レア四輪を拝観

2016年2月27日 (土)

一年後のホンダライフ360

おばんです!


今週の木曜と金曜は久しぶりの出張に
行ってました。 今回出張のプライベートな
目的のひとつは・・・

私はレア4輪やバイクなどを見かけると
その顛末を知りたくなるのですが、前回
に出張先で見かけたホンダライフ360の
その後はどうなっているかを調べること
でした。 
ワクワクしながら一年前にホンダライフ
が停めたあった場所にちかづくと・・・


Cut2016_0227_2215_32

ありましたっ、ホンダライフ360は健在です( ! )
もっとも、廃車体なのに健在もヘッタクレもない
と思いますが (笑) この手のモノが一年後も
残っていること自体めずらしいのに、この車体
は完全に野ざらしの環境ながらさほど塗装の
劣化も進んでおらず、各部の腐食もさほど進
んでいないように見えました。


Cut2016_0227_2215_55

シロウト目にはルーフの塗装はがれなど末期
的に見えますが、レストアマニアにとっては
「どうせ全塗装するんだから塗装が劣化してい
ようがいまいが大勢に影響しない」 なんでし
ょうね (笑)
しかしこのライフ・・・幹線道路沿いのけっこう
目につくところにあるのに、1年前と全く同じ状
況で置かれたまま・・・当地にはレストアラー
とかエンスーと呼ばれる方々はおらんのでし
ょうか?  ともかくこのライフ廃車体、私が定年
までこの地を訪れるたびにヤレぐあいをご報
告しますので、また一年後を楽しみにお待ち
下さいませ (笑)

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2015年8月11日 (火)

意外なところにホンダ145 (クーペ)

おばんです!


私は仕事で外回りをしている時、今は見かけなくなっ
た車やレア車といってもよさそうな希少車種を見かけ
ることがあるのですが、今日も 「 おお、これは!?」 とい
う案件をご報告しておきます。


1451

場所は大阪市内南部の某所で、私は仕事が終わり
最寄りの私鉄駅に向けて歩いていたのですが、
そのとき見かけたのが、上の画像の車です。

「ええっ、空冷1300エンジンのホンダ1300やん !?」

っとあわてて携帯で画像をとったのですが、車体を見回すと
付いていたエンブレムは「145」・・・

つまり、最初に空冷1300ccエンジンを積んで発売したホンダ
1300シリーズが販売不調に陥り、そのあと釜として車体をほぼ
そのまま流用してエンジンだけを水冷化してホンダ145として
販売した車そのものなのでした ( ! )

空冷エンジンのホンダ1300については 「 空冷エンジンのほう
が水冷より無駄がなく優れているに決まっとる」 という当時の
ホンダ経営者、本田宗一郎の盲信から生まれた鬼っ子なので
すが、そんなキワものを買う物好きな客はなく販売面では
大失敗・・・(当然ですよね^^;)

何とかしないと・・・ということになって、すでに人気車となって
いた初代シビックの1450ccエンジンを流用して生まれたのが
このホンダ145ということになります。


1452

車を見る限りはすごく良いコンディションに保たれています。
エンジンもシビックと同じ水冷ですから、古いというとは別に
して、今でも無理しなければそこそこ実用性はあるものと
思います。
でも、今もこのクルマを維持管理して使い続けてゆこうとい
うのは、どこに着目されてなのでしょうね。
1300のほうなら希少車、レア車ということでコレクター向け
アイテムとしての価値十分ですが、この145となると
単にその時代の不人気車ということで (オーナーさんすい
ません) なかなかバリューを見出すのは難しくなります。

まあ、そこに価値がありこだわりがあり、また思い出もある
といえるのでしょうか。 私は4輪の事はよくわかりませんが、
年式としては大阪万博の頃か、その少しあとぐらいでしょう。
つまり、おおかた40年近く前の車になり今は維持するだけ
でも大変だと思いますが、ここまで大事にされている車、
これからも好調を保って長く使っていただきたいものですね。


■ 一枚目の画像、左後ろに写るタイプ2もレアですなぁ (^^

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2015年3月 7日 (土)

意外なところに360ホンダライフ原型車

おばんです !


私は仕事で外出するたび「何か珍しいものはないか」と常にキョ
ロキョロしているのですが (ぉぃ) きのう日帰り出張で行った倉敷
市でのレア物をご紹介しておきます。


モノは下に画像を貼った軽自動車・・・皆さんは画像をご覧になり
車種がお分かりになるでしょうか?  そう、ホンダライフです。
もちろん昨年まで売られていたライフではなく、ホンダが軽自動車
を手がけて少したったころ発売したもので、たぶん大阪万博があ
った頃の商品ではないかと思います。


Cut2015_0307_2047_30


大きな特徴はホンダの軽自動車として初めて水冷エンジンを
搭載したこと、、それまでホンダ軽乗用はSOHC直列2気筒を
積んでいたのですが、このモデルから水冷化され冬場の暖房
の効きもこれでやっと乗用車らしくなった、と評価されていた
記憶があります…今では冗談みたいな話ですな(笑)


そんなライフの廃車を見つけたのですが、おおかた40年近く前
の車体なのに見える範囲での車体腐食が最小限で、なおかつ
大きな損傷もなく、パッと見たかぎりでは欠品もないようでした。
もちろん塗装はボロボロでドア下などには腐食がありますが、
こんなのはレストアを趣味にしている人から見たら欠点のうちに
入らないレベルの極上車だと思います。


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ちなみに、置かれている場所のそばには自動車整備工場や中
古車店などが見当たらず 「 何でこんな場所に ? 」 という感じが
するのですが、これはどこかの自動車販売店が引き取った車を
一時的に置くため借りている場所ではないかと思います。
私なら、この車が今以上に荒れない内にヤフオクに出して捌き
ますが (笑) この車のオーナーさん ( というか管理者のかた) は
どういう意図でこの場所に置きっぱなしにしているのでしょねぇ!?

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2015年1月31日 (土)

いすゞアスカ、もはや記念物的な

おばんです!

皆さんも古い車や珍しい車を偶然見かけて驚かれることがある
と思いますが、先日私が外出先から駅への近道を歩いていると・・・

とある駐車場にアコードが停まっています。それだけなら何の変哲
もない光景なのですが、クルマのエンブレムを何気なく見ると、
ん? アコードと書いてありません。
よーく見ると「ASKA」と…そう、乗用車から完全撤退したいすゞ自
動車が販売した最後の乗用車、アスカなのでした。 
おそらくアコードのOEMで売っていた最後のモデルで2000年前後
のものだと思います。私もアスカの名は耳にしていたものの現車
を目にするのは初めてです。

前ドアに貼られたASKAのエンブレムが異彩を放ちます。
最後のいすゞアスカ、もう少し乗れば重要文化財級かも!?


Photo



しかし特に古い車ではなく、また実態はアコードなので別に珍しい
車でもないのですが、私か何に驚いたかというと、「なぜホンダ販
売店に行きアコードを買わなかったのか?」ということです(笑)


店舗網でもサービスの面でも、いすゞの販売店で買うより数多い
ホンダの販売店で買うほうがいろいろな面でずっといいはず! 
値引きだってホンダディーラーのほうが大きいでしょう。


なのに、なぜいすゞの店でアスカ名義のアコードを!? 
いったどうしたのでしょう。 アコードはほしいがホンダの営業マン
とケンカして店に行きづらくなり、仕方なくいすゞ店へ行ったので
しょうか。
うーむ、これは珍しい車というより購入経過がミステリアスな車ですねぇ(^^;

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