バイクメンテ

2018年7月16日 (月)

F800GT、ヘッドライト球交換

おばんです!

毎日うんざりするほどの暑さが続きますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 以前なら最高気温37度とか38度とかいうと、埼玉県の熊谷市だとか山梨県の甲府など「有名な暑さポイント」でのみ記録することが多かったですが、最近は37度など日本中どこでも達してしまい、38度も珍しくないぐらいですね。 こうなると、天気予報で今日の予想最高気温は36度と聞いても 「 ああ、そうなの 」 と思うようになってしまいました (笑) こういうことに慣れてしまってはいけないのでしょうが、私はこの時期 「バイクも暑さ対策」 ということで、ロングツーを控えて早朝のプチツーを中心とした楽しみ方にシフトしています。 

で、ようやく本題の・・ライト球交換なんですが、まだ涼しい時間帯に2時間ほど調子を見ようと、朝7時ごろから和歌山県のほうへ走りに出ました。

途中、快調に走っていると液晶の情報モニターに 「 LAMP 」 という表示が出ました ( ん? )
別にどこもおかしなところはないぞ、ウインカーも左右ともちゃんと点滅しているし、ほかにどこか??  ランプというのだから、たぶんはテール球が切れているとかの警告だろうと、気にせず走っていました。 その後、信号で停まったとき前のクルマの後部を見ると、自分のバイクのヘッドライトが映り込んでいません・・・え?、え??

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不審に思ってバイクを止め、前へ回ってみるとロービームが点いていないではありませんか (!) 昼間でトンネル区間ではないのでぜんぜん気が付きませんでした。 私のバイクのヘッドライトは、1つの灯具の中にハイとロー別々の球が組み込まれているタイプですが、上の画像で向かって左側の球・・ロービームが点いていません。ライトスイッチをハイにすると向かって右側のハイ用だけ点くので、単純な球切れのようです。 ( 右下にボンヤリ点いているのはスモール )

まあ、電球はある種消耗品ですから帰って交換すればいいのですが、帰路に通る延長3000mを超える長いトンネルの、入口すぐそばまで来てしまっています。 

ううむ、これはどうしましょうか??   ハイは使えるものの、ずっとハイビームで走ったりすると迷惑この上なく、、さりとてトンネルの照明はあるにしても、暗闇でスモール球だけというのも危なくてどうしようもありません。
そこで、とりあえず路側に停めて後続車を待ち、あまり速くないクルマが来たら、そのクルマから離れないようぴったり付いていく、という作戦で急場をしのぎました。 そんなことで自宅近くまで戻りましたが、交換用の電球を買うにしても時間が早すぎて、まだバイク用品量販店はもとより、ホームセンターなども開いていません。 ただ、好都合というか、もともと所用があって午後からクルマで出る予定だったので、その時に電球も調達すればいい、ということで、この時はひとまず自宅に戻りました。

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午後からはクルマで出て、所用のついでに住之江 (大阪市内) のにりんかんで交換用電球 (H7ハロゲンバルブ) を調達しました。 時間は14時ぐらいだったと思いますが、このときクルマの外気温度計は37度と表示・・これは掛値なしでしょう、クルマの外へ出たとき、前から吹いてくる風が熱風でしたからね (大汗) 来店客もバイクより4輪で来ている人のほうが目立ちました。



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自宅で大汗をかきながら電球交換をしました。 だいたい、ヘッド球の交換などGSF1200Sのとき以来です。 GSF1200では電球後端に付いているソケットが外から見えていましたが、BMWではケーシングの中に入っています。まずはケースのフタを外したところです。



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電球の後端にささっている給電用コネクターを抜きます。ここまでは手探りでも簡単です。

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あとは針金で出来た電球押さえを外すと電球が抜けますが、私のバイクでは電球押さえの金具がケーシングの中にあり、ケーシングの直後にはフロントフォークがあるため中を見ることが全く出来ません。 針金の電球押さえを外す→電球を抜き取る・・という作業は、電球後端がむき出しになっている機種なら10秒もかかりませんが、すべて手探りで・・ということで、外すのも付けるのも時間がかかりました。いろいろ試しましたが、F800GTの場合は車体の右側に立って、上の画像のように左腕を左右フロントフォークの間から出して作業すれば、やりやすいと思います。



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抜き出した電球、後ろのツバ上部が切り欠かれたうえ、四角い突起のある部分が、取り付け時に真上になります。

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フィラメントを確認。 もうテスターで導通を調べるまでもなく、目視で溶断してるのがわかります。

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あとは逆の手順で、新品の電球を取り付け、針金の電球押さえを元通りかける→給電コネクターを戻す・・で完了です。 さっそくラントオンして確認、当たり前ですがもとよりも格段に明るく、光も白くなってOKでした。 私のバイクのように、電球後端部分が直接見えない機種の電球交換をなさる場合は、ほかのサイトなどで針金の電球押さえがどういう構造になっていて、どういう仕組みで電球が固定されているか ( いずれもすごく簡単なのですが ) 確認なさってから作業されると吉かと思います。


