バイクに関する話題いろいろ

2017年12月 6日 (水)

元祖原動機付自転車を発見

おばんです!


突然ですが、皆さんは本物の原動機付自転車をごらんになったことがあるでしょうか? もちろん文字通りの原動機付自転車は、二輪誌の「戦後の混乱期に作られたホンダの初期の製品」などに見られる、本物の自転車に後付けエンジンが付いたものですが、子供時代は昭和全開だった私でさえ、子供時分にそういう原付は見たことがありませんでした。 のちのちバイクに乗るようになって、多少興味を持ってバイクを見るようになり、その頃目にしたのが・・・


Dsc_0083

そう、これです! ぱっと見はカブですが、クランクケースから足でこぐペダルが突き出しています。 私もホンダにそういうバイクがあるのは知っていましたが、現物が走っているところは見たことがない伝説の原付です。

場所は大阪府堺市の某所なのですが、取引先への道すがら、最寄り駅から近道をしようと大通りを外れて小さい商店街の路地を歩いていると、いかにも街の自転車屋というふぜいの店がありました。
店頭に置かれたPC50を見た時は、まさか平成の時代にそんなバイクが自転車屋の前におかれているとは夢にも思わず「ああ、カブが停めてあるな」と思ったのですが、よーく見ると幻の原付、PC50だったわけです。


Dsc_0084

このバイクの全体構成は、見れば見るほどカブに近いですね。このバイクが作られた頃、すでにカブがホンダの大ヒット商品となっていて、このようなペダル付き原付など作らなくても良かったと思うのですが、これもホンダのガンコオヤジ、本田宗一郎の意向があってのモデルなんでしょうか。

しかしこの自転車屋さん、中古レトロバイクなどを売っている店ではなく、ホント商店街のなかの自転車屋という感じなのですが、そんな中でもこのPC50は店主の思い入れがあってここに展示みたいな形で置かれているものなんでしょうね。店の中をチラッと見ると、自転車に混じってダックスなども置かれているようでした。昭和ムード全開の元祖原付の自転車屋さん・・これからは定期的に前を通って、目新しい展示物が出ていないかチェックしてゆきたいですね (笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月22日 (水)

高速、東北道でも110km/h区間が

おばんです!


すでに新東名の静岡県内一部区間では、最高時速が100km/hから110km/hに引き上げられていますが、続いて東北道の一部区間でも同様に最高速度110km/h区間が設けられ、来月1日から一年間の試験期間としてデータ取りをはじめるそうです。

東北道の110km/h区間は花巻南ICから盛岡南IC間の30.6kmで、この区間も新東名と同じくもともと設計速度を120km/hとしていた区間とのこと。 けっきょく最高速度を上げるというより、今までキャパを大幅に下げて使っていたものを、本来に戻すという感じです。 こちらも向こう一年のデータ取りで、これからの対応を決めるとのことですが、わたし的には試行などしているより、もともと設計速度が120km/hのところはさっさと最高速120km/hに引き上げてしまうべきと思いますね。

ただ、そうなってくると、つらいのがいま私が乗っているような250スクーターとか250シングルのバイクです。 最高速100で巡航するのは何の問題もないのですが、最高速が110だと実際の流れが120~130km/h程度になるでしょうから、もう最高速カツカツかと(汗) そんなに出さなきゃいいじゃないか、と言われそうですが、一台だけ、それも視認性のよくないバイクが速度差のある状態で走るというのは怖いです!!  大型二輪なら余裕の速度域ですが、中型でもオフ車やスクーターでは、自分がその速度で走れるかどうかより、後続車から自分を守る工夫を考えて、「自分的120キロ高速道路ツーリング」を計画してゆく必要がありそうですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年11月 8日 (水)

スクーターもハイブリットに

おばんです!


