バイクに関する話題いろいろ

2017年10月15日 (日)

今さらですが・・フォルツァZ ( MF10 ) のインプレ

おばんです!


先週は体育の日の3連休を利用して、フォルツァZ初の泊りツーリングに行ってきましたが、その時に感じたことをまじえて、わたし的フォルツァZのインプレを記しておきます。 最新機種ではありませんし、何よりビクスクブームも過去のものになっているのに 「今さらなんで?」 と思われそうですが、ここはわたし的記録ということでご笑覧いただければ幸いです。



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まず、私の乗っている機材は2007年12月から販売されたフォルツァZ (MF10) になります。すでに製造されておらず、現行モデルは2013年発売のフォルツァSiとなっていますが、Siが発売された当時はZもまだ販売されており、当時は両方の新車を選ぶことができました。

フォルツァの流れとしては、2000年に初代(MF06)が発売され、2004年には2代目(MF08)が登場、この時に一般的なCVT変速のXタイプと、ホンダSマチックと称する電子制御ミッション (後述) を積んだZタイプが設定されました。 そのあと2007年にマイチェンが行われ形式もMF10となりましたが、XタイプとZタイプの2設定は継続され、ビクスクブームの中でいろいろな限定モデルが出されたのは、皆さんもよくご承知のところです。



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ちなみに、上の画像が現行型になるフォルツアSiのフロントフェイスです。 ホンダのことですから大きくは変えられていませんが、さすがに現行型はシュッとした顔つきになっていますね(笑)

で、私の乗るフォルツァZですが、ひとことで言ってしまうと 「 ホンダ車らしい、文句をつけるところがないバイク」 です。もちろん細かい部分に言いたいことはあるし、大もとでは「もっとパワーを」いうことがあるのですが、それをひっくるめても大きな不満がないバイクです。

ともかくクルマに乗っているような感じで・・いや、ヘタするとクルマより楽かもしれませんね、渋滞を考えなくてもいいんですから(笑)
ちょい乗りする時はスクーターの本領発揮ですし、ツーリングも先日行ったような1泊2日レベルなら、全く不満はありません。 燃費も、渋滞の少ないツーリングではコンスタントにリッター35キロぐらいの数字が出ますので、極端に言えば 「これがベストツーリングバイクなのでは」という感じです。


ここで詳細をみてゆきます。

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車体は、ともかく長く大きく作られていて、排気量表示がされていないので高速のPAなどで中高年の人から 「これは何ccですか」 「大型二輪ですか」とよく聞かれます。 バイクには「住む世界が違いすぎ」 と感じている人も、スクーターだと親しみをもってくれる人が多いようです。 中には 「 ワシも若い頃はラビットスーパーフローでのぅ」 とか、熱く語ってくれる高齢者のかたまでいて閉口するのですが (汗)



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けっこう 「盛りすぎ」 感のあるメーターまわり。 今は4輪もメーターまわりの表示はあまり細かくせず・・・というか、水温計表示すらない機種まで増えていますが、フォルツァZは「そこまでやらんでも、ええんちゃう?」 と言いたくなるほどの細かさです。 その割には、両方の丸メーター中央部にある液晶表示に「温度計」がありません。 瞬間燃費や満タンからの燃費継続表示なども大切かと思いますが、実用性の面から温度計はほしいところですね。



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上の画像ではちょっと見えにくいのですが、メーターの両脇にはスピーカーをつける穴が設けられています。ビクスクブームの頃は大音量で音楽を流しているオーナーが多かったですが、こうして見るとメーカーもそうしたハヤリを無視できなかったようで、あらかじめスピーカー取付部を用意していたのですね。 デザイン的には「さもスピーカーが入っている感じ」にデザインされていますが、じつは単なるフタです。