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2018年7月 8日 (日)

F800GT、Fブレーキキャリパーの洗浄、もみ出し

おばんです。


先日、エンジンオイル交換に行った日に、フロントブレーキキャリパーの洗浄ともみ出しをしたのでご案内しておきます。 私はバイクのメンテに関し、GSF1200当時はキホン自分でほとんどを手がけていましたが、BMWバイクになってからはコンディション検測用の専用コンピューター (ソフト) や専用工具が必要なため、ほとんどディーラーに任せるようになりました。 もっとも、各部の簡単な給脂や清掃は自分でするということで、ブレーキキャリパーの洗浄・もみ出しも 「これも清掃のひとつだ」 とBMWに移行してからもずっと自分で行っています。

まあ、これについてはブレーキの構造は国産バイク (日信や日立 )でもBMW ( ブレンボ ) でも似たようなものなので、やり方も共通であること。BMWであっても専用工具などが不要ということで、手がけやすいということがあります。今回も 「オイル交換を初めとして、何でもかんでもメンテはディーラー任せ、というのはイカン 」 ということで (笑) 前からやろうやろうと思ってたキャリパー洗浄、ピストンもみ出しに着手しました。 以下、私なりのやり方や手順になりますがご報告しておきます。


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専用工具は不要と記しましたが、これだけはないとどうにもならないのが、フロントフォークへのキャリパー固定ボルトを緩める、トルクスのビットです。(BMWでも機種により異なり、私のバイクではT45 ) BMWバイクも今やスイッチ類などは国産バイクと共通になってる部分がほとんどですが、各パーツの固定に使われているトルクスボルト類だけは依然として変わらず・・ホント何とかしてほしいですね。

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まずは、乗車位置から見て左側ブレーキホースにクランプされている、フロントホイール回転検出センサーの配線を外しておきます。 この配線は、走行時ホイールの回転状況をABSコントロールユニットに伝える大事なものです。

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フロントフォークからキャリパーを外す前に、キャリパーからインナーパーツを外しておきます。このあたりもいろいろ流儀があるようで、キャリパーをフォークから外したあとでRピンやパッドピンを抜いたり、パッドを外している方もおられますが、私はキャリパーからインナーパーツを外す時、ブレーキホースに曲げや引きの力がかかるのを極力避けたいのと、手もとが少しでも自由になるので、キャリパーがフォークに付いた状態で外しています。

なお、私のバイクのパッドピンはピン自体にネジが切られておらず、上の画像の状態でもパッドピンがクルクル回り、位置変えが出来ます。機種によってはパッドピンがキャリパーにねじ込み式になっているものもありますので、このあたりご注意を。


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ちなみに、上の画像は私が前に乗っていたK1200Sのフロントキャリパー用パッドピンで、 同じBMWバイク、同じブレンボのキャリパーでも、パッドピンにはご覧のねじ込み式と差し込み式があります。Rピンも 「 R形 」 ではなく、パッドピンを跨いでいる形ですね。


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パッドピンを抜きます。どこにも問題がなければ、プライヤかラジペンでピンを軽く引くだけでスッと出てきます。


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パッドを外しますが、この時はたいていパッドのカスと土ホコリでコテコテになっていると思います (笑) 私の場合は、上の画像のようにまだマシでした。

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外したパッドを洗って点検します。 ディーラーが納車前に新品にしてくれていたようです。


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パッドの裏側・・キャリパーピストンが押す側も見ておきます。「 TT2182FF 」という刻印はBMWの純正品番で、前に乗っていたK1200Sもキャリパーは違なるもののパッドは同じものでした。ちなみに、パットとピストンの間に薄い金属板 (パッドシムとか呼ばれています) を挟んだり、セラミックの板を挟んだりするキャリパーもありますが、私のバイクはシムがないタイプでした。 なおパッド裏にサインペンで 「外」 と書いていますが、パッドはローターとの組み合わせで一定のアタリが出ていますので、元の位置に組まれるのが吉と思います。
( 外とは「車体外側へ来るもの」の意 )


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インナーパーツを洗浄し、チェックしてひとまとめにしておきます。画像のパーツのほかにパッドスプリング (板バネ) がありますが、汚れがひどかったので別洗いして乾かしています  (あとのほうで画像が出てきます)


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いよいよキャリパーを水に漬けて、中性洗剤を付けた古ハブラシで洗います。洗った水はたいがい真っ黒になりますが、ここは気にせず進めます。
よく 「 キャリパーを水に漬けて大丈夫なのですか」 「 ハブラシで掃除して大丈夫ですか」 と聞かれるのですが、バイクに取り付けられた状態では、時速百数十キロで泥水をドバドバかぶりながら作動しているのですから (←それが普段の状態) 古ハブラシで洗う程度などぜんぜん問題ありません。


