新しいバイクの話題

2018年7月 4日 (水)

新フォルツァ、大幅減量して

おばんです!


私は現在、クラッチ付バイクのほかに、もともと乗っていたホンダの250スクーター、フォルツァZも乗っています。現行のものは「フォルツァSi」と呼ばれるモデルで、私のはその前モデルにあたり、それなりに気に入ってはいるのですが、なにぶん大きくて重い ! なんせスクーターバブル華やかな頃の幻影を引きずった設計なので仕方のない部分もあるのですが、代替わりしたSi型でもまたその影響は払拭しきれておらず、大きく立派に見える→実際に大きくて重い・・という不満がありました。

そんななかで、いよいよSi型もフルモデルチェンジすることになり、なんと車体もホイールベースも小さくしたうえ車重も10kg低減 (!) 今月の20日から発売するそうです。


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モーターサイクルショーにも市販予定車が出ていましたが、ルックスはいかにも今どきスクーターという感じになりましたね。 大きくて立派そうに見えるという従来モデルのテイストは、ほぼ完全に引っ込んで今ふうの流れのデザインです。 軽量化と併せて全体に一回り小ぶりになり、ホイールベースなども短縮されているのですが,ホンダのことですから直進性や高速道路などでの安定は、従来モデル以上に向上しているはずです。


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こちらは私の乗るフォルツァZ、 同じフォルツァと名乗っていても、デザイン的にはすでに別モノ感でいっぱいですね(笑)  しかし、私の乗る旧型(今回取り上げているモデルから見たら旧々型)にもスクーターならではの快適装備がいろいろありますが、新型はなんとウインドスクリーンが上下する機構を有しているそうです。こんなのは、今までBMWなどのツーリング仕様車やスカブー650などにしかありませんでしたから、これが新型の最大のウリと言ってよいでしょう。 標準装備になったABSや横滑り防止機構のASC(←BMWバイクでの呼び名) の搭載とあわせスクーターの利便性を高めつつ、ツーリング性能を大幅に向上させたという感じです。スマホの充電コンセント設置やスマートキーシステムなどの便利装備とあわせ、ホンダスクーターらしい高い商品性で、250スクーターの中でも一歩抜きん出た存在になるのは間違いなさそうですね。

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2018年4月 4日 (水)

CB125R 始めて遭遇しました

おばんです!


少し前まで、125クラスというと原二スクーターばかりが目立っていましたが、スズキのGSX-S125がきっかけになって、クラッチ付き125も活性化する機運が高まってきましたね。 そんな中での第二段として、先月発売されたホンダのCB125Rに大阪市内で始めて遭遇しました。


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街中に停めてあるのを見かけたのですが、パッと見は250クラスです(驚) 上の画像は同社のオフィシャルからですが、最初はCBR250のカウルなしバージョンだと思いました。まあ、シリーズ化が大好きなホンダのことですから、共通したイメージを持たせてデザインしているのでしょうが、「125だよ」と言われなれれば、遠めには全くわからないぐらいです。

しかし、今までは世界のホンダと言えども、125クラスは「ともかく安く作ってほどほどの性能」で済ませていたわけですが、今日見かけたCB125Rは倒立フロントサス(←これだけでも十分すごい!! ) 後輪ブレーキもディスク、しかもエンジンはマニアックな造形の中での水冷ですから、ひと昔前ふた昔前のクラッチ付き125とは全く別物といえます。

願わくば、最高出力をゆったり目の13PSでなく、GSX-S125に並ぶ15PSに乗せてほしかったところですが (笑) でもホンダがここまで気合を入れた125を出してきたということ自体、すばらしいことだと思います。かつては空冷2気筒のCB125Tオーナーであった私ですが(古いっ!)当時の125レベルでは考えられなかったぐらいのCB125R・・・車名をあえてCBR125としなかったことも含め、改めて高評価を付けたいところですね。

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2018年3月 4日 (日)

320モデル、2018年車が明日から

おばんです!


