは・・・そう、料金の高さで
悪名高い阪神高速です(汗)
料金の高さはもとより、いつ乗っても渋滞し
ているうえ、出入り口の案内表示も不親切
きわまりなく、「わたし的使いたくない道路
ワースト1」に輝いているのですが、北摂方
面にツーリングに行くときなど、大阪市内
をまとめてパスするため、時短の観点から
どうしても使わざるを得ません。


そんなイライラのもとである阪神高速(大阪
では略してハンコー)に、12月までの土日祝
に限り、1日乗り放題があることを最近知り
ました。



Photo

詳細は道路会社のHPでご確認いただきたい
のですが、ETCを使った精算時の割引サービ
スで、12月10日までに1枚のETCカードあたり
10回の1日乗り放題が出来るシステムです。
(要は、1日利用料定額制サービスですな)

ちなみにバイクの1日乗り放題料金は、東地
区のみ940円、西地区のみ940円、両方通し
で申し込むと(例えば、堺とか関空のほうから
神戸まで行く・・というパターン) 1390円になっ
ています。

940円が高いか安いか・・・なのですが、私が
バイクで阪神高速を使うとき、よく走るパター
ンとして、
「 能勢方面へ行くため、松原市の三宅インタ
ーから、池田市の池田木部インターまで乗る」
というのがあります。



2


これだと大阪市内をフルに縦断するので利用
距離数は35kmを少し超え、料金も片道1070円
になるのですが、今回の1日乗り放題サービス
で行くと、西地区のみの申し込み金額が、上の
区間の料金よりすでに安くなっています。

帰りも同じ経路なら「所定で支払う→2140円、
乗り放題サービス 940円」ですから、これは使
わない手はありませんね。
Netでの申し込みは利用前に限るとなっていま
すので、皆さんも、「あらかじめ使う区間が決ま
っている」 「その日は阪神高速を何度か乗り降
りする予定がある」 という時は、こうした1日定額
制サービスを利用なさってはいかがでしょうか。

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2017年7月12日 (水)

試乗会番外編・・バイクいろいろ

おばんです!


さきにスズキ試乗会イベント(ファンRIDEフェスタ) で撮
影したライダー各氏の愛車・・・私はバイク関連イベント
などがあるつど、興味のあるバイクの画像を撮りだめ
ているのですが、今回もそうしたバイクのいくつかを
ご紹介しておきます。


R0013196

ここ泉大津フェニックスは、駐輪スペースの広さか
らいうと舞洲以上かもしれません。 見渡す限り
バイクバイク・・・いったい何台 (何人) ぐらいの
来場があったのでしょうね。



R0013176

ススキのバイクイベントですから、来場バイク紹介も
まずこうしたモデルからでしょう(笑)

街中でもツーリング先でも、まず見かけなくなってい
るカタナ750のS3です。 ご承知の通り初代カタナの
デザインは工業デザイナー、ハンス・ムートがかか
わったものでしたが、こちらはスズキの社内デザイン
です。私は、こちらもけっして悪くないと思うのですが、
やはり初代のイメージが強烈すぎたのでしょうね。



R0013189

つづいて400版と250版。 以前は400版もけっこう
見かけたものですが、最近は目にすることも少な
くなっています。やはり時代ということでしょうか。
ちなみに、250・400と並べてみると、それぞれの
カウル構成の差がわかりますね。



R0013175

続いては、わたし的 「よいバイクリスト」 で選ぶ
上位入賞バイク・・・GB250クラブマンです。



R0013182

以前はけっこう見かけたものですが、最近はコン
ディションのよい個体を見ることが減ってきました。
ナンボ車検がなく乗り続けられる、と言っても、
年数的には「歴史の中のバイク」になりかけてま
すもんね。わたし的には程度の良い個体があれ
ば、手もとに1台ほしいバイクです。



R0013184

これぞスズキイベントでのみ見ることができるバ
イク、と言えそうな (笑) SW-1です(250cc)
ちょうどバブル期前後の登場だったと思います
が、なんにしてもこの個性・・・世に出た時期が
早すぎたと思います。