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洗浄したキャリパーをよく乾かします。 前に乗っていたGSF1200だと、キャリパーピストンが金色にアルマイト加工されていて、洗浄が終わっただけでもピカピカ光りありがたかったのですが (笑) ブレンボのピストンは何らかのコーティングがされているものの、ジミーな光り方で感激はぜんぜんありません。

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次はピストンのもみ出しに移ります。 キャリパーとピストンの境目にシリコングリスをごく薄く塗布するのですが、私はこの部分にCCRのMR20を使っています。これは金属部とゴム部品などのなじみを良くする潤滑剤で、スズキの純正用品にもなっており新車のブレーキ部品組付けにも使われていると聞きます。 以前は純正用品として取ったりバイク用品量販店にしかなかったのですが、最近はホームセンターなどでも扱っているところがあります。
ただし、私の場合は以前に買ったものがあるのでMR20を使っていますが、ふつうのシリコングリスをお使いになっても全然OKで効果は変わりません。

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ピストンとキャリパー本体の合わさり目にMR20を吹いて (あるいはシリコングリスを塗布して) ピストンを順番に指で押し込みます。均等に押し込まれた状態でブレーキレバーを細かく作動させると、ピストンが少しつづ出てきますので、またピストンをひとつつづ押し込みます。 ピストンを押しても最初は固く 「 こんなんで動きがよくなるのか? 」 と思いますが、何度か繰り返すうち、ピストンが 「グニュッ」 と押し込まれる感じになります (笑) もう、それぐらいでOKです。

なお、ブレーキレバーを作動させてピストンを出す量は、多くて5mmぐらいにしておかれるのが無難です。汚れが取れているのが確認でき、押し込み部分が確保できればそれでいいわけで、出しすぎるとピストンが外れてブレーキフルードが飛び出すほか、再組のためキャリパー分解 (分割) というハメになりかねません (痛)  くれぐれも突出量は5mmぐらいで止めておかれるよう、老婆心ながらご助言いたします。


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スッキリとキレイになったところで、分解と逆の手順で組み上げていきます。 上の画像は別に洗浄して乾燥させたパッドスプリングですが、この部品だけは取り付け方向の指定があり、表面に刻印された矢印の向きをキャリパーの上側にする、ということになっています。 (画像では右側を上・・、クリックで拡大すると刻印が見やすいです ) ほかに向きの指定などはないので、特にむずかしいところはないでしょう。


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キャリパーをフォークへ取り付けるボルトの締めトルクは30Nmとなっています。仮締め段階で、キャリパー後端部分を回転方向 (上の画像で言うと左ななめ上) に向けて、カチ上げ気味にしておき本締めするのは、この整備のお約束でしょうね (笑)  あとはインナーパーツを組んだあと、ブレーキレバーを握る→放すを繰り返し、レバーにカチッとしたタッチが戻ればOKです。 これを忘れると、走り出した時はもちろん、センスタを外すだけでもフロントブレーキがかからずビックリしますから、くれぐれも念入りにどうぞ。

作業後に近場でフィーリングチェックしましたが、ブレーキレバーの無効ストローク部分が減ってカチンとした感じの効きになりました。もちろん新車時を超えることはないわけですが (笑) それでも新車の時の効きはこうだったのか、と改めて感じます。 ずっと気になっていたキャリパーの洗浄ともみ出しですが、夏場メンテの一貫として手がけて良かったと思いますね。
なお、この記事を参考にしてメンテなどをされるについては、モノがブレーキだけに相当の整備経験をお持ちのかたが、自己責任で手がけていただくことをお願いしておきます。

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2018年7月 1日 (日)

エンジンオイル交換でディーラーへ

おばんです!

この週末、群馬県や長野県、また九州で大雨があったようですが、大阪周辺は夕立こそあったものの 「 いよいよ夏本番近しか!? 」 と思わせるような暑さが続きました。例年、私は盛夏時にロングツーを控えめにしてメンテに時間を充てることが多いのですが、今年は6月に関東が梅雨明けするなど早くも 「盛夏」 といえるような天気です。 ということで、今日は真夏メンテを前倒しということで、8月実施で考えていたオイル交換に行ってきました。

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まずはディーラー到着の図です。 いくぶん早め交換になりますが、先月は伊勢志摩へ行ったり大山 (だいせん) へ行ったりしてエンジンに負担もかかっていますから、まあこのタイミングでもいいでしょう。今日は午後から所用があったので早め到着を狙っていったのですが、それでも既に先客が何名かいる状態でした。