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ハヤリといえば、ビクスクブームの頃は、標準のテールライトユニットを外側が透明プラスチックで、中にテールレンズやウインカーレンズが組み込まれている 「ユーロテール」 に交換している人が多かったです。 このMF10型では純正でユーロテール状のものが付けられています。 おそらくメーカーも 「 どうせ赤一色の純正テールユニットは交換するだろうから、それなら最初からユーロテールを付けとくほうが売りやすい 」 というヨミでやってたんでしょうね。



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さて、このバイクの最大の特徴は、やはりスクーターながら手動変速機能と自動変速機能を持つ「ホンダSマチック」 の機能でしょうね。 左側ハンドルグリップに付けられた、大きな「+」「-」のシーソー式スイッチが目につきます。

このシフトのパターンは5通りあって・・・

・ CVTオートマモード (エンジンを始動時、デフォルトではこれになる)

・  ↑・・のパワーモード (全般に減速比が下がる→加速型になる)

・ 7速オートマモード (いちおう固定段があり、自動でシフトアップ、ダウンする)

・   ↑・・のパワーモード (7速オートマだが、レッド手前まで引っぱってシフトする)

・ +・- スイッチを用いる手動変速7段


このうち、一番おもしろいのは7速オートマのパワーモードで、峠などではどうしてもこれを多用してしまいます。 まあ、そういうバイクではないのですが (笑) いちおうスポーツできるスクーターを標榜していますので、たまに楽しむのもありでしょう。 ちなみに、数台連なって走っている4輪を抜くときも、このモードを多用しています。
しかし、最初に変速モードを選んでおくだけで、スピード・アクセル開度・路面の傾斜や負荷などをセンサーで検出し、自動で最適な変速をしてくれるってすごい技術ですね。 有段シフトなのに、いつ変速したのかわからないぐらいスムーズで、走行中に急加速したい場合もパワーモードなどに切り替える必要がないのですから (驚) ホンダの広報によると、2輪ではフォルツァZに世界で始めて搭載した技術ということですが、これは4輪用ミッションの電子制御技術がフルに使われているものだと思います。

しかし、こうした多様なシフトパターンを備えた背景には、軽量ナナハン並みの車重のものを、たった22馬力の単気筒エンジンで快適に走らせるためにはどうしたらいいか、どうすれば他社ビクスクとの違いを出せるか、ということを相当考えたのでしょうね。 これは似たような変速システムを搭載している、スズキスカイウエイブ250のタイプMも同じだと思います。



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皆さんは、ビクスクにどういう感慨をお持ちでしょうか。 私は今まで 「あんなもの、うるさいだけで何がおもしろいんやろ」「あんなの乗るぐらいなら、バイク乗るの止めるよ」 と思っていました (既存ビクスクオーナーの方すいません、私の個人的感想です)

でも、自分が乗ってみて 「こんなにいいものはないっ」 と思うようになりました。ゲンギンなようですが (笑) ある程度距離を走るツーリングに行って、ジンワリと疲れた帰り道でも「こんなに楽でいいの!?」 という感じで走れます。当たり前なんですが、渋滞が続く道でもシフト操作、クラッチ操作ともにナシで、停まると進むだけ考えていたらいいんですからね。それだけに集中できることが、あとのいろいろな余裕につながると思います。
もちろん若いかたなら、気力も体力も集中力もありますから、ミッションつき大型バイクでも大丈夫でしょう。 しかし、私みたいな定年まであと何年・・・といったオヤヂがバイク趣味を続けてゆくには、こうしたスクーターという選択もありだと、今回フォルツァZに乗るようになって改めて感じたところです。 実際のところ、170馬力近いBMWから22馬力単気筒に乗り換えても、大きな不満はありませんね。

さて、この先は年金がもらえるまでフォルツァZに乗り、その後はもらった年金を貯金してT-MAXにステップアップしますか(笑)

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2017年10月 7日 (土)

カワサキ、専売店を2.4倍に

おばんです!