何でもシリーズがするのが好きなヤマハに、MTシリーズがありますね。1000の下がたった100cc下げただけの900で、下は125まで続くわけですが、そんなラインナップのなかのMT-03・・・私てきに「最初のロットだけ販売して、間違いなく消えるだろう」と思っていた320ccモデルが何と存続 (!)  明日5日から2018年車が発売されるそうです。

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PCXのように125モデルとほぼ同一車体の155モデルがあれば、155のほうが車検がないなど実質負担が少ない中で自動車専用道や高速道路を走行出来る大きなメリットがあります。 でも250.と320となると・・・最初にこの排気量が発表された時、「250cc車に比べて70cc大きいだけで車検のあるバイクなんか売れないよ」と思ったのですが、そこそこの販売実績があり、2018年モデルも用意されるということで、メーカーも力を入れている姿勢がはっきりわかります。 似た排気量車として、兄弟車こそないものの、BMWのエントリーモデルG310や、デュアルパーパスのG310GSなどがあります。
私てきにはすぐに消えるだろうと思っていた250チョイ足しモデル・・この排気量も意外と市民権を得ているということなのかもしれませんね。






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2018年1月10日 (水)

トリシティ、早くも改良版

おばんです!


最近よく目にするようになった前が2輪の三輪バイク・・先行して市場に出ていた海外製品もありますが、やはり「量産」と「廉価」をキーワードとするなら、ヤマハのトリシティがその代表といえそうですね。2014年の発売以来、今まで基本を変えずにやってきたのは、初期モデルの完成度が極めて高かったということになりますが、そのトリシティが今月20日にフルマイチェンし、2代目として発売される予定です。

従来モデルとの相違点は「ともかく燃費がよい」ということで、すでに実績があり改良のしようがなさそうなブルーコアエンジンに手をいれ、30%の燃費向上をはたした上、フレームやサスなどを一新して商品性を高めたそうです。


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ちなみに、このモデルはタイでの生産ですが、今後は生産国タイや日本での販売はもとより、ヨーロッパへの売込みも図ってゆくとのこと。日本発の前輪2輪スリーホイールが、これからはグローバルモデルとして展開してゆくことになりそうですね。

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2017年12月24日 (日)

カワサキH2SX、そこまでやるか

おばんです!


そろそろ厳冬期入りも近く・・というより北のほうにお住まいの方は、すでに厳冬期入りしてバイクシーズンでなくなっているかと思います。 この時期になると、走る距離が減少するにつれて「次はこのバイクに」という妄想が出てくるのは私だけでしょうか? (笑)

私の場合は諸般の事情からクラッチ付バイクに乗れていないので、腕や肩の調子が少し良くなってくると「クラッチ付バイク乗りたい病」「本格バイク乗りたい病」が頭をもたげてきます。最近はいつも最新バイクのチェックをしているのですが、そんな中に「奇想天外なバイク」「でも来年には実売されそう」という有力バイクが (!) 皆さんもミラノショーやモーターショーでの発表をご覧になったと思いますが、カワサキのスーパーチャージャー付バイク、H2SXは来年あたり。本当に発売されるようですね。


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詳細は皆さんのほうがよくご存知かと思いますが、本家のH2とはまた違ったコンセプトで構成されたスーパーチャージャー付バイク、エンジン内部や過給特性を変えて、より実用域で楽しめる特性になっているようです。というのも、このモデルは本家と違ってツアラー系に振られたもの、、そういえば上の広告画像も「いかにも」という感じですね (笑)  スーパーチャージャー付きモデルについて、カワサキもよくそんな展開を考えたものです。


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まあ、キホン200PSオーバー車ですから、ツアラーであろうがなかろうが「異次元の走り」になってしまうのでしょうが、一度はこんなツアラー車に乗ってみたいもの。しかし250スクーターからのいきなりステップアップは厳しそうな・・・まず価格的に買えないでしょうが、買えたとしても、前もって「このバイクに乗るためのリハビリ的クラッチ付きバイク」が必要になりそうですね(笑)

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2017年11月30日 (木)

スズキ、燃料電池スクーターを貸与と

おばんです!