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オイル交換、と言ってもバイクを預けてしまえば、あとはエアコンのかかったショールームでまったり出来ます。 最新バイクを眺めながらコーヒーなどいただく・・至福の時というのは、まさにこういう時間のことでしょうね (嬉 ! )
しかし、上の画像に写っているバイク・・ざっと足し算しただけでも4千万円ほどになります。このディーラーは5階建てで、1~4階にはすべて展示車が置かれており、5階は整備工場になっています。 このビルの中にあるBMWバイクの時価総額は、いくらぐらいになるのでしょうね (怖)

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待ち合わせスペースにはもいろいろな二輪誌が置かれており、テーブルには老眼鏡が標準装備で備えられていました。 BMWオーナーの年齢層がどのぐらいか、こうしたアイテムでだいたい想像できますね(笑) 

今日はオイル交換のあと、直帰せずに高速をいくぶん長めに走って岸和田のほうまで行き、そこからフィーリングチェックということで山の中を走って帰宅しました。猛暑が続くこれから2ヶ月ほど。涼しい時間帯を効率的に使うなどして、少しでも快適な乗務が出来るよう工夫してゆきたいですね。 

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2017年6月17日 (土)

レーダー探知機の充電池を交換

おばんです!


今日はレーダー探知機の充電池交換をした作業
記録です。

皆さんはバイク (クルマ) に乗られるとき、レーダ
ー探知機などお使いでしょうか ?  私は「今どきこ
んな旧式のもの、役に立たんよ」と言われそうな
レーダー探知機を今だに使い続けています。



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上の画像が私の現用機なのですが、バイクで使
用するので落としたり引きずったりして満身創痍
の状態です。 右側に引き出されているイヤホン
差込口は、バイクでの使用中に警報音をイヤホ
ンで聞くための改造です。

実際のところ、今の速度違反取り締まりは据え置
きレーダー使用型だとステルス式がほとんどで、
さらに光電管式だと、GPS機能もない私のレー探
など、気休めにすらなりません。

でも、私はこのレー探を使い始めてからというもの、
一度も速度超過で捕まっていません。 加えて言う
なら、駐禁やシーベルなど速度以外の違反などで
も捕まっておらず、そういう意味では「じつに縁起の
よいレー探」ということになります (笑)

その縁起もののレー探 (マルハマPCR89) も4年ほ
ど前に一度電池交換したものの、さすがに最近は
一度の充電で使用できる期間が短くなってきました。
そこで 「 まだまだ使い倒す」 ということで2度目の
充電池交換となったわけです。



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じつは充電池自体 「 おそらく3~4年後には持ち
が悪くなって再交換が必要だろう」と思い、予備
として、いま器具に付けているのと同じものを買
ってありました。



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購入元は香港の業者さんで、電気機械関係の事
業者ではなく、輸入代行業者かブローカーのよう
なところだと思います。
ここで4年前に買った2つの電池のうち1つが、よ
うやく日の目を見た、というわけですな (笑)



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すでに一度交換している作業ですので、レー
探本体を分解し、ササッと作業を進めます。
この器具は本体シェルが4本のネジで固定さ
れているだけなので、基板へのアクセスは
大変やりやすいです。 いま最新鋭の機種
だと、とてもこうはいかないでしょう。



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レー探に限らず、こうした充電池の型番が違う場
合の交換で、一番の難点は給電差込口の形状
が合うかどうかでしょうね。 私のレー探と買った
充電地の場合は、奇跡的にというか形状かピッタ
リで、配線の加工はまったく不要でした。



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旧品と新品の交換前の画像・・・といってもモノが
同じですからとりあえず付替えるたけですが (笑)
旧品は両面テープで基板の空きスペースに固定
されているだけ・・・というか、オリジナルの充電池
がそうして固定されていましたから、私もその方
法を踏襲しました。

ちなみに充電池のは諸元は、Ni-MH (ニッケル水
素電池) 400mA、3.6Vです。 AAAという記入があ
りましたが、これは何か電池の規格などでしょうか?
この諸元なら、ホームセンターなどにある電話子
機用や携帯用の電池でも代用可能でしょう ( ケー
ス内に納まるかどうかが問題ですが)

さて、これでひとまず3~4年は問題なく使えそう
です。 なんせ縁起ものですから、次の電池交換
をするまで、無事故無違反の霊験を期待したい
ところですね (笑)

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2016年11月27日 (日)

雨の日は線材づくりで

おばんです!