皆さんもご承知の通り、バイクの販売店には 「専売店」 というのがありますね。 以前のSBSとかドリームなど、表むきはメーカー一社だけの製品を扱うというのがそうですが、その中で少ないのがカワサキの専売店です。 現状で全国に10店ほどしかなく、カワサキプラザという屋号を使っているそうですが、カワサキ販社はシニア層への拡販のためこの専売店を2.4倍に拡大、2年後にはなんと120店の規模に増強するそうです。

二輪ブランドとしてのカワサキは熱狂的なファンも多いわけですが、バイク販売台数の減少が続く中、今のバイクユーザーの年齢構成は50代~70代が全体の約6割を占めていることに着目。50代以上の、いわゆるリターン層に狙いをつけることで、現状の中でも成長が望めるとして、この層をターゲットにした店作りをしてゆくそうです。

また、今は大阪だけにある販売店従業員の教育施設を東京にも設置。 「いかにもバイク屋」という接客を改め、接遇品質の向上をはかるとのこと。 私が思うところ、一番の拡販策は 「魅力ある商品の大量投入」 に尽きると思いますが、現状の中でソフト面を強化するのも重要な課題だと思います。 接客の向上や売り方の工夫について、他メーカーもカワサキをどんどん見習っていってほしいところですね。


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この3連休後半は、所用にて管理人ルス日となります。ツーリングや
行楽などでお出かけの皆さま、お気をつけてどうぞ!

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2017年9月 9日 (土)

白バイにもドラレコ搭載と

おばんです!


皆さんの中にも、バイクやクルマにドライブレコーダーを搭載している方が多いと思います。また、最近は純正品が搭載されている車種もあり、この先ドラレコ搭載はますます広がりを見せてゆくものと思われますが、そんな中で警視庁も先週から白バイへのドラレコ搭載を開始したそうです。

モノは車体への据付式ではなく、マグネットで固定するタイプとのこと。車体のみならず下の画像のように、ヘルメットのほっぺた部分などへもくっつけることが出来るそうです。



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ちなみにこの機種、外部メモリーは搭載されておらず、記録機能は本体のみ。 また読み出しも本体からパソコンなどへ直接取り出すそうです。このあたり、メモリーを入れてると絶対に紛失したり悪用する隊員が出るので、その対策としてでしょう(笑)

他府県ではすでに白バイ取り付け方ドラレコの導入実績がありましたが、警視庁では試験取り付けを除いて初めての導入とのこと。 まずは300台あまりに取り付けて、2019年3月までに900台すべての白バイに取り付けるそうです。警視庁としては、この取り付け目的を災害時の道路記録や、強盗などの下手人が逃走した時の逃走車記録に役立てるといってますが、これが「交通違反の証拠取り」に使われないよう、使い方を厳重に規定したうえ運用してほしいところですね。

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2017年9月 3日 (日)

鈴木俊宏社長、自らR1000で(^^;;

おばんです!


素朴な疑問なんですが、私はいつも「バイクメーカーの社長って、バイクに乗れるんだろうか」と思ってしまいます。 たぶん、皆さんも一度はそういうことを考えたことがおありかと・・(笑)

ホンダやヤマハは、社長がみずから自社バイクで走っている画像を見たことがあるのですが、はたしてスズキはどうなんだろう?  あの2代目の社長 (修会長の長男)は、自社のバイクに乗ったことはあるんだろうか? と考えていたのですが。。



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上の画像は先週末に開かれた、浜松市役所主催の 「 バイクのふるさと浜松」というバイクイベントの模様なのですが、前列右の青いGSX-R1000のライダーが、なんと鈴木俊宏社長 (58) とのこと。 この画像の場所は一般公道で、鈴木社長が参加者をR1000で先導しているところなのだそうです。 うーむ、公道ということは、社長も大型二輪免許を持っていたのか ! これは意外やな (ぉぃ)

鈴木社長はこのバイクイベントで「浜松市にバイク文化を復活させたい」とアピールしていたそうです。 まあ、この人が社長をやってるうちは、スズキ二輪部門の大幅リストラはまずないと思われます (笑)  バイク文化の隆盛は、まず魅力ある車種が揃っていて活気があればこそですから、鈴木社長にもそのあたりをよく理解していただき、これからの新車種開発にいっそう力をいれていってほしいものですね。

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2017年8月23日 (水)

スカブー、名前は消えても

おばんです!