ちょうど、この日曜日が東京モーターショーの最終日でしたが、4輪の世界は完全に電気自動車とハイブリット車の発表、展示がメインになっていましたね。 そんな中で、ホンダが市販予定の電気スクーターを発表していました。



Cut20171104_2126_21

いまや見慣れたPCXですが、ホンダは参考出品としてハイブリット版と完全電気版を展示。
ホンダのことですから製品化についてはぬかり無いようで「2018年度から」の販売をめざしているそうです。

技術的にはすでに4輪などに投入されている技術で、電気100%モデルはスマホのようにリチウムイオン電池からの電力供給を行い、ハイブリットモデルは加速時に電気モーターとエンジンを併用するタイプとのこと。 ちょうどプリウスに加速時の「電気、エンジン併用モード」があって、オジサン車なのにその気になれば意外と速い事実がありますから、このエンジンとモーター併用の125モデルが、どういう走りになるか楽しみです。

4輪の電気自動車やハイブリット車は、発表当初まったくエコだけを目的としたものでしたが、最近は「エンジン、電気の併用ワザ」に目覚めたのか、スポーツモードで楽しめるクルマも多くなってきています。このさきバイクでも、電気車はエコ・ハイブリットは走る楽しさを・・というふうに、分けて製品化、発売されるようになってゆくかもしれませんね。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年11月 5日 (日)

3週間ぶり、晴れの乗務

おばんです!


文化の日にかかわる3連休、皆さんはどう過ごされたでしょうか?  私は実家へ帰っていたのですが、先週、先々週と季節はずれのW台風が来てバイクに乗れませんでしたので、今日は3週間ぶりの乗務ということで近場を走ってきました。



Dsc_0049_2

じつは、私はW台風がくる前の休日も所用でバイクに乗っていなかったので、今日はほぼ一ヶ月ぶりのエンジン始動になります。 事前にバッテリーを充電しようと思ったのですが、バッテリー収納場所が思いのほか奥まったところにあるうえ、バッテリー上面に配線つなぎ箱のようなものが載っていて、これを外すのはかなりめんどくさそうです。
まあええわ・・・と思いながら、いくぶん緊張してセルボタンを押したところ、セルが「キュル」と一瞬うなっただけで速攻エンジン始動しました。 ううむ、さすがホンダ車、このあたりソツがありませんね(笑)

3連休の最終日ゆえ、午後遅い時間になるとそこらじゅうで渋滞が起きるでしょうから、今日は午前中の近場だけですごします。 しかし、ほぼ一ヶ月ぶりに乗ると、朝の時間帯の寒さがひときわ身にしみます。 まだ息が白くみえるところまではいかないのですが、それでも一ヶ月前とは大違いです。

そんな朝の寒さの中、試してみたかったのがグリップヒーターです。 私は今のスクーターを中古で買う時、特にグリップヒーター付きの機材を探したわけではなく、「まあ、あればあったでオマケ程度に考えたらいいわ。どうしてもほしくなったらデイトナの後づけ品でも探せばいいし」 という程度の認識でした。 このスクーターを買った7月ごろは「クリップヒーターの電源スイッチを見ているだけでも暑いっ!」 と思っていたのですが、さすがにこの時期の朝早くとなるとありがたいですね



R0013258_2

この商品はホンダアクセスの純正用品で、ディーラーオプションのような形として取り付けしたうえ納車していたのではないかと思います。前に乗っていたBMWでは、グリップヒーターの元スイッチがあって、それと別に温度スイッチでハイとローの切替をしていたのですが、ホンダ純正品は 「電源スイッチを押して通電開始 → その後は電源スイッチを押すたび5段階で温度調整が出来る」という仕組みです。 一度電源ボタンを押すと、その時点で温度いちばんHiになるのですが、暖まり始めはBMWよりも早く、温度調整の刻みもBMWより細かいのですごく使いやすかったです。 

上述の通り、買った時はオマケ程度にしか考えていなかったクリップヒーターですが、この時期になるとありがたさが身にしみますね。 手先が冷たくないというだけで、運転にも余裕が生まれると思います。 今日はグリップヒーターお試し近場ツーみたいになりましたが、これからの時期は、このグリップヒーター標準装備を乗務に活かしてゆきたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年11月 1日 (水)

カブ50、ふたたび日本製に

おばんです!


