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2015年3月21日 (土)

大阪モーターサイクルショー2015へ行きました (1)

おばんです!

きょうは大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれている
大阪モーターサイクルショーに行ってきました。 本来なら
皆さんにもお声がけしてバイクで行くところなんですが、
今日は大阪市内で所用があってそのために出た道すがらと
いうことで、初めて電車での現地入りになりました。


Ts3y0496

さて、今日からそのもようを…

(1) 国産バイクメーカーと関係業者

(2) いま私が乗っている乗っているBMW

(3) 番外編…駐車場で見かけたバイクいろいろ

…の3部に分けてお伝えしたいと思います。

なお、画像は私が興味のある車種しか撮っていませんので
ご了承下さい。 例えば、いま新車種を多数出して攻勢をか
けているカワサキは興味がないのでブースへすら寄ってい
ません (単気筒のニンジャ250SLをチラ見しただけ)

なにより今回の大失態はデジカメを持って出るのを忘れた
ことで
す。家を出る直前まで「デジカメは入れたな」と
意識していたのですが(ぉぃ!)
よって全編ガラケーでの撮影になりました。まあブログサ
イズならば見た目デジカメとの差はつきにくいでしょう(^^;

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前述の通り今回は電車で行ったのですが、広大なバイク駐
車場に近づくにつれて、ここ数年のモーターサイクルショ
ーでは見たことがない位のバイクが止まっているのが見え
ました。好天ということもあったと思いますが「そうとう
観客が多いかも」と思いながら入場口へ行くと…


Ts3y0497_2

なんと入口には入場者の列が(!) なんだか伊勢神宮の参拝
シーンみたいです(笑) こんなの今までのモーターサイク
ルショー経験ではありませんでした。

もっとも入場者と再入場チェックの列が分けられ、それぞ
れ2例で対応してので待つこともなく淡々と入場します。


まずはMT09シリーズで活況を呈しているヤマハです。

Cut2015_0321_2141_07

MT09標準車についてはもう珍しくないのでY社広報の画像を
借りて貼っておきます。というのも、すごい人で現地で
車体を写せるだけ引いた位置に立てません(汗)


Ts3y0498_2

いま注目のMT09をオンオフ兼用車にしたモデル…
MT09-TRACER (トレーサー) ですが、こちらのほうが人だか
りになっていました。やはりデュアルパーパスモデルの人気
がそれだけ高まっているということでしょうか。


Ts3y0499_2

近くで実際に見るトレーサーはカウル周辺や風防の部分など
にスキマが多かったです。もう少しデザインで詰める時間が
必要だったのでは、と感じます。ただ。全体の質感は高く
ヤマハらしくうまくまとめられていました。



Ts3y0500 

今度は大型ツアラーのFJR1300ASのまたがり試乗です。さすが
にゆったりりしていてメーターパネル周辺も上質な感じです。
このバイクの大きなウリである自動変速を試せないのが残念で
すが、BMWにあるようなクラッチ操作なしの変速から一歩進ん
だ機能ですから、ツーリング車としてこのアドバンテージは
大きいですね。

あと、125の3輪スクーターやVOLTシリーズなどもあり国内メー
カーの中で一番活気を感じました。


続いてホンダ…ここで興味のあるのはただ一機種、CB1100です。


Ts3y0507

以前からこのクラスでCBと名がつけばCB1300が売れ筋を独り占め
していましたが、このCB1100が出てからこのクラスの人気を二分
したと言ってもいいと思います。質感の高さや「CB750Fourのイメ
ージをそれとなく残した」商品作りはさすがにうまいです。


Ts3y0508

しかしホンダはこのエンジンによく空冷を採用したものだと思い
ます、排ガスの成分管理や環境対策だけ考えれば、サッサと水冷
エンジンを積めば簡単に済んだものを、わざわざ空冷を開発して
載せたのですから。私見ですがCB1100に愛想のない水冷エンジン
が積まれていたら、今のような人気は得られなかったでしょう。


Cut2015_0322_1409_04

あと全くの新商品、ブルドックというレジャーバイクが発表され
ていました。キャンプツーリングなどでの利用を考慮したとのこ
と。レジャーバイクというと往年のスズキバンバンのような車種
をイメージしますが (←激古!) エンジンはツインで排気量も400
ありますのでレジャーバイクというより立派なツーリングバイク
になりそうですね。