スクーターオーナーならずとも、このサイトをご覧いただいている方は、スズキのビクスク名称に 「国内販売・・スカイウエイブ 国外販売・・バーグマン」という展開があるのをご存知でしょうね。 まあ、モノは実質同じといってよいと思うのですが、スズキでは現在の国内ブランド・・スカイウエイブを順次転換し、バーグマンに統一してゆくそうです。

いわゆる 「 世界ブランド」 となっているバーグマンの名を付けた国内モデルは、今までバーグマン200だけでしたが、今月マイチェン版を発売した400をバーグマンに愛称変更、今後はスカイウエイブで残る650や250も、統一してゆくそうです。



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今月発売のマイチェン版バーグマン400 オリジナルで赤ホイールって、スクーターでは珍しいですね!


スズキは今まで、スカイウエイブの愛称 (というか略称) を 「 スカイブ 」 として定着させようとしていましたが、スズキファンはみな 「 スカブー 」 と呼んでいましたね (笑)  1998年に登場以来、今まで続いたスカブーの名がなくなるのは何となくさびしいですが、これもグローバルブランドへの統一のためということになるのでしょうか。

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2017年8月11日 (金)

スズキ二輪、第一四半期は黒字化と

おばんです!


ちょうどこの時期、3月決算上場企業の第一四半期決算発表が続いていますね。 各社とも、最初の3ヵ月について黒字だ赤字だといってるわけですが、われらがスズキも期初の3か月の業績を発表。 なんと万年赤字で定評のある (?) 二輪部門が20億円の黒字を達成しているじゃありませんか (ぉぉ)


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スズキファン、また鈴菌重症患者の皆さんにとって、みなが知っている暗黙の了解、というものがありますね。そう・・「スズキが赤字の二輪事業をつぶさずに続けていけるのは、軽自動車の販売が絶好調で二輪部門の赤字をかき消すだけの黒字があるから」です(笑)

実際のところ、軽自動車での儲けがあるので、神様である修会長が二輪の赤字をとやかく言わず「赤字だが好きにやらせている」わけで、私もふだんから「四輪で儲かっているうちに、二輪部門の体質を強化しないとヤバい」と思っていたところ、ここに至って少し光明がみえてきたようです。


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上にプレスリリースの一部を貼りましたが、業績としてはGSX-R1000やGSX-R150(アジアン諸国向け)が販売好調で、上の図版で赤い表示をつけたように、営業利益6億円赤字の見込みから20億円の黒字に転換とのこと、けっきょく26億円のアップということですね。

まあ、通期の営業利益が2,600億円とかある会社ですから、20億円などとるに足らない数字なのでしょうが、部門赤字か儲けが出てやっているかでは、天と地ほどの違いがあると思います。 けっきょく、業績は 「売れ筋商品をどれだけ開発できるか」 にかかっていることが、この四半期ではっきりしました。なんとか「万年赤字など過去のこと」という流れが定着するよう、これから先に向け商品開発にいっそう力を入れてほしいと思います。


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お盆休みの入り口ということで、明日あさって実家 (奈良) へ逃亡いたします。管理人ルス日となりますがよろしくお願いします。 帰省、レジャーなどで遠出される皆さま、お気をつけてどうぞ。

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2017年8月 5日 (土)

V-MAX いよいよ最終と

おばんです!