いまや工業製品のうち、かなりのものが中国や東南アジアを中心とする外国製になりつつありますね。 バイクもしかりで、価格の安い機種やいわゆる「グローバル展開モデル」にその傾向が強いですが、ホンダは2012年から中国にシフトしていたスーパーカブ50の生産を熊本工場に戻し「メイドインジャパン」を復活させるそうです。

皆さんもご承知のように、これからのモデルは新排出ガス規制が適用されるわけですが、大量産モデルであるスーパーカブはこの基準に対応させるそうで、その新モデル発売にタイミングを合わせて、熊本工場での生産に切り替えるとのこと。 この背景には円安傾向や現地中国の人件費高騰があるようです。

カブといえば世界中の工場で生産され、もうすぐ累計生産台数が1億台を突破するという怪物モデルで、まさに「世界戦略モデル」の元祖というべきバイクですから、メイドインジャパンが復活する意味は大きいといえそうです。 ここは日本製という質感に合わせて、カブのブランドイメージ向上以上の目的効果がありそうですね。


----------------------------------------


今週末は文化の日の三連休ということで実家に逃走いたします。管理人ルス日になりますが、お出かけされる方、ツーリング等で出られる方はお気をつけてどうぞ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月29日 (日)

モンキー125、これはいいかも

おばんです!


皆さんお住まいのエリアでは、台風の影響はどうだったでしょうか?  まず大半のところが2週連続台風のせいで、ほとんど雨が降りっぱなしだったのではないかと思います。

私もそんな天気で乗務ができず、今日はNetで東京モーターショーの話題出品作を見ていたのですが、電気自動車や電気バイクが幅をきかすなか、ホンダの参考出品車になんとモンキーが(!)



Cut20171028_2159_03

皆さんもご承知の通り、50cc版は排ガス規制のあおりを喰って、この8月末で生産終了となりましたが、そこはホンダのこと・・・やはり抜け目なく、規制に適合した125ccエンジンを積んだスケールアップ車を準備していました。125モデルといっても、エンジン形式は例の単気筒前傾エンジンですから、雰囲気はそのままですね(笑)

上の画像では、バイク周辺に人の姿がないのでスケール感がわきませんが、WEBニュースなどの報道によれば、50cc版モンキーより車体がふた回りぐらい大きくなっているそうです。まあ、もとが小さすぎるぐらいの車体でしたから、これは実際に人が乗る適正サイズに近づいたということでしょうか。全体に寸づまったようなスタイルはそのままですから、同じような割合で、全体を伸ばした感じなのでしょう。

しかし50当時のモンキーは、もはやコレクターズアイテム化していましたが、今度の125版はツーリングなど実用にも十分使えるものになっていそうです。前後輪ともにディスクブレーキですし、フロントフォークに至っては何と倒立が付いているではありませんか。デザイン的にもう少し詰めたい部分はありますが、しかしさすがにホンダ・・・商品性にかかわる部分はしっかり押さえていますね。

発売は「市場の反応をみて」と公表されていますが、これだけ完成度の高い参考車があるというのは「今さら売らないとはいえない」ということでしょう (笑) 各メーカーとも、製造中止が相次ぐなか、この機をリニューアルのチャンスとして、ホンダの「モンキー125化」 に続いてほしいところですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

今さらですが・・フォルツァZ ( MF10 ) のインプレ

おばんです!