きょうは前日予報の通り、ほぼ全国的に雨だったよ
うですね。 私てきにも休日に今日ぐらいまとまった
雨が降ったのは久しぶりだと思います。明け方から
夕方まで、ずっと降りっ放しの一日でした。

さて、そんな休日・・・よくある過ごし方は撮りだめし
たドラマや映画を観る、といったところかと思います
が、私は線材の加工をしてました。



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上の画像をご覧になって 「 ん、Tsめ、また何か企ん
でるな」 と思われた方が多いと思いますが、今回は
バイクじゃなく4輪です (笑)
きょうは4輪のホーン増設にともなう配線づくり (線材
づくり) と関連作業をメインに、メカニックな一日を過
ごしていました。

私のバイク ( BMのK1200S ) は1200の排気量があ
るというのに付いているホーンはシングルホーンで
これは買ったのちWホーンに取り替えました。

で、今回は私の4輪部門・・今はスズキの軽に乗って
いるのですが、このクルマのホーンも寒いシングル
ホーンだったので 交換を考えたというわけです。。

じつは「 そのうち交換しないと」 と材料だけ買ってあ
ったのですが、バイクシーズンのうちはバイクに乗る
ほうが大事なので4輪はほったらかし・・・(笑)
でも、今日は久しぶりに雨の日曜日ということで、
「やるんやったら今日しかないでしょ」 と一念発起し
朝一番から線材作りと取り付けシミュレーションに
着手しました。



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上の画像がフロントグリル内に納まっているシングル
ホーンです。 見るかぎり、これはカブ50とかダックス
に付いている「ミー、ミー」 という音のホーンと全く同
じものですね (汗)

来週にはこの寒いホーンをK1200Sに付けたものと
同じレクサス純正ホーンに変えるべく、今週中に
取り付けの位置決めと線材完成までを進めていき
ます。 ともかく寒いシングルホーンとは早くお別れ
したいところですね (笑)

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2016年8月 7日 (日)

4輪のエアコン不調修理

おばんです!


今日は当家では珍しい4輪ネタでお送りします。
といっても、ブログネタではなく私自身の備忘
記録なんですが、今日はスズキMF21のエアコ
ンリレー交換ということで、よろしければお付き
合いください。


私はスズキのGSF1200Sを乗り換えてからも、
なにかでスズキとかかわりを持っていたいと
思い、いま4輪はスズキの軽に乗っています。

まあ、赤字のスズキ二輪が生きながらえてい
るのも、軽4での儲けがあるからこそで、そん
な意味でいうとスズキの軽は神様みたいな
存在なんですが (笑) その、ウチの神様の
エアコンが6月ごろから効かなくなりました。

5月ごろはまだそんなに暑くなかったので
効いているのかいないのかハッキリわか
りませんでした。 ただ、私が4輪に乗る
のは雨の日か、実家へ帰る際に荷物が多
い時ぐらいなので、クーラーが効こうが効く
まいが、メンドくさいのでそのままにしてい
ました。 しかし、さすがにここ数日の猛暑
となると、エアコンのゆるい車など、暑くて
乗っていられません(大汗) そこで、重い
腰を上げて修理にかかったわけです。



状況としては・・・

○ 昨年夏はよく効いていたので、ガスが多
   少抜けたとしても、全然効いてないぐらい
   ぬるくなることは考えにくい。

○ 停車中にA/Cのボタンを押すとアイドリン
   グ回転は上がる。

○ ファンは回っていて、吹き出し口からの
   風量に問題はない。(ただし冷えてない
   ですが^^;;) ファンが回る時に異音はない。

・・・という感じです。 自動車整備に携わって
いる方なら、これだけである程度原因が推理
できると思いますが、私にはさっぱりわかり
ません。

何度かエアコンのスイッチを切ったり入れた
りしているうち、スイッチを入れてアイドリン
グは上がるが、エアコンコンプレッサが起動
するときの 「 カチッ」 という音 (マグネトスイ
ッチの音)がしていないのに気が付きました。

ようは、ガスがあってアイドル回転も上げて
いるのに、コンプレッサへガスが入って圧縮
してないようです (汗)  専門家はアイドルア
ップして圧縮がかかった時の振動などでも
判断されると思いますが、私にはまったくわ
かりません。



Ts3y0769

ともかく、気が付くところからチェックを・・・と思い、
エンジンルームにあるヒューズ箱を開けます。
画像のようにバッテリの真上あたりにあります。



Ts3y0770

私が乗っている機種の場合、ヒューズ箱は車内
とエンジンルーム内にあって、エンジンルール内
のヒューズ箱には電装品起動用のリレーが設
置されています。 ヒューズ箱は細長いケース
の右側にロックがあるだけで、ロック部分を押し
ながら引っ張るとすぐに開きます。

バッテリからエアコンリレー(コンプレッサ起動リ
レー)への経路にあるフューズをチェックすると
導通しています。え、すると問題はリレー本体?