R0013186

こちらは和製アメリカン華やかなりし頃のモデル、
GSX250L。 LはたしかラグジュアリーのLだったと
記憶しますが、何がラグジュアリーだったのかさ
っぱりわかりません(汗)  名車GSX250Eの派生
モデルですが、これこそ現存数は上のSW-1より
少ないぐらいではないでしょうか。



R0013183

これもスズキイベントならではといえそうな銀ウォ
ルターのガンマ250、 ウォルター黒/赤車は今で
もたまに見かけますが、銀はほんと少ないですね。
しかしカウル形状に改めて時代を感じますな(笑)



R0013191

なつかしいハヤブーの初代カラーモデル、すごく
コンディションの良い個体でした。 マイチェンの
早いこのモデルにあって、今も初代に乗り続けて
いるオーナーがいるというのは感慨深いものが
あります。



R0013181

まったく脈絡のない登場ですが、こちらはBMWのSS
であるS1000RRの初代モデルです。 このモデルも
カラーリングに特徴があって、いま見ても遠めに見
ても、すぐ「あっ、S1000や」とわかりますね。



R0013187

脈絡がないついでに、ホンダのCB125Tを・・・かつて
私も所有した125ccSOHCの2気筒モデルです。アル
ミ打ち抜き材で組まれたブーメランコムスターが
泣かせますな (ぉ)
私が所有したのは125T名義となった銀色の初代型
でしたが、上の画像はたぶん最終型ですね。



R0013199

今回の画像レポの最後を飾るのは、やはり重度
スズ菌保菌者向けバイク・・・漢のバイクGS1200
SSです。 上の画像はショップのコンプリート車
ですが、いまも素材として注目するショップがあ
るという「素材の良さ」「意外性」があるバイク
だと思います。


前後の脈絡なく撮りだめたバイク画像ですが、
いまもオールドモデルを手入れしながら乗り
続けるレアバイクオーナーが多いことをうれし
く思います。 スズキさんにしても、これだけの
潜在買い替えユーザーがいるのですから、
ここはがんばって新たな商品開発を進めてほ
しいところですね。


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ご覧いただきありがとうございました。 この週
末は海の日の3連休ということで実家へ帰りま
すので管理人ルス日になります。よろしくお願
いいたします。

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2017年7月 9日 (日)

2017 GSX-R1000に試乗しました

おばんです!


先週の週間天気予報では、この週末ずっと「くも
り/雨」の予報が出ていましたが、実際には天気
がよくなったので、大阪泉大津市で開かれたス
ズキの試乗会 「 スズキファンRIDEフェスタ」に
行ってきました。

目を付けていたのはもちろんGSX-R1000の新型
これの試乗です。 そして、あわよくばVストローム
250にも乗ってみようということで (笑) ここに簡単
な試乗記をUPしておきます。

なお、試乗中は昼休みなどを除いて試乗車の近
接画像が撮れませんので (走路に立ち入れない)
簡単な説明画像のみにて容赦ねがいます。
また、こうしたイベント恒例の「駐輪場で見かけた
レアバイク」は、別にまとめて後日ご案内します。



       - - - 〇 - - - 〇 - - - 〇 - - - 〇 - - -



R0013163

大阪でのスズキイベントというと、大阪市此花区に
ある埋立地 「 舞洲 (まいしま) 」が定番ですが、今
回は泉大津市にある埋立地 「フェニックス」 が会
場です。 ここはホンダやヤマハが試乗会でよく使
う場所なのですが、ここでのスズキ試乗会は私の
記憶では前例がありません。
今回はヨソが舞洲の予約を先に入れてしまってた
のでしょうか。

しかし舞洲は埋立地ながら、最近スポーツ施設が
立ち並び、コンビニができたりして少しは人里に
近くなっていますが、こちらフェニックスは全く何も
ない埋立地を整地しただけの広っぱ・・・寂寥感が
漂っています(^^;;