とくにヤマハファンでない皆さんでも「V-MAX いよ
いよ8月受付分で生産終了」のニュースはご存知
だと思いますが、今日どういう状況になっているだ
ろうと思って、Y社のサイトを開いてみると・・・



Vmax

なんと、早々と注文が最終製造ロット数に達し
たようで 「完売御礼」 の案内が出ていました。
うーむ、やはり根強いファンがいるんですね。

思えば、最初の1200cc版発売が1985年との
こと。私がまだ空冷のCBR400Fとかに乗って
いたころでした ( 懐! )

それから32年間・・途中2008年に1700cc版へ
のシフトはありましたが、終止「加速命」に
徹して生産を続けてきたのは、リニューアル
間隔の短いバイク界にあって、奇跡的ともい
えましょう。
260kgを超える巨体、それに似合わない12リ
ットルだけの燃料タンク、そしてリッター10~
12キロの燃費・・・いまやV-MAXの加速をし
のぐバイクはたくさん出てきていますが、そ
の直線番長ぶりは不滅といえそうです(笑)

こういうステータス的なバイクが姿を消すの
は特にファンでないバイク乗りにとってもさ
びしいことですが、何らかの形でリバイバル
生産やリニューアルモデルを考えてもらい、
直線番長的モデルの存続をはかってほしい
ものですね。

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2017年7月30日 (日)

エクセルオート (BMW二輪正規店) が倒産

おばんです!


大阪には今までBMW二輪の正規販売店が3社
あったのですが、そのうちのひとつ・・堺市にあ
るエクセルオートが経営破たんし、先月裁判所
に破産の申立てをしていたようです。
(破産手続き開始の決定ずみ)


じつは、きょう朝から所用があってクルマで国
道309号線を走っていたのですが、堺市美原区
にあるエクセルオートの前を通り過ぎたとき、
店の看板や壁面の表示などがなくなっている
ように見えました。



1

「あれっ、店舗改装かな ? まあ、店も古くなっ
てきていたもんなあ」と思いながら前を通り過
ぎたのですが、帰りに「ひょっとしたら店舗移転
したのかも ?  ならば移転先の案内などが貼っ
てあるだろう」と思ってクルマを停め、店の前へ
行ったところ・・・



2

どう見ても改装ではありません(汗)  また、移
転の通知などもありません。

ひょっとして閉店??  でも何の案内もなく閉店
というのも解せないなあ・・と思いながら、いっ
たん自宅に戻りました。

そのあと、Netで移転案内などが出ていないか
検索したところ、なんとエクセルオートに対する
裁判所の破産手続き開始決定の記事がひっ
かかってくるではありませんか(驚) 

そう、すでに経営破たんして店が閉まっていた
わけです。



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私は、同店のホームページがここ数年にわたっ
更新されていないことを不審に思った記事を
この4月にUPしていたことを思い出しました。
思えばこの数年来、経営状況がよくなくてホ
ームページどころではなかったのでしょう。

また、ツーリングに行く際に同店の前を通って
も、店の内外ともに客や店員の姿がなく、なに
か生気のない感じを受けていました。

私は大阪府に3つあるBMWディーラーのうち、
エクセルオート以外の2つの客やスタッフを
知っていますが、ふだんいろいろ話をしてい
た中で、エクセルオートの接客やサービスに
ついてあまりよい話を聞かなかったのが実際
のところです。

経営危機に陥った理由は軽々に論じられませ
んが、世界的にも優秀な商材を扱っていたのに
接客やサービスで客の満足を得ることができず
新規客が取れないばかりか、既存客まで店を
離れていった結果が、今回の破産につながった
のではないかと思います。

メカニックの方は、BMWマイスターの資格を持
つベテランの方がおられましたが(私がユーザ
ー車検をする時、よく来ておられました) そうし
た方は、またミツオカや大阪中央に転職される
のでしょう。 

けっきょく同店でバイクを買ったユーザーのア
フターや日常のメンテナンス、車検をする店が
なくなってしまい、直の顧客ではないミツオカや
大阪中央へメンテを頼みに行くことになります。
取引先などへの影響はもちろんですが、けっ
きょく一番迷惑をこうむるのは、同店でバイク
を買った顧客だと思います。
そういう人たちのバイクライフがエクセルオート
の破産でスポイルされることがないよう、ここは
統括者のBMWモトラッド日本法人のほうでも、
エクセルオートの客が修理などで来店した場合
臨機応変な対応をするよう、周辺ディーラーを
指導していってほしいところですね。


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今週は東京出張などがありますので、週中は
管理人ルス日とさせていただきます。よろしく
お願いします。

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2017年7月26日 (水)

Vスト250、パニア価格は

おばんです!