先週は体育の日の3連休を利用して、フォルツァZ初の泊りツーリングに行ってきましたが、その時に感じたことをまじえて、わたし的フォルツァZのインプレを記しておきます。 最新機種ではありませんし、何よりビクスクブームも過去のものになっているのに 「今さらなんで?」 と思われそうですが、ここはわたし的記録ということでご笑覧いただければ幸いです。



R0013165

まず、私の乗っている機材は2007年12月から販売されたフォルツァZ (MF10) になります。すでに製造されておらず、現行モデルは2013年発売のフォルツァSiとなっていますが、Siが発売された当時はZもまだ販売されており、当時は両方の新車を選ぶことができました。

フォルツァの流れとしては、2000年に初代(MF06)が発売され、2004年には2代目(MF08)が登場、この時に一般的なCVT変速のXタイプと、ホンダSマチックと称する電子制御ミッション (後述) を積んだZタイプが設定されました。 そのあと2007年にマイチェンが行われ形式もMF10となりましたが、XタイプとZタイプの2設定は継続され、ビクスクブームの中でいろいろな限定モデルが出されたのは、皆さんもよくご承知のところです。



Cut20171014_0840_22

ちなみに、上の画像が現行型になるフォルツアSiのフロントフェイスです。 ホンダのことですから大きくは変えられていませんが、さすがに現行型はシュッとした顔つきになっていますね(笑)

で、私の乗るフォルツァZですが、ひとことで言ってしまうと 「 ホンダ車らしい、文句をつけるところがないバイク」 です。もちろん細かい部分に言いたいことはあるし、大もとでは「もっとパワーを」いうことがあるのですが、それをひっくるめても大きな不満がないバイクです。

ともかくクルマに乗っているような感じで・・いや、ヘタするとクルマより楽かもしれませんね、渋滞を考えなくてもいいんですから(笑)
ちょい乗りする時はスクーターの本領発揮ですし、ツーリングも先日行ったような1泊2日レベルなら、全く不満はありません。 燃費も、渋滞の少ないツーリングではコンスタントにリッター35キロぐらいの数字が出ますので、極端に言えば 「これがベストツーリングバイクなのでは」という感じです。


ここで詳細をみてゆきます。

Dsc_0050

車体は、ともかく長く大きく作られていて、排気量表示がされていないので高速のPAなどで中高年の人から 「これは何ccですか」 「大型二輪ですか」とよく聞かれます。 バイクには「住む世界が違いすぎ」 と感じている人も、スクーターだと親しみをもってくれる人が多いようです。 中には 「 ワシも若い頃はラビットスーパーフローでのぅ」 とか、熱く語ってくれる高齢者のかたまでいて閉口するのですが (汗)



Dsc_0048

けっこう 「盛りすぎ」 感のあるメーターまわり。 今は4輪もメーターまわりの表示はあまり細かくせず・・・というか、水温計表示すらない機種まで増えていますが、フォルツァZは「そこまでやらんでも、ええんちゃう?」 と言いたくなるほどの細かさです。 その割には、両方の丸メーター中央部にある液晶表示に「温度計」がありません。 瞬間燃費や満タンからの燃費継続表示なども大切かと思いますが、実用性の面から温度計はほしいところですね。



R0013226_2

上の画像ではちょっと見えにくいのですが、メーターの両脇にはスピーカーをつける穴が設けられています。ビクスクブームの頃は大音量で音楽を流しているオーナーが多かったですが、こうして見るとメーカーもそうしたハヤリを無視できなかったようで、あらかじめスピーカー取付部を用意していたのですね。 デザイン的には「さもスピーカーが入っている感じ」にデザインされていますが、じつは単なるフタです。



R0013229

ハヤリといえば、ビクスクブームの頃は、標準のテールライトユニットを外側が透明プラスチックで、中にテールレンズやウインカーレンズが組み込まれている 「ユーロテール」 に交換している人が多かったです。 このMF10型では純正でユーロテール状のものが付けられています。 おそらくメーカーも 「 どうせ赤一色の純正テールユニットは交換するだろうから、それなら最初からユーロテールを付けとくほうが売りやすい 」 というヨミでやってたんでしょうね。