R0013197

試乗開始時間の少し前に現地入りしました。 会
場は試乗コースのほかに物品販売の業者なども
出ていて、以前のスズキフェスタを思わせる構成
です。会場の水色テントにも見覚えがありますね。



R0013167

ここで試乗券を入手するため受付の列に並びます。
人の列はまっすぐ行って直角に曲がり、少し進んだ
ところでまた直角に曲がっています (汗)
途中まで2列で進み、そのあと受付机が3つあるの
で3列になるのですが、私の並んだいちばん右列は
机がひとつながら受付担当者が2人いて、ほかの
列の倍のペースで進みました。



R0013170

申込書を提出して試乗券 (3台に乗れる) や来場
記念のステッカーをもらいます。 試乗券の追加
は3台に乗って最後にアンケートを提出するとき、
係りの人に頼めばもらえます。



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試乗待ちのテントに並びます。単純に「列が長
い→人気車」 ではなく、人気車は試乗車の台
数も多く用意されているので、わりと早く回転し
ます。



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自分の試乗シーンは写せないので、ほかの方が
出発するところを貼っておきます。 見渡すかぎり
の荒地ですが、コースはオーバルに近い単純なも
ので、過走防止のため、ところどころにシケインみ
たいなのが設けてあります。

開催場所によってはサーキットを借りて試乗会を
しているところもあるので (デイトナテストコースと
かスパ西浦) GSX-R1000はそういうところで試乗
すればいいのでしょうが、浮き砂とボコボコ舗装
の埋立地では、出せるところでも90~100km/hぐ
らいです。
そんな中でのインプレですが、ともかく下からす
ごいトルクです。3速か4速の30km/hぐらいから
アクセルを開けても、ふつうに「ブボボボッ」と立
ち上がってきます。 5000rpmぐらいからアクセル
を開けた時の吹き上がりは、もう強烈のひと言、
ギアが何速に入っていても関係なしで、バキュ
ーンと加速します。 トラコンは最初の設定のまま
動かさないのですが、そんな加速でもリアタイヤ
が少し「ニュルッ」と感じるだけで、気が付かない
うちバイクの方が電子デバイスでコントロールし
てくれています。 これは一般道でも使える高性
能だと思いました。

ライポジは私の身長(172cm)だと、ほぼ道路ば
かり見えるのですが (笑) 足つきは特に悪くなく
このポジションに慣れるならツーリングにも使
えるバイクだと思います。 無理なく乗れる高性
能とでも言えばいいでしょうか。



R0013172

続いてはVストロームです。 上の画像ではRの
上に小さく写っていますね。(白いスカブーの前) 
実際のところ、アドベンチャーモデルということ
でBMWのGSみたいなのをイメージしていたの
ですが、現物は意外と小ぶりにまとまっていて、
あの手のモデル特有の大仰な感じはありませ
んでした。

エンジンも、私はふだん乗っているのが1200cc
なので、それに比べると下のトルク感はどうして
も薄く感じるのですが、そんな中でもVストの250
エンジンはバランス良くまとまっていました。
あとは使い勝手のよいオプションのアイテムが
どれぐらい出てくるかで評価が決まってくるの
ではないでしょうか。


さて、ここで本命2つに試乗しましたが、試乗券が
あと1枚残っています。
時間の都合もあるので (昼休憩にかかってしまう
と延々待たなくてはいけない^^;;) 並んでいる人が
少なくて試乗車が多いもの、ということでバーグマ
ン200に乗ってみました。

じつはコレ・・・たまたま乗ってみたのではなくて、
春の大阪モーターサイクルショーで現車を見て
「こういうのがサブ車にいいかも」 ということで
機会があれば乗ってみたかったのです。

もう一台・・・すぐ乗れるものにスカイウエイブ650
もあったのですが(待っている人が2名しかいない)
こちらは自分に大き過ぎるし「まず買うことない」
ということで、バーグマン200にしました。