Ts3y0771

白い4つのリレーのうち、エアコンリレーは赤い丸
を付けたものです。 ヒューズ箱のオモテに図が
描かれているのですが、そこには 「 RELAY 2」
と書かれているだけ・・・ 「 コンプレッサーリレー」
とか 「 エアコンリレー」 とか一言書いてほしいも
のです(^^;
(画像はリレー交換後に撮影、リレー左上の黒
い印は 「 交換済」 を示すものです)

リレーを抜いてバッテリからの給電側に電圧をか
けても、可動接点側には導通がありません。
あちゃー、少しはエアコンが効いている気がして
いたのに、まだあまり暑くなかったのでわからな
かっただけで、実際は全然効いてなかったとい
うことですな (汗)

「こんな部品はふつう在庫してるんだろうか ?」
と心配になりながら、近くのスズキ販売店に電
話すると幸い在庫ありとのこと。部品しても販
売してもらえるとのことで、自転車で販売店に
行きました。 

メカニックの方に聞くと、スズキ車のエアコンリ
レー故障はよくあることで、まさに定番の故障
らしいです (笑) 
一時はコンプレッサ本体の故障かと思い、
ヘタしたら10万コース・・リビルトでも5~6万円
かかるかなとウツになっていたのですが、ひと
まずリレー交換ということでヤレヤレでした。
ちなみに、あとで気が付いたのですが、この
部品はヤフオクでも出ていますね。



Mf21s

リレーを交換するとウソみたいにエアコンが効くよう
になりました。 そりゃ、今まではコンプレッサーが
遊んでたんやから当然ですわなあ (笑)

まあ、これでこのクルマに乗っている間にエアコン
リレーを変えることはなく、エアコンガスの補充も
当分はしないで大丈夫でしょう。
ううむ、こんなことなら最高気温が36度とかなる前
にサッサとやっておけばよかったです。皆さんも
似たような症状が出た時、この書き込みが何かの
ヒントになれば幸いです。


○ ご注意・・リレー故障を確認する時に、エアコ
   ンリレー周辺にある他のリレーと付け替えて
   試したりすると、正常に動いている他の部分
   に支障が出る可能性がありますから、絶対
   になさらないよう。エアコンリレーの真下に
   ある同じ形のリレーは燃料ポンプ用で、エア
   コンリレーの右隣に同じ形のリレーはラジエ
   ーターファン起動用です。 このあたりを触ら
   ないよう、老婆心ながら申し添えます。

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2016年7月31日 (日)

K1200S定期点検、こんな部品も交換

おばんです!


昨日も記したK1200S定期点検での交換部品につ
いて「えっ、こんなものが」 という部品もありました
ので、続きで備忘記録的に記しておきます。

まずはカルダン軸カバーの交換です。 私のバイ
クはBMWお得意のシャフト駆動なので、スイング
アームの中に推進軸 (ドライブシャフト) が通って
います。 そのスイングアームとドライブシャフト
の回転を90度横向きに変えるデフギアボックス
間のゴムブーツが経年変化でひび割れてきてい
る、というもの。当然新品交換しました。



R0012880

上の画像のとおりです、国産バイクでもシャフト駆
動車はありますが、こんな部品の交換ってBMWバ
イクぐらいのものでしょうね(^^, 



K1200

パーツ図では 番号 「 8 」 の部品です。しかし
カルダン軸って電車などの駆動用部品として
聞く名前で、一般にはドライブシャフトってこと
になりますが、BMオーナーの間ではなぜか
ふつうにカルダン軸と呼ばれてます。

また、このカルダン軸の回転をホイールの回
転方向へ向き替えするギアボックス・・・デフ
ギアボックスも、バイクですから差動機能が
ないのに、なぜかデフと呼ばれています。
このあたり、機構の特殊性からきている呼び
名ってことなんでしょうか (謎)



R0012881

あと、もうひとつの大物部品交換がアンダーカウル
です。こんなもの普通交換することはまずないと思
うのですが ( 汗 )
指差している部分に亀裂が入っていて点検のため
下回りを外す時にバキッと割れてしまったそうです。
ちなみに亀裂の入った箇所はアンダーカウル後端
近くの幅が1cmぐらいに細くなっている部分で、この
モデルではここに亀裂が入るケースがたまに見ら
れるとのことでした。

店にあった中古品を付けてもらい事なきを得ました
が、これが新品で調達となるとはたして!? ( 怖!! )

そんなことで、いろいろ交換部品があったこの夏の
定期点検・・・諸兄はBMWバイクだから整備料金は
きっとすごい金額になってるだろうと思われるでしょ
うが、部品価格は輸入車なので高いものの、費用
自体はオイル交換も含め国産バイクの同種の作業
や部品交換とほぼ変わらない金額でした。


まあ、これがBMW4輪ともなると大変なことになるん
でしょうな。もっとも乗っている人がお金持ちでしょ
うから 「 ああ、そうなの 」 で済むんでしょうが (汗)


ということで、これでまた次の定期点検まで安心して
走れそうです。 GSF1200当時からすれば 「 点検を
人に頼むなど考えられん」 ということになりますが(笑)
まあ、バイクの性格からしてここはプロに任せるとこ
ろは任せて、あと走りを楽しむ方向でいくのもあり
ということですね。

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2016年7月30日 (土)

K1200S定期点検 アイドリングシステム交換

おばんです !