さきに発売開始のご案内をしたスズキ初の250
クラスアドベンチャーモデル・・・Vストローム250
のパニアケースですが、スズキから価格の発表
がありました。



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アドベンチャーモデルはなんと言ってもパニアが
命ですから、最初「パニアなし」の姿で発表され
ていたVスト250に「スズキはやる気あるんか?」
と思っていたのですが、出てきたパニアの価格
は9万3千円ほどのところから3割引で6万5千円
ほど・・・

つまり車両本体が57万円強でしたから、パニア
をつけても60万円台半ばまでで納まるということ
です。 現物の質感のことや、トップケースの容
量がもう少しほしいなど、個人的にはいろいろ思
うところがありますが、この価格はまず妥当なと
ころといえましょう。

ただし、この価格は最初に本体を注文したとき
同時に注文した場合、とありますし、輸入品な
ので発注後相応の日数(数ヶ月もありと・・)を要
することもありと注意を要しますが、アドベンチ
ャーモデルにはmustの装備ですから、この価格
設定は好感が持てます。
トップケース、サイドと来て、あとは大型風防を
用意すればアドベンチャーモデルの「三種の神
器」は完璧ですから(笑)あとは人気に後押しさ
れて、後付けの用品充実に期待したいですね。

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2017年7月23日 (日)

阪神高速、1日乗り放題パスなら

おばんです!


皆さんはバイクで高速道路を使われる機会
って、どれぐらいあるでしょうか? 私はツー
でも極力下道を使っているのですが、それ
でも渋滞する大都市部を高速でスルーする
ために、使いたくない高速道路を使わざる
を得ないときがあります。

その高速というのは・・・そう、料金の高さで
悪名高い阪神高速です(汗)
料金の高さはもとより、いつ乗っても渋滞し
ているうえ、出入り口の案内表示も不親切
きわまりなく、「わたし的使いたくない道路
ワースト1」に輝いているのですが、北摂方
面にツーリングに行くときなど、大阪市内
をまとめてパスするため、時短の観点から
どうしても使わざるを得ません。


そんなイライラのもとである阪神高速(大阪
では略してハンコー)に、12月までの土日祝
に限り、1日乗り放題があることを最近知り
ました。



Photo

詳細は道路会社のHPでご確認いただきたい
のですが、ETCを使った精算時の割引サービ
スで、12月10日までに1枚のETCカードあたり
10回の1日乗り放題が出来るシステムです。
(要は、1日利用料定額制サービスですな)

ちなみにバイクの1日乗り放題料金は、東地
区のみ940円、西地区のみ940円、両方通し
で申し込むと(例えば、堺とか関空のほうから
神戸まで行く・・というパターン) 1390円になっ
ています。

940円が高いか安いか・・・なのですが、私が
バイクで阪神高速を使うとき、よく走るパター
ンとして、
「 能勢方面へ行くため、松原市の三宅インタ
ーから、池田市の池田木部インターまで乗る」
というのがあります。



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これだと大阪市内をフルに縦断するので利用
距離数は35kmを少し超え、料金も片道1070円
になるのですが、今回の1日乗り放題サービス
で行くと、西地区のみの申し込み金額が、上の
区間の料金よりすでに安くなっています。

帰りも同じ経路なら「所定で支払う→2140円、
乗り放題サービス 940円」ですから、これは使
わない手はありませんね。
Netでの申し込みは利用前に限るとなっていま
すので、皆さんも、「あらかじめ使う区間が決ま
っている」 「その日は阪神高速を何度か乗り降
りする予定がある」 という時は、こうした1日定額
制サービスを利用なさってはいかがでしょうか。

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