R0013093

上の画像はモーターサイクルショーで撮ったバ
ーグマンの画像ですが、これがなかなか良かっ
たです。 200ccエンジンながら結構よい吹き上が
りで、エンジン特性とCVTのマッチングがよく合っ
ていました。
いわゆる 「ビクスク」 と呼ばれている250ccクラ
ススクーターほど大きくなく、そうした中で125ク
ラスとはルックス的にもうまく差別化されている
感じで、わたし的に「きょう乗った3台のうち、最
も購入可能性が高いもの」と言ってよさそうな
1台でした (笑)



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試乗もおわり会場を見て回ります。 試乗会のと
なりでは北川圭一選手指導によるライスクが開
かれていました。これもスズキの試乗イベントで
はいまや定番ですね。
いちおう他社モデルでも参加可能なのですが、
ざっと見でほぼ9割がスズキ車でした。 こりゃ当
然かも !? (笑)



R0013201

会場内には物販コーナーもあります。 南海部品の
ブースでは、時節柄メッシュジャケットがたくさんで
ていました。



R0013200

上のジャケットのプライスタグ・・・ちょうど夏用
ジャケットを探している人で、サイズが合うなら
お買い得といえそうです。



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定時になると北川圭一選手のトークショーが開
かれていました。 新R1000などの話が出てい
ましたが、今のところ目をひく戦績はないものの
素性の良さをさらにブラッシュアップしてもらって、
これから一戦つづ大事に戦っていってほしいとこ
ろですね。



R0013195

九州北部での豪雨災害などもあり、はたして天気
がもつのか心配だった試乗会でしたが、私のいた
時間帯については、暑いぐらいの陽気で楽しむこ
とが出来ました。

当ブログ定番の「会場で見たレアバイクいろいろ」
は、ページを改め一両日中にUPいたしますので
しばらくお待ちください。

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2017年6月25日 (日)

CBR250RR 絶好調と

おばんです!


発売前から受注台数が年間販売計画を上回る
人気だったCBR250RRですが、いよいよ私の自
宅近くの販売店にも現物が届いていました。
いやー、カッコイイですね !  私もバイクを持って
おらず、二輪免許を取って一からバイクを購入
する段階なら、迷わず注文を入れただろうと思
います (笑)

店主と少し話をしたのですが、その店への割り
当て分は即完売だったとのこと。私てきに、発
売前のCBR250RRは「フライバイワイヤぐらい
しかウリがないバイクやな」と思っていたので
すが、やはり現車の出来のよさが顧客を引き
付けることになったようです。

店主いわく、やはりホンダ久々の本気バイクと
いうことで、期待の高さに併せ乗りやすさや速
さが顧客に受け入れられたのでは、とのこと。
ここはホンダの開発力のすばらしさと、後だし
ジャンケンの有利さが加わった、ということみ
たいですね (笑)

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2017年6月18日 (日)

BMWの新モデル、G310Rにまたがり試乗

おばんです!



皆さんも二輪誌のみならず、一般新聞にまで
「大型バイク中心だったBMW二輪が、初めて
310ccモデルを発売」 という記事が出ていた
のを目にされたことと思います。

そのニューモデル、G310がこの週末ディーラ
ー発表になりましたので、今日はひさびさの
バイクリハビリ (笑) を兼ねて行ってきました。
時間の都合で試走まで出来なかったのです
が、アウトラインがわかる「またがり試乗」を
お伝えしておきます。



Ts3y0898

現物を初めて見ましたが、最近人気が出ている
250~このクラスの人気車 「R25」「R3」「CBR250
RR」などとは一線を隔すデザインです。 このあ
たりはBMWの世界ということでしょうか。
後ろのグレーの車体は、現在のBMWモタード水
平対向エンジンで唯一空冷を積んでいるR nineT
(あーるないんてぃー) です。