R0013226_3

さて、このバイクの最大の特徴は、やはりスクーターながら手動変速機能と自動変速機能を持つ「ホンダSマチック」 の機能でしょうね。 左側ハンドルグリップに付けられた、大きな「+」「-」のシーソー式スイッチが目につきます。

このシフトのパターンは5通りあって・・・

・ CVTオートマモード (エンジンを始動時、デフォルトではこれになる)

・  ↑・・のパワーモード (全般に減速比が下がる→加速型になる)

・ 7速オートマモード (いちおう固定段があり、自動でシフトアップ、ダウンする)

・   ↑・・のパワーモード (7速オートマだが、レッド手前まで引っぱってシフトする)

・ +・- スイッチを用いる手動変速7段


このうち、一番おもしろいのは7速オートマのパワーモードで、峠などではどうしてもこれを多用してしまいます。 まあ、そういうバイクではないのですが (笑) いちおうスポーツできるスクーターを標榜していますので、たまに楽しむのもありでしょう。 ちなみに、数台連なって走っている4輪を抜くときも、このモードを多用しています。
しかし、最初に変速モードを選んでおくだけで、スピード・アクセル開度・路面の傾斜や負荷などをセンサーで検出し、自動で最適な変速をしてくれるってすごい技術ですね。 有段シフトなのに、いつ変速したのかわからないぐらいスムーズで、走行中に急加速したい場合もパワーモードなどに切り替える必要がないのですから (驚) ホンダの広報によると、2輪ではフォルツァZに世界で始めて搭載した技術ということですが、これは4輪用ミッションの電子制御技術がフルに使われているものだと思います。

しかし、こうした多様なシフトパターンを備えた背景には、軽量ナナハン並みの車重のものを、たった22馬力の単気筒エンジンで快適に走らせるためにはどうしたらいいか、どうすれば他社ビクスクとの違いを出せるか、ということを相当考えたのでしょうね。 これは似たような変速システムを搭載している、スズキスカイウエイブ250のタイプMも同じだと思います。



Dsc_0060

皆さんは、ビクスクにどういう感慨をお持ちでしょうか。 私は今まで 「あんなもの、うるさいだけで何がおもしろいんやろ」「あんなの乗るぐらいなら、バイク乗るの止めるよ」 と思っていました (既存ビクスクオーナーの方すいません、私の個人的感想です)

でも、自分が乗ってみて 「こんなにいいものはないっ」 と思うようになりました。ゲンギンなようですが (笑) ある程度距離を走るツーリングに行って、ジンワリと疲れた帰り道でも「こんなに楽でいいの!?」 という感じで走れます。当たり前なんですが、渋滞が続く道でもシフト操作、クラッチ操作ともにナシで、停まると進むだけ考えていたらいいんですからね。それだけに集中できることが、あとのいろいろな余裕につながると思います。
もちろん若いかたなら、気力も体力も集中力もありますから、ミッションつき大型バイクでも大丈夫でしょう。 しかし、私みたいな定年まであと何年・・・といったオヤヂがバイク趣味を続けてゆくには、こうしたスクーターという選択もありだと、今回フォルツァZに乗るようになって改めて感じたところです。 実際のところ、170馬力近いBMWから22馬力単気筒に乗り換えても、大きな不満はありませんね。

さて、この先は年金がもらえるまでフォルツァZに乗り、その後はもらった年金を貯金してT-MAXにステップアップしますか(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年10月 7日 (土)

カワサキ、専売店を2.4倍に

おばんです!