さきに真夏の定期点検に関連し、気になっていたこ
とをディーラーに伝え対策してもらいました。 画像
等も準備したので備忘記録もかねてUPしておきます。


私のK1200Sは、この一年ほど前から信号などでア
クセルを戻し停まったときのアイドリングがフワフワ
上下して、不安定になる時がありました。

信号で停まるたび常にそうなるのではなく、ごくたま
になのですが、スズキ車みたいなアイドリング時の
ハンチング(微妙な回転の上下、あれのもっとキツい
もの)がありました。

スズキ車ですと 「 スズキだから」 で片付きますし(笑)
R1000などでもアイドリング時にわずかにタコメーター
の針が上下することで 「 スズキらしさ」 を感じること
が出来るのですが、私のバイクの場合はここ1年ほ
ど前から出てきた症状なので、何か変調が起きて
いるはずです。

BMW車の場合は不調診断や故障診断に専用シ
ステムをインストールしたコンピューターが不可
欠なので、今回の点検の機会にディーラーに
症状を伝えチェックをしてもらいました。


結果、アイドリングシステムの交換をするとのこと。
加えてソフトも新バージョンのものをインストールす
るということになりました。

Photo

最初は 「 アイドリングシステムってなに?」 と思って
いたのですが、画像で 「 1 」 の部品番号がついて
いるものです。
画像の上のほうに反転した絵で見えているのがエ
アクリーナーボックスで、この装置はエアクリボック
スの底に付いていて各インジェクション吹き出し部へ
アイドリング時の空気を配分する装置だそうです。

ここが経年で汚れがたまったりしてくると、各インジ
ェクションへの空気分配がうまくいかず、アイドリン
グが不安定になることがあり、すでに対策部品が
でているとのこと ( ! )



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上の作業明細の写しで上から3行目以降が
今回交換アイドリングシステムとその周辺部
品です。 交換はアイドリングシステムが取り
付けられているエアクリーナーボックスごと
ごっそり交換ということになりました。

ちなみに、K1200Sのエアクリーナーボックスは
5万円以上するのですが、今回は対策部品取り
付けということで部品代も工賃も無料です。


アイドリングシステムに不都合があるならそこだ
け交換すればいいのでは ? と思ったのですが、
聞くところエアクリボックスの底にあるアイドリン
グシステムの取り付け部も対策品は形状が変
わっているとのこと。 ようするに今回の交換は
BMWによくある 「 リコール処理するほどじゃなく
こっそり対策部品に交換」 というやつですね (笑)

あわせてアイドリング制御のソフトも新バージョ
ンをインストールしてもらいました。 
実走でチェックすると、新ソフトではアイドリング
をいきなりストンと落とさずに1800~1500rpmぐら
いをホールドして安定させ、そのあと1200rpm近
辺に落ち着かせるという制御をしています。
アイドリングの収束に若干時間がかかるものの
安定感は増し、当然ですが回転の不安定さもな
くなりましたので、これは交換してもらってよかっ
たと思います。何よりこの関係は全部無料でと
いうのがありがたいですね (笑)

K1200Sや1200Rなどのオーナーさんで 「 アイド
リングが安定しない時がある 」 「ハンチングが
ひどい」 という時は、私のようなアイドリングシス
テムにかかわるのケースが考えられますので、
一度ディーラーに相談されるとよいでしょう。


今回は、あと何点かの部品交換がありました。
長くなりましたので明日に続きます。

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2016年7月24日 (日)

K1200Sの定期点検終了

おばんです !


ここしばらく、当ブログは十二指腸ポリープがどう
とか、ノドの内視鏡検査がどうとかいう話ばかり
だったので、ご覧いただく皆さまから 「 えーい、
どないなっとるんじゃいっ、バイクは乗っとるん
かいっ」 とお叱りを受けそうです (汗)
ということで、きょうは大阪市内のディーラーへ
定期点検に出していたK1200Sを引き取りに行き
試乗がてら軽く和歌山のほうへ行ってきました。



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私は暑さ対策でロングツーを控え目にする夏場
にバイクの定期点検をしています。 GSF1200に
乗っている当時は 「 整備はもとより点検も自分
で行うもの」 でバイク屋に定期点検に持ってゆく
という発想自体なかったのですが、今のBMWに
なってからは、エンジンに関する情報をデータで
調べたりメンテタイミングを確認するのにコンピュ
ーター診断が不可欠です。

また工具もBMW用専用工具が必要なことが多く
それらにかかわる時間やコスト、ノウハウなどを
考慮してディーラーに点検を依頼することが多
くなりました。

今回も12ヶ月点検に該当するメニューを依頼し
エンジンオイル交換もしてもらったのち、ごくま
れに信号停止時にアイドリングが不安定にな
ることがあったため、その点検もあわせて依
頼しました。 