Ts3y0903

発売されて間がないところですが、展示車のほかに
試乗車も設定されていました。この位置から見ても
ハンドル周り部品の仕上げの良さがわかります。



Ts3y0899

二輪誌などの画像で得ていたイメージよりかな
りボリュームを感じるフロント周り。おそらくタン
ク周辺の造形によるところでしょうか。
操作系は非常に軽く、クラッチなど「スコッ」とい
う感じで切れました。足つきはもともと細い車体
のところへ前端が絞りきみのシート形状もあって
まったく不安のないレベルです。



Ts3y0900

上の画像は、左側ステップのあたりからエンジン
後部を見たところ。 ゆるい後傾エンジンで後方排
気のため、エンジン後部から唐突に排気管(画像
では金色のパイプ) が出ています。



Ts3y0901

それに引きかえエンジン前方は・・・前側にエキパ
イが出ていないため妙にスッキリ見えています。
目につくのは、セルモーターとオイルエレメントぐ
らいですね。



Ts3y0905

基本ネイキッド車ですから、アンダーカウル部
分も最低限という感じで、右側はクラッチカバ
ー部の前にウォーターポンプがニョキッと出て
います。 もう少し意匠に工夫がほしいと思うの
は私だけでしょうか。



Ts3y0904

ステップはゴム貼りのていねいな造りですが(私
のK1200Sは金属加工のまま) ブレーキぺダルが
昔のヤマハトレールシリーズ (←激古) みたいな
すごい出来栄えの部品でした。 軽量化最優先
なのでしょうが、もう少し見栄えも考慮できない
のでしょうか (汗)


Ts3y0906


リア周りも細身でいま風のつくりになっています。
テールランプの造形は、今までのBMWモタードで
見かけなかった感じですね。



Ts3y0902

G310R試乗車のとなりにあった先月発売の電気
スクーター 「 Cエポリューション」 ハイブリッドで
はなくオール電気運転のスクーターで、二輪誌
のインプレでは独特の走行感覚だそうです。

こちらも最新技術の見本のような製品ですが、と
なりのG310R発表にかすんだ感じ (笑) 日本販社
も、もっと積極的にPRして注目を集めていい製品
だと思います。

短時間のまたがり試乗でしたが、G310Rは思い
切った価格設定と新しい商品性で、確実にヒット
するのではないかという実感を持ちました。
ディーラーの営業さんに聞くと、この店に割り当
てられた初期ロットはすでに全部引き合いがあ
ったとのこと。 これをふまえて、BMWが国内メー
カーモデルに今後どう対抗して行くか、これから
注目したいところですね。

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2017年6月10日 (土)

意外な近くに意外なバイクが

おばんです!


私は最近、運動不足を解消するため昼休みに
会社の近くをグルグル歩いております。 時間の
都合で遠くまでは行けないので、マンネリになら
ないよう適当に経路を変えて歩いているのです
が、そんな中で先週、会社の近くながら初めて
通る道をキョロキョロしながら歩いていると・・・


少し先のほうに、黒い大型バイクがみえます。
全身黒というとカワサキがよく使うテなので (笑)
たぶんカワサキ車だろうと思いながら近づくと・・・



20170609_1

むむ、思い切りデカいカウル、そこまでやるかと
いうぐらい段差の付いたシート、メーカー名のデ
カールもなく ( というか見えず ) 真っ黒な車体。

そう、スズキ油冷モデルの中でもGS1000Rのオ
マージュと呼べそうな異端・・2001年から3年だ
け販売されたGS1200SSではありませんか (驚)

これはおそらく通勤で使われているのでしょうか?
大阪市内のオフィス街・・・まさか私の勤め先から
数分のところでGS1200SSに遭遇するとは、夢
にも思っていませんでした。 オーナーさんは、
ほぼ間違いなくスズ菌保菌者かと。いや、急性
発症された方かもしれません (ぉぃ)

私も潜在保菌者のひとりとして、このバイクが
止められている場所を定期ウォーキングルート
に組み込み、その存在をアピールする姿を日々
楽しんでみたいと思います。

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