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2017年3月26日 (日)

大阪モーターサイクルショー2017、番外編バイクいろいろ

おばんです!


今日は2017年大阪モーターサイクルショー見学の
番外編・・・駐輪場での来場バイクの中から興味深
い車種をピックアップしてご案内します。

ここでは「番外編」としましたが、この来場者のバイ
クを見て回ることこそ、モーターサイクルショーの重
要な行事かもしれません。 なんせお宝みたいな
車種や今や貴重品みたいな車種がひとつの場所に
集うわけですからね。



R0013114

ここはインテックス大阪の正面バス乗り場だった
ところです。ちなみにまん前に見える白い高層ビ
ルはスポーツ用品メーカー、ミズノの本社です。

以前は、モーサーサイクルショー開催中に最寄
り駅からここまで臨時バスが運行されていたの
ですが、利用者低迷でバス運行がなくなり、バ
イク駐輪場 (有料・300円) になりました。 バイ
クの取材場所は、この駐輪場です。
さらに、ここからかなり離れた場所にもう一ヶ所、
下が地道の駐輪場があります。




R0013118

まず第一弾はゴロワースカラーのRZ250、排気デ
バイスが付いて45ps仕様になる前の初期型です。
オーナーさんが大事になさっているようで、サビや
傷がまったくないキレイな機材でした。

なお、この250モデルでいま残っているものは、
フロントがWディスクだったRZ350の左側ディスク
ブレーキを装着しているものが多いですが、この
機材はオリジナルのシングルディスクでした。



R0013115

知る人ぞ知る、ロシア製のサイドカー、ウラル。
高速のSAなどで見かけることはあるものの、
こうしたイベント会場では初めて目にしました。



R0013116

左側からみたところ。ご覧の通り水平対向エンジンで、
これは当時のBMWをコピーしたものです。ご存知の方
も多いと思いますが、このサイドカーは舟側のタイヤ
も駆動される 「3タイヤ2輪駆動」 になっています。



R0013119

400か500かはわかりませんが、ほとんど実走車を
見なくなっているGLです。 後年、この発展型モデ
ルにCXカスタムとかしゃれた名前が付けられまし
たが、この当時はGL400 (500) ウイングカスタム
などと呼んでいた記憶があります。

このバイクも前出のRZと同じく、40年近くも前のモ
デルでしょうか。今も実走されているようでオドメー
ターは6.3万kmあまりを示していました。



R0013120

まだピカピカのアグスタF3・・・こうしたバイクを街乗
りに使えるって、じつにうらやましいです (笑)
ご承知の通り、F3には800と675がありますが、この
モデルは3気筒675ccでしょうか。 



R0013135

久しぶりに見たドリーム50。ホンダがかつての50cc
レーサー、CR110をイメージして作ったもので、発売
時期はGSF1200とほぼ同じころだったと記憶します。

この機種はほとんどがコレクターズアイテム化した
ものと思っていましたが、こうした実走車を見るとう
れしくなってしまいますね。 



R0013133

車種限定なく、私の興味がある順に取りとめなく
バイクが登場します (笑) 
めったに見かけることがないNM4、最初は奇妙
きてれつなデザイン (オーナーさんすいません)
と感じたものの、最近は目が慣れたのかして、
そうも感じなくなりました。



R0013134

おそらく年に1回か2回目にする程度のNM4ですが、
さすが大阪モーターサイクルショーの駐輪場だけ
あって、こうしたレア車も数台同時に見ることがで
きます (ぉっ)   
たしか、このモデルは11色のカラーバリエーショ
ンがあったと記憶するのですが、私が今まで実際
に見かけた車体色は黒か白だけです。



R0013124

いまFZR250を見かけること自体が珍しくなって
いるなか、そのTECH-21カラー車を発見しました。
すごくコンディションがよさそうでキレイに乗られ
ています。



R0013125

いま改めて見ると、本家FZR750と見た目の上
での違いは、「THCH-21」のロゴに添えて記さ
れていた、スポンサーの資生堂ロゴ・・・
「SHISEIDO (←独特のフォントだったと思う)」
がないだけで、ホントそっくりの意匠ですね。 
ゼッケン21が泣かせます。


ちなみに私・・・皆さんに言っても信じてもらえ
ないと思いますが、ケニーロバーツ ( ←ジュニ
ア氏ではない先代ケニーロバーツ ) が平と組み、
TECH-21カラーのFZRで8耐を走っているところ
をリアルで見たことがあります。(←激古 !)