皆さんもご承知の通り、バイクの販売店には 「専売店」 というのがありますね。 以前のSBSとかドリームなど、表むきはメーカー一社だけの製品を扱うというのがそうですが、その中で少ないのがカワサキの専売店です。 現状で全国に10店ほどしかなく、カワサキプラザという屋号を使っているそうですが、カワサキ販社はシニア層への拡販のためこの専売店を2.4倍に拡大、2年後にはなんと120店の規模に増強するそうです。

二輪ブランドとしてのカワサキは熱狂的なファンも多いわけですが、バイク販売台数の減少が続く中、今のバイクユーザーの年齢構成は50代~70代が全体の約6割を占めていることに着目。50代以上の、いわゆるリターン層に狙いをつけることで、現状の中でも成長が望めるとして、この層をターゲットにした店作りをしてゆくそうです。

また、今は大阪だけにある販売店従業員の教育施設を東京にも設置。 「いかにもバイク屋」という接客を改め、接遇品質の向上をはかるとのこと。 私が思うところ、一番の拡販策は 「魅力ある商品の大量投入」 に尽きると思いますが、現状の中でソフト面を強化するのも重要な課題だと思います。 接客の向上や売り方の工夫について、他メーカーもカワサキをどんどん見習っていってほしいところですね。


-------------------------------------------------


この3連休後半は、所用にて管理人ルス日となります。ツーリングや
行楽などでお出かけの皆さま、お気をつけてどうぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 9日 (土)

白バイにもドラレコ搭載と

おばんです!


皆さんの中にも、バイクやクルマにドライブレコーダーを搭載している方が多いと思います。また、最近は純正品が搭載されている車種もあり、この先ドラレコ搭載はますます広がりを見せてゆくものと思われますが、そんな中で警視庁も先週から白バイへのドラレコ搭載を開始したそうです。

モノは車体への据付式ではなく、マグネットで固定するタイプとのこと。車体のみならず下の画像のように、ヘルメットのほっぺた部分などへもくっつけることが出来るそうです。



Photo

ちなみにこの機種、外部メモリーは搭載されておらず、記録機能は本体のみ。 また読み出しも本体からパソコンなどへ直接取り出すそうです。このあたり、メモリーを入れてると絶対に紛失したり悪用する隊員が出るので、その対策としてでしょう(笑)

他府県ではすでに白バイ取り付け方ドラレコの導入実績がありましたが、警視庁では試験取り付けを除いて初めての導入とのこと。 まずは300台あまりに取り付けて、2019年3月までに900台すべての白バイに取り付けるそうです。警視庁としては、この取り付け目的を災害時の道路記録や、強盗などの下手人が逃走した時の逃走車記録に役立てるといってますが、これが「交通違反の証拠取り」に使われないよう、使い方を厳重に規定したうえ運用してほしいところですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 3日 (日)

鈴木俊宏社長、自らR1000で(^^;;

おばんです!


素朴な疑問なんですが、私はいつも「バイクメーカーの社長って、バイクに乗れるんだろうか」と思ってしまいます。 たぶん、皆さんも一度はそういうことを考えたことがおありかと・・(笑)

ホンダやヤマハは、社長がみずから自社バイクで走っている画像を見たことがあるのですが、はたしてスズキはどうなんだろう?  あの2代目の社長 (修会長の長男)は、自社のバイクに乗ったことはあるんだろうか? と考えていたのですが。。



Photo

上の画像は先週末に開かれた、浜松市役所主催の 「 バイクのふるさと浜松」というバイクイベントの模様なのですが、前列右の青いGSX-R1000のライダーが、なんと鈴木俊宏社長 (58) とのこと。 この画像の場所は一般公道で、鈴木社長が参加者をR1000で先導しているところなのだそうです。 うーむ、公道ということは、社長も大型二輪免許を持っていたのか ! これは意外やな (ぉぃ)

鈴木社長はこのバイクイベントで「浜松市にバイク文化を復活させたい」とアピールしていたそうです。 まあ、この人が社長をやってるうちは、スズキ二輪部門の大幅リストラはまずないと思われます (笑)  バイク文化の隆盛は、まず魅力ある車種が揃っていて活気があればこそですから、鈴木社長にもそのあたりをよく理解していただき、これからの新車種開発にいっそう力をいれていってほしいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