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2016年10月22日 (土)

カワサキ飛燕展示、何か違うのでは(^^;

おばんです!


皆さんも新聞等でカワサキが創立120周年を迎え、
神戸市で記念特別展示をしていることをご覧にな
ったことがおありと思います。
そのカワサキが今回特別展示したのが、第2次大
戦中に製造した陸軍機「飛燕 ( ひえん )」のレスト
ア実機です。



Cut20161022_0907_06

ゼロ戦などの星型エンジンを積んだ空冷機と違い、
水冷(液冷)V型エンジンの飛燕は機体前端がび
っくりするぐらい細いですね。

私たちが知るカワサキはバイクメーカーであり新
幹線の電車を作ってるメーカーというイメージで
すが、その実態は戦前からの軍需企業でいまも
航空機や艦艇をつくり防衛省へ納品している日
本有数の大軍需産業です。
今回の展示もこうした背景から機種選定されたの
だと思うのですが、別の画像で気が付いたのは・・・



Cut20161022_0906_09

飛燕のかたわらにH2Rも展示されているではあ
りませんか (!) 展示物としては大きさがあまりに
も違いすぎ、ぜんぜん対比させる展示になって
いません (笑)

飛燕とH2R、おそらく「開発当時に双方とも最速
をめざした」ということを強調したい展示なのでし
ょうが、飛燕がいかにすぐれた工業製品であっ
たとしても、これは「兵器」にほかなりません。
平和の象徴でお道楽の見本といえる570万円の
H2Rと並列展示するのは、とんでもなくムリがあ
ると思うのですが、カワサキ当局の解釈や意図
たるや、どういうものがあるんでしょうねぇ ?

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