そのころ、先代のケニーロバーツはすでに引退
していたはずですが、たしか8耐のためスポット
で参戦していたと記憶しています。思えば、あれ
からもう30年以上たっちゃったんですね (大汗)



R0013128

FZR250が出てきたのですから、ここはホンダの
4スト、4気筒250も出さなくてはいけませんね (笑)

最近のホンダは、単気筒モデルにまでCBR250R
という名をつけていますが、私てきには 「CBRを
名乗るからにはDOHC4気筒でなくてはいけない」
と思います (単気筒オーナーさんすいません) 
上の画像のRRはすごくキレイで、ゴム部品など
にもヤレがきていない好コンディションでした。



R0013121_2

H,Yときましたので、、やはりカワサキの4気筒250も
必須でしょうね  ( ← 誰も止める人がいない^^;)
角目なので出力規制後のモデルだと思いますが、
これこそ、いまも現役実走していることがすごいと
思われるZXR250です。


R0013123

ZXRシリーズのチャームポイントだった吸気導入
ホース。 たしかキャブがダウンドラフトタイプで
カウルの前部にある空気取り入れ口からエアク
リボックスまで、洗濯機の排水ホースみたいな
じゃばらホースが付いていました。
うーむ、いま見たらかなりギミックですねぇ(汗)

でも、こんなデザインのバイク、もう絶対登場しな
いでしょうね (笑)  しかし、同じ4スト4気筒250でも
CBRやFZRに比べて販売台数が少なかったZXR
が今も現役実走しているのはうれしい限りです。



R0013126

つぎはグッと今ふうになって、BMWのスクーター、
C650GTです。2016年にマイチェンがあり、今まで
も旧型はちょくちょく見かけましたが、新型が実走
して停まっているのは今回初めて見ました。



R0013127

旧型のメーター周りはわりとオーソドックスな感じ
だったのですが、新型になるといかにも 「BMW
でっせー」という感じになっていますね (笑)
バイクの性格としては、シティコミューターという
より、どちらかといえばBMWお得意のツーリング
のほうへ振られたモデルといえそうです。



R0013130

シングルシートカウルを付け、ロングツー仕様
にされているVFR1200です。
自動変速DCTを装備したモデルはツーリング
好適車でもあり、私も頚椎症性神経根症がお
さまったら興味がある機種なのですが・・・

車両価格が170万円超でツーリング用のパニア
やトップケースを付け、ETCも装備して諸費用も
加算すれば、軽く200万円はオーバーかと・・・
ううむ、やはり夢だけで終わる車種ですねぇ(笑)



R0013132

登場するバイクに脈絡がなくてすいません (笑)

これも販売台数が少なかったヤマハのシグナス
180です。 これこそ現存台数は少なくて、いま
gooバイクで検索しても1件しか当たりませんで
した。

いまもシグナスというスクーターはありますが、
こちらがまさに初代モデルにあたります。
というか、マジェスティの遠い遠いご先祖でし
ょうか? (笑)

たしか1980年ごろのモデルだと思いますが、
いま150とか155のPCXやトリシティー、また
NMAXなど高速道路にも乗れてシティコミュ
ーターとして使えるバイクがよく売れている
ことを考えると、登場する時代が早すぎた
のかもしれません。



R0013136

しんがりは 「やはりこのバイクあり」 という感じの
カワサキ750RSです。 でも、RSとかいうより「Z2」
と呼ぶほうが、ここではしっくりきますね(笑)

アメリカなどから里帰り逆輸入されたZ1が今も
よく見られ実走車は多いですが、750のほうは
めったに見かけることがなく、上のZ2はなかな
か貴重だと思います。 サイドカバーがちょっと
惜しい気がしますが、今も現役実走車としてが
んばっている雰囲気が伝わってきます。


私の興味のみでセレクトした車種でしたが、こ
うして見ると 「バイクの楽しさは排気量だけで
はない、また最新モデルが一番楽しいというも
のではない」ということがよくわかりますね。

自分もバイク趣味者のひとりとして、そうしたス
タンスで長くバイクにかかわっていければ、と改
めて感じた駐輪バイクいろいろの見学でした。

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