2017年11月22日 (水)

高速、東北道でも110km/h区間が

おばんです!


すでに新東名の静岡県内一部区間では、最高時速が100km/hから110km/hに引き上げられていますが、続いて東北道の一部区間でも同様に最高速度110km/h区間が設けられ、来月1日から一年間の試験期間としてデータ取りをはじめるそうです。

東北道の110km/h区間は花巻南ICから盛岡南IC間の30.6kmで、この区間も新東名と同じくもともと設計速度を120km/hとしていた区間とのこと。 けっきょく最高速度を上げるというより、今までキャパを大幅に下げて使っていたものを、本来に戻すという感じです。 こちらも向こう一年のデータ取りで、これからの対応を決めるとのことですが、わたし的には試行などしているより、もともと設計速度が120km/hのところはさっさと最高速120km/hに引き上げてしまうべきと思いますね。

ただ、そうなってくると、つらいのがいま私が乗っているような250スクーターとか250シングルのバイクです。 最高速100で巡航するのは何の問題もないのですが、最高速が110だと実際の流れが120~130km/h程度になるでしょうから、もう最高速カツカツかと(汗) そんなに出さなきゃいいじゃないか、と言われそうですが、一台だけ、それも視認性のよくないバイクが速度差のある状態で走るというのは怖いです!!  大型二輪なら余裕の速度域ですが、中型でもオフ車やスクーターでは、自分がその速度で走れるかどうかより、後続車から自分を守る工夫を考えて、「自分的120キロ高速道路ツーリング」を計画してゆく必要がありそうですね。

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2017年11月19日 (日)

ヤマハ850三輪、これなら

おばんです!


さきに行われていた東京モーターショー、またいわゆるミラノショーでは興味をひくバイクや既存モデルの2018型がいろいろ発表されていましたね。 皆さんもご覧になったことと思いますが、わたし的に・・というよりライダー全般としてみて、一番注目を集めたのがヤマハのMT-09エンジンを流用した三輪の大型二輪 MWT09ではないでしょうか。



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今まで同社の三輪は125ccや155ccのスクーターなど、さほどの出力や高速域での連続運転を要求されないものが商品化されていましたが、今度は「エンジン850」「スポーツバイク」ということで、一気に飛躍した感じです。 開発したヤマハのコンセプトはともかく「転ばないバイク」とのこと。



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見れば見るほど不思議な感じがするMWTです。フロントフォークが片側でも2本づつあり、それが進行方向に対して90度横の角度で並んでいるのですから、ライダーなら誰しも「こりゃ、乗った感じはどうなるのだろう!?」と思うはず・・・ でも、ヤマハのことですから、たぶん乗った感じは普通のバイクそのものの感覚に仕上げているでしょうね。

私はズバリ思うのですが、このバイクの開発コンセプトは「最近の大型二輪愛好家はほとんどオヤヂである、バイクでこけたら嫁さんからバイクを禁止されることはもとより、会社でもの笑いのタネにされるから絶対にこけたくない。そういう需要を狙ったもの」だと思います。

これこそ今の中高年ライダーすべてが思っていることでしょう。また乗っている時の転倒だけでなく、駐輪場やサービスエリア、また自宅車庫などで取り回している時のタチごけを防止できる安心感も大きいと思います。 125や155スクーターの3輪では「ふーん」と言う程度の反応だった中高年も、この850で「おおっ、これはコケなくでいい」と思う人が多いでしょうね。 まず私がそうですから(笑)

まだ来年度での市販が発表されただけですが、こうして公になるということは、ほぼ完全な完成度に達しているはずです。発表されていない車重は?  また価格は? そしてもっとも気になる実際に乗った感覚のインプレは?  今度の試乗レポや詳細発表がまたれるところですね。

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2017年11月15日 (水)

イオン→ダイエー、そんなのあり!?

おばんです!