さきの東京モーターショーでは、新デバイスとして電気自動車が脚光を浴びていましたが、その先にある燃料電池車も各社から新型が発表されていましたね。 なかでもスズキからは燃料電池スクーターが出品されていてびっくり !  スズキも密かにやっていたとは(笑)


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車両はご覧の通りバーグマン200をタネ車にしたもので、見た目はバーグマン200そのものです。外観をほぼ変えずに燃料電池スクーターを作ってしまうって、スズキの技術もけっこう進んできているようです。

しかもこの燃料電池スクーター・・・試作車が出ているだけだと思っていたら、すでにナンバーフレート付きのものが準備され、静岡県内の教習所に貸与されているそうです。また、ほかにも同県内のガス会社に貸与され、巡回に使われているものもありとのこと(!)  もう実用になっていたんですね。 燃料電池車は電気車の次にくる次々世代アイテムだと思いますが、こうした導入がきっかけになって、水素ステーションの拡充など利用に向けた段取りやインフラ整備が、少しづつでも進んでいけばいいですね。

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2017年11月19日 (日)

ヤマハ850三輪、これなら

おばんです!


さきに行われていた東京モーターショー、またいわゆるミラノショーでは興味をひくバイクや既存モデルの2018型がいろいろ発表されていましたね。 皆さんもご覧になったことと思いますが、わたし的に・・というよりライダー全般としてみて、一番注目を集めたのがヤマハのMT-09エンジンを流用した三輪の大型二輪 MWT09ではないでしょうか。



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今まで同社の三輪は125ccや155ccのスクーターなど、さほどの出力や高速域での連続運転を要求されないものが商品化されていましたが、今度は「エンジン850」「スポーツバイク」ということで、一気に飛躍した感じです。 開発したヤマハのコンセプトはともかく「転ばないバイク」とのこと。



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見れば見るほど不思議な感じがするMWTです。フロントフォークが片側でも2本づつあり、それが進行方向に対して90度横の角度で並んでいるのですから、ライダーなら誰しも「こりゃ、乗った感じはどうなるのだろう!?」と思うはず・・・ でも、ヤマハのことですから、たぶん乗った感じは普通のバイクそのものの感覚に仕上げているでしょうね。

私はズバリ思うのですが、このバイクの開発コンセプトは「最近の大型二輪愛好家はほとんどオヤヂである、バイクでこけたら嫁さんからバイクを禁止されることはもとより、会社でもの笑いのタネにされるから絶対にこけたくない。そういう需要を狙ったもの」だと思います。

これこそ今の中高年ライダーすべてが思っていることでしょう。また乗っている時の転倒だけでなく、駐輪場やサービスエリア、また自宅車庫などで取り回している時のタチごけを防止できる安心感も大きいと思います。 125や155スクーターの3輪では「ふーん」と言う程度の反応だった中高年も、この850で「おおっ、これはコケなくでいい」と思う人が多いでしょうね。 まず私がそうですから(笑)

まだ来年度での市販が発表されただけですが、こうして公になるということは、ほぼ完全な完成度に達しているはずです。発表されていない車重は?  また価格は? そしてもっとも気になる実際に乗った感覚のインプレは?  今度の試乗レポや詳細発表がまたれるところですね。

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2017年10月29日 (日)

モンキー125、これはいいかも

おばんです!


皆さんお住まいのエリアでは、台風の影響はどうだったでしょうか?  まず大半のところが2週連続台風のせいで、ほとんど雨が降りっぱなしだったのではないかと思います。

私もそんな天気で乗務ができず、今日はNetで東京モーターショーの話題出品作を見ていたのですが、電気自動車や電気バイクが幅をきかすなか、ホンダの参考出品車になんとモンキーが(!)



