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2016年1月21日 (木)

オフィス内にCB72が!

おばんです!


きょうは遅くなってから大阪市内中心部の取引
先へ行き、打ち合わせを済ませたあと地下鉄の
駅へと急いでいました。

少し雨模様だったので急ぎ足で歩くなか、ふと
通りかかったビル一階の事務所の中を見ると
はなしに見ると・・・


Cut2016_0121_2116_33

アパレル関係の事業者さんなんでしょうか?  商材
がディスプレイされた壁のかたわらにバイクが置
かれています。 黒塗装にメッキ部品が多用され
たバイクで、そのいでたちから1960年代の製品
と思われます。

ふつうの人ならチラ見で通り過ぎるのでしょうが、
普通ではない私ですから (笑) 歩きながらそれと
なしにバイクをチェックすると。


Cut2016_0121_2116_14

うんうん、やっぱり1960年代のバイクに間違いあ
りません。 私の知識が正しいならばホンダの
2気筒ロードスポーツモデルCB72 (250cc) か、
そのエンジンをボアアップして350版としたCB77
(305cc) のようです(驚)

いずれのモデルも実走しているのを見ることは
極めてまれで、マッハ3やCB750FOURのK0モデ
ルと同じぐらいのレアさといえましょう。 
私も去年のツーリングシーズンで現車を見たの
は1回だけ、また姉妹車のスクランブラーモデ
ルCL72が大阪市内のバイク修理店店頭に置か
れているのを見ただけです。


Cut2016_0121_2115_45

事務所外部のまん前から見たところ、一文字ハ
ンドルが泣かせますね (笑)  またCB72/77の特
徴だった右側のキックアームもよく見えます。
フロントフォークの間に見えているグレーの丸い
部品は渦巻きタイプのホーンで、他社バイクの
円盤型ホーンの「ピー」という音とは違う、ホンダ
独特の「プァー」という音がします。画像ではクラ
ッチハウジングのでっぱりが目につきますね。
強化クラッチ組み込み車なんでしょうか。

よく喫茶店などでオーナー所有のバイク (たいて
いドカティーとかアグスタなど高額車が多い) を
店内に陳列しているお店がありますが、一般企
業の事務所にバイクが置かれているのは珍しい
と思います。私もこうした例は初めて見ました。

外から拝見したところ、個人で経営されているアパ
レル系事業者のようでしたので、おそらく代表者の
かたの趣味なのだと思います。

もう少しよく見たかったのですが、薄暗くなってい
たとはいえ先方さんは営業時間中で、バイクのか
たわらにあるミーティングスペースで打ち合わせ
をされており、うかうか近づくことは出来ません。

だって、薄暗くなる時間に外から変なオヤヂがバ
イクを眺めているのが見えたら、会社の人は間
違いなく警察に通報するはずです (笑)
これが取引先であれば、お願いして現車を見せ
ていただく事もできるでしょうが、あいにくそうした
関係ではありません。ここは画像だけを収めさせ
てもらってそそくさと地下鉄駅へ向かいましたが、
きっとオーナーさんにとっては宝物であろうCB72、
これからも大切にしていただき会社内に展示して
いってほしいものですね。

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