ひところ「ダイエー」といえば、小売業での覇者として、飛ぶ鳥落とす勢いの進撃をしていましたね。 その後不振に陥って凋落の一途をたどり、2015年にイオンの完全子会社として軍門に下ったのは皆さんもご承知のところです。 私の自宅近くにあったダイエーもイオンに看板替えして、このままいくとダイエーの屋号自体が近々消滅すると思っていたのですが・・・
なんと、関東では不振のイオン店舗がダイエーの屋号に逆転換するそうです(驚)

いま残っているダイエーは、食品部門に特化したスーパーを目指しているそうですが、関東でイオンからダイエーに転換する2店舗はイオンとしては規模が小さいため「総合スーパーとしての特徴が出しにくいなら、いっそ食品メインのダイエーにした方がいい」という判断があったようです。

その背景には、ダイエーを傘下に収めたイオンとて経営は楽ではなく、スーパー事業の立て直しのため体制見直しは必須、という状況があったのでしょう。 ようは、いろいろな不振スーパーを買収して大きくなってきたイオンが、今度はふくれ上がりすぎて第2のダイエー化しかかっているということだと思います。なんでも「適正規模」というものがあると思いますが、今回の流れを見ていると、イオンとヨーカドーに二分化した大型小売業界も、近々さらに大きな再再編の道へと進むような気がしますね。

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2017年11月12日 (日)

用品手入れ・・防水スプレーにご注意

おばんです!


この時期、バイク用の秋物ウェアをそろそろなおそうか、まだもう少し出しておくか、迷う時期ですね。 私はいつもこの時期に秋物を洗濯してなおすのですが、その際に使う防水スプレーにご注意を。

バイク用ウェアを洗濯したあと、収納前に防水スプレーを吹きかけておく方は多いと思います。私もバイクウェアを洗濯したあとは、防水機能の維持と汚れ止めのため市販の防水スプレーをかけてから収納するのですが、最近はその防水スプレーを吸い込んで肺炎を起こしたり発熱するケースが目立っているそうです。

普通のスプレーを吸い込んでも (程度問題ながら) そこまでの事になるのは少ないはずですが、防水スプレーは主成分がフッ素樹脂やシリコン樹脂で噴霧の粒子も細かいため、吸い込んでしまうと成分の微粒子が肺の細胞にくっ付き、酸素と二酸化炭素のガス交換がスムーズにいかなく場合があるそうです(汗)

私も今まで、多少防水スプレーの霧を吸い込んでも気にせず進めていたのですが、この「ガス交換が正常に行われなくなる」を読んでビビリました(汗) これからは噴霧時にマスクをするとか、風下側に立たないなどに注意して健康被害が出ないようにしたいと思います。諸兄も用具やウェアの手入れで防水スプレーを使われる際は、こうした点に特にご注意下さいませ。

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あと付け安全装置、好調と

おばんです!


最近、ニュースで高齢者のアクセル踏み間違い事故を報道していない日の方が少ないぐらいになってきましたね。 もっとも、踏み間違えをするのは高齢者だけではありませんが、オートバックスが以前に発売した、あと付け式の急発進防止装置が高齢ユーザーを中心に売上げ好調なんだそうです。

最近でこそ、誤発進防止機能を含む「自動ブレーキ装置」の付いた車がありますが、それも装備されるのはいま新車で販売される車の一部ですね。 大多数を占める「今までの車」にはそうした装備がないわけですが、オートバックスがあと付けの急発進防止装置「ペダルの見張り番」を発売したところ高齢者を中心に販売が堅調で、なんと年間販売計画台数を1週間で達成してしまったそうです。 この装置はアクセルを踏み込む量ではなく「踏む速さ」を検知するそうで、渋滞や信号での加速を誤検地しないよう時速10km/h以上で作動。 レクサスや軽までの180車種に対応しており、取付け工賃込みの価格は43,198円としているそうです。

じつは私も、バックしている時にブレーキを踏んだつもりがアクセルで、ヒヤッとした覚えがあるのですが、これがもっと60代や70代になったら、もはや「ヒヤッ」だけではすまないのでしょう(汗) このあと付けブレーキ装置も購入者の実に8割以上が60代とのこと・・・それだけ不安に思っている人が多いということだと思います。 いろいろな装備の整った車に乗ればいいのでしょうが、現実にはそうともいえません(^^;; こうしたあと付け式デバイスを活用するのも、自分で自分のリスクを減らす手段として、有効なものだということなんでしょうね。

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2017年11月 8日 (水)

スクーターもハイブリットに

おばんです!