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皆さんもご承知の通り、50cc版は排ガス規制のあおりを喰って、この8月末で生産終了となりましたが、そこはホンダのこと・・・やはり抜け目なく、規制に適合した125ccエンジンを積んだスケールアップ車を準備していました。125モデルといっても、エンジン形式は例の単気筒前傾エンジンですから、雰囲気はそのままですね(笑)

上の画像では、バイク周辺に人の姿がないのでスケール感がわきませんが、WEBニュースなどの報道によれば、50cc版モンキーより車体がふた回りぐらい大きくなっているそうです。まあ、もとが小さすぎるぐらいの車体でしたから、これは実際に人が乗る適正サイズに近づいたということでしょうか。全体に寸づまったようなスタイルはそのままですから、同じような割合で、全体を伸ばした感じなのでしょう。

しかし50当時のモンキーは、もはやコレクターズアイテム化していましたが、今度の125版はツーリングなど実用にも十分使えるものになっていそうです。前後輪ともにディスクブレーキですし、フロントフォークに至っては何と倒立が付いているではありませんか。デザイン的にもう少し詰めたい部分はありますが、しかしさすがにホンダ・・・商品性にかかわる部分はしっかり押さえていますね。

発売は「市場の反応をみて」と公表されていますが、これだけ完成度の高い参考車があるというのは「今さら売らないとはいえない」ということでしょう (笑) 各メーカーとも、製造中止が相次ぐなか、この機をリニューアルのチャンスとして、ホンダの「モンキー125化」 に続いてほしいところですね。

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2017年10月 4日 (水)

スズキ、125にも本気バイク

おばんです!


このところの原付二種スクーターブームで、125クラススクーターのラインナップは150ccや155ccモデルも含めてある程度充実してきていますが、クラッチ付き125バイクについては今までお寒い限りでしたね(^^;;
かつては入門用として、また50ccクラスからのステップアップモデルとして一定の需要があったわけですが、ここしばらくは新型車自体が出ておらず、お寒い限りだったところ・・・


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皆さんもご承知の通り、いよいよGSX-S125でスズキがやってくれましたね。 私は、いずれフルサイズのクラッチ付き125ccモデルが出るとしても、それはきっとホンダだと思っていました (笑)

しかし、スズキも一台あたりの利幅が少ない上に、さほど数の出ない125ccクラスロードスポーツのために、よくぞ新設計のエンジンを出してくれたものだと思います。 まあ、排ガス規制などの関係で新エンジンとせさせるを得なかったのかもしれませんが、国内バイクメーカーでは新排ガス規制で多くのモデルが消えるなか、新たに125で新車を出そうというスズキの対応は、まさに本気度二重マルだと思います。


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デザインは今ふうのスズキも出る共通のものですし、ABSもついてシティーユースにはピッタリと思われるGSX-S125。 沈黙が長かった125クラスだけに、この先はトレールモデルのようなバリエーションモデルの登場も期待したいところですね。

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2017年9月13日 (水)

310のアドベンチャーモデル、上々と

おばんです!


最近はバイクメーカー各社からいわゆるアドベンチャーモデルが発売され、動きの鈍かったスズキまで250のアドベンチャーモデルを発売するなど、バリエーションとバイク選びの選択肢を広げる役割をはたしていますが、BMWから新たに発売された310ccロードモデルのアドベンチャー版が、いよいよ日本でも実車公開されました。


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いまはまだ販売店にはなく、先週末に長野県白馬村で開かれたBMWバイクのオーナーイベントで初めて実車展示がありました。 私も知り合いが白馬へ行ってきたのですが、310GSの実車を見た感想は 「 スタイルは上位車のGSと同じで、とても310ccとは思えないぐらい立派なもの」とのこと。  BMWの既存大型のGSモデル乗車が体格的にむずかしい人も、これならすんなり受け入れられるだろう、とのことでした。



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あと問題は価格ですが、ロードスポーツ版のG310Rがびっくりするぐらいの低価格で出てきましたから、それをベースとするGSもとんでもなく高くはならないはずです。いま流れに乗っているアドベンチャーモデルですから、ここは「BMの大型アドベンチャーモデルに乗りたいが自信がない」「今までBMWモタードには価格的に手が出なかった」「人と同じモデルではイヤである」などのオーナーを取り込んで、けっこう人気車になっていくのではないでしょうか。



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今週末は秋の3連休ということで、私も実家に帰ろうと思います。この週末は管理人ルス日となりますのでよろしくお願いします。 台風の接近が伝えられる中、ツーリングやアウトドアレジャーのご予定がある方は、気をつけて楽しんでください。

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