お待たせしましたスズキです。ハッキリ言いますがGSX-S1000
以外に目玉はありません (笑) でも展示台数は充実してましたよ。


ミラノショー以降は全然情報がなかったGSX-S1000ですが、
モーターサイクルショーでいきなり現車が現れました…
というか、またがり試乗ができました。


Ts3y0503

ポジション的に少しヒザがきつい感じもしましたが、ハンドル
位置も適切でまずリラックスできるポジションです。
肩などにも力が入ったりしません。
発売時は排ガス規制など日本基準に合わされているのでしょ
うが、外装的には欧州発表の時のままですね。ちなみに展示
車にはカウルつきのS1000Fもありました。


Ts3y0502

またがり試乗したGSX-S1000 今どきバイクのメーターとしては
小ぶりですね、ポジションは良好です。 それにしてもキーがステ
アリング側ではなく車体側 (タンク前端あたり) にありますね。
これは何か意味があるのでしょうか。


Ts3y0528

ハンドルをよーく見るとレンサルが付いていました。個人的にもう
少し幅が狭いほうが良いと思うのですが、これもいろいろ検討し
た結果なんでしょう 。ちなみに展示車この一台だけかと思った
のですが、他の同タイプ展示車や1000Fも同じレンサルのハンド
ルでした。
ブレーキはブレンボが付いていましたしハンドルはレンサル…
スズキもいろいろええとこ取りしているのでしょう。


Ts3y0504

こちらは同じGSX-S1000のお色違い、車体構成はかわりません。
このカラーはミラノショーで発表されていませんでしたね。
ちなみにこの色使いを見てGSF1200の99年最終モデルを思い出
すのは私だけでしょうか?(笑)


さて、いよいよGSF1250です。


Ts3y0506

せっかくいろいろなカウルバリエーションを揃えているのに、
目についた展示車は上の画像のハーフカウル車だけ、、
他の場所にもタイプ違いの展示があったのかもしれません。

しかし油冷の旧GSF (75系) では、ツーリングに行っても同型
車と出会うことはまずありませんでしたが、今の水冷1250
(GW72) になってからは一日ツーリングすると何台かと遭遇し
ますね。 特にフルカウルタイプ (1250F) が多いようで、ここ
でも他社同クラスバイクに比べ「速い、うまい、安い」の吉野家
のような売込みが顧客に受け入れられたのだろうと思います。


Ts3y0505

久しぶりにまたがり試乗したGSF1250S やはりこのポジションは
「あー、これこれっ、これやがなっ」と思いますね(笑)
それぐらい1250のライポジは75系GSFに近いです。

しかし油冷の最終型(79系)はすでにこの外装パーツに変わってい
ましたから、このスタイルになってかれこれ9年ですか。今までカウ
ル形状に小変更が加えられたりもしましたが、10年目を前にそろ
そろ変化がほしいところです。

その2へ続きます。

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コメント

こんばんは

1250は以前試乗会で乗ってみましたが
「あーこれ」とまったく違和感ないものでした。担当の方に聞いたところわざとそうしてるそうで
買い替え需要? あれからすでに数年たってるのでやはり王道のポジションだったんでしょうか
CB125Tは現在も愛車です。(1988年式)ウルフではお尻が痛くなる距離でもTでは大丈夫。

今回の出品ではブルドッグが興味あります。15インチホイールってドンだけ小回りできるのか
15インチのハイグリップってあるの?
う~ん 興味津々ですね

投稿: KEI | 2015年3月24日 (火) 01時29分

KEIさん>

1250はホントGSFチックだと思っていたのですが、そういう裏事情が
ありましたか(笑) 私てきにはライポジはもとよりエンジン特性なども
意識して旧GSFに合わせたような印象がありました。

CB125T…ルーツは古くホンダのバイク史に残るぐらいの名車みたいですね。
新型車ブルドック、やはり15インチタイヤがチャームポイントでしょう。
ホンダのことですから、操縦性はソツなく何でもこなしてしまうと思います。

投稿: Ts@管理人 | 2015年3月24日 (火) 22時36分

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