結果、もろもろの点検を完了したうえアイドリング
不安定については対策部品があったためそれを
組み込んでもらい、エンジン制御ソフトもバージョ
ンアップ版に書き換えしてもらって、この夏の定
期整備を終えました。

アイドリング不安定にかかわる対策部品交換
についてはデータ整理や確認が必要なので、
そのほかの整備項目と併せて後日改めてブ
ログUPいたします。



20160724_103213_13918

さて、今日は湿度こそ高いもののうす曇で直射
日光がなく、この時期としては快適に走れそう
です。 ということで、ディーラーでバイクを引き
取ったのち、一番近い乗り口から近畿自動車道
に入り、和歌山方面を軽くツーリングして帰って
きました。

やはりこの時期ですと 「夏休み中なので空いて
いる日を選んで」  「混んでいる場所 (海水浴場
やキャンプ場、アウトレット業者 )には近づかな
い」  「 暑くなる時間前に帰る」 ということを自分
で意識して快走したいところですね。
制御ソフトのバージョンアップで何となくフィーリ
ングが変わったK1200S、真夏のテスト走行で
また新たな感覚をつかんでゆきたいと思います。

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2016年6月 8日 (水)

ナンカイバークロック(時計)の電池交換

おばんです!


私はバイクのカウル内にナンカイのアナログ時計
をつけていますが、電池切れして止まったので先
日電池交換をしました。 その時の画像が整理で
きたので備忘記録のためにもUPしておきます。



R0012809

電池交換したのは上の「ナンカイバークロック」
です。これは南海部品の商品なのですが、スズキの
イベントなどで配布されたり200~300円で販売されて
いる場合もあり、私もそういう機会に入手しました。
モノは大変にしっかりした造りのクォーツ時計で使い
捨てにするような時計ではありません。


R0012811

準備したものは上の通りです。まずボタン電池は
SR626SWという型番で、ネットで調べるとアナログ
時計向けの酸化銀電池ということになっています。
ホームセンターなどで1個250円ほどのものから
楽天で10個100円ほどのものなどさまざまですが、
私は近所の100均 (ダイソー) で買いました。
あと、最初からこの時計に付属していた小さい6角
レンチ、これはなくても100均などにあるセット物の
2mmサイズの物でOK、あとラジペンを用意しました。



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まず2mmの6角レンチで時計の外側ケースにある
イモネジを外します。このイモネジは9時の位置と
15時の位置の2ヶ所にあります。



R0012814

イモネシ2つを外して時計のうしろ部分を引っぱると
外側ケースと内側ケースが分離します。
私・・・ネジは1つだけと思って片側だけを外し思い
切り引っぱりましたが抜けませんでした (ぉぃ)



R0012815

この状態で内側ケースうしろの出っ張りを持って
文字盤の周辺をゆっくり引っぱると時計本体が出
てきます。
時計本体と内側ケースの間には半透明の防振ゴ
ムがあります。長く使っている方はこのリング状の
防振ゴムが切れていると思いますが、組立て時に
はケース内にピッタリ入りますので、捨てずにその
まま使います。



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時計の裏をみると、裏ぶたを開けるための工具か
治具を引っ掛けるためと思われる、6つの切り欠き
があります。



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この切り欠きにラジペンの先を当ててゆっくりひね
ります。 時計修理のセオリーからするとこんな方
法は邪道なんでしょうが、こちらは時計屋ではなく
専用工具など持っていませんから、そんなことも
言ってられません (笑)
この時、必ずラジペンの先が滑って2~3回は外れ
ますので、指を突っつかないようご注意下さい。

なお、ここで外れない場合は、無理せずに街の
時計屋に依頼されるのが賢明です。



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裏ぶたを外したところ。時計のムーブメント部保護
用の思われるプラスチックの白いカバーがあります。



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白いプラスチックカバーはボタン電池の押さえも
兼ねているので外します。



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ようやく電池にアクセスできます、はぁー、長かった
です (笑)  上の画像は絵ズラ上ピンセットを使って
いますが、先の細いドライバーなどでもOKです。
ただし、カッターの刃先などでこじる時は刃先の
折れがおきる時がありますからご注意を。

新しい電池を入れる時は、電池受けの側面にある
接点を曲げないよう慎重に。問題なければすぐ秒針
が動き出すはずですから組立て前にご確認下さい。



R0012823

あとは分解時と逆の手順で組み立てていきます。
外側ケースには水抜き穴がありますので、内側
ケースをはめる際、下になる側 (ふつうは数字
の6の位置ですよね) が水抜き穴に合うようどうぞ。


時計の電池交換をUPするのもなんだかなあ、と
思ったのですが、電池の交換方法が記してあっ
たパッケージはとっくに廃棄してしまっており (汗)
ネットで検索しても使えそうな情報が2~3件しか
ないので「それならUPしておく意義もあるだろう」
ということになりました (笑)
まあ、これで2年ほどは動いてくれることと思います。

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