ちょうど、この日曜日が東京モーターショーの最終日でしたが、4輪の世界は完全に電気自動車とハイブリット車の発表、展示がメインになっていましたね。 そんな中で、ホンダが市販予定の電気スクーターを発表していました。



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いまや見慣れたPCXですが、ホンダは参考出品としてハイブリット版と完全電気版を展示。
ホンダのことですから製品化についてはぬかり無いようで「2018年度から」の販売をめざしているそうです。

技術的にはすでに4輪などに投入されている技術で、電気100%モデルはスマホのようにリチウムイオン電池からの電力供給を行い、ハイブリットモデルは加速時に電気モーターとエンジンを併用するタイプとのこと。 ちょうどプリウスに加速時の「電気、エンジン併用モード」があって、オジサン車なのにその気になれば意外と速い事実がありますから、このエンジンとモーター併用の125モデルが、どういう走りになるか楽しみです。

4輪の電気自動車やハイブリット車は、発表当初まったくエコだけを目的としたものでしたが、最近は「エンジン、電気の併用ワザ」に目覚めたのか、スポーツモードで楽しめるクルマも多くなってきています。このさきバイクでも、電気車はエコ・ハイブリットは走る楽しさを・・というふうに、分けて製品化、発売されるようになってゆくかもしれませんね。


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2017年11月 5日 (日)

3週間ぶり、晴れの乗務

おばんです!


文化の日にかかわる3連休、皆さんはどう過ごされたでしょうか?  私は実家へ帰っていたのですが、先週、先々週と季節はずれのW台風が来てバイクに乗れませんでしたので、今日は3週間ぶりの乗務ということで近場を走ってきました。



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じつは、私はW台風がくる前の休日も所用でバイクに乗っていなかったので、今日はほぼ一ヶ月ぶりのエンジン始動になります。 事前にバッテリーを充電しようと思ったのですが、バッテリー収納場所が思いのほか奥まったところにあるうえ、バッテリー上面に配線つなぎ箱のようなものが載っていて、これを外すのはかなりめんどくさそうです。
まあええわ・・・と思いながら、いくぶん緊張してセルボタンを押したところ、セルが「キュル」と一瞬うなっただけで速攻エンジン始動しました。 ううむ、さすがホンダ車、このあたりソツがありませんね(笑)

3連休の最終日ゆえ、午後遅い時間になるとそこらじゅうで渋滞が起きるでしょうから、今日は午前中の近場だけですごします。 しかし、ほぼ一ヶ月ぶりに乗ると、朝の時間帯の寒さがひときわ身にしみます。 まだ息が白くみえるところまではいかないのですが、それでも一ヶ月前とは大違いです。

そんな朝の寒さの中、試してみたかったのがグリップヒーターです。 私は今のスクーターを中古で買う時、特にグリップヒーター付きの機材を探したわけではなく、「まあ、あればあったでオマケ程度に考えたらいいわ。どうしてもほしくなったらデイトナの後づけ品でも探せばいいし」 という程度の認識でした。 このスクーターを買った7月ごろは「クリップヒーターの電源スイッチを見ているだけでも暑いっ!」 と思っていたのですが、さすがにこの時期の朝早くとなるとありがたいですね



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この商品はホンダアクセスの純正用品で、ディーラーオプションのような形として取り付けしたうえ納車していたのではないかと思います。前に乗っていたBMWでは、グリップヒーターの元スイッチがあって、それと別に温度スイッチでハイとローの切替をしていたのですが、ホンダ純正品は 「電源スイッチを押して通電開始 → その後は電源スイッチを押すたび5段階で温度調整が出来る」という仕組みです。 一度電源ボタンを押すと、その時点で温度いちばんHiになるのですが、暖まり始めはBMWよりも早く、温度調整の刻みもBMWより細かいのですごく使いやすかったです。 

上述の通り、買った時はオマケ程度にしか考えていなかったクリップヒーターですが、この時期になるとありがたさが身にしみますね。 手先が冷たくないというだけで、運転にも余裕が生まれると思います。 今日はグリップヒーターお試し近場ツーみたいになりましたが、これからの時期は、このグリップヒーター標準装備を乗務に活かしてゆきたいと思います。

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2017年11月 1日 (水)

カブ50、ふたたび日本製に

おばんです!


いまや工業製品のうち、かなりのものが中国や東南アジアを中心とする外国製になりつつありますね。 バイクもしかりで、価格の安い機種やいわゆる「グローバル展開モデル」にその傾向が強いですが、ホンダは2012年から中国にシフトしていたスーパーカブ50の生産を熊本工場に戻し「メイドインジャパン」を復活させるそうです。

皆さんもご承知のように、これからのモデルは新排出ガス規制が適用されるわけですが、大量産モデルであるスーパーカブはこの基準に対応させるそうで、その新モデル発売にタイミングを合わせて、熊本工場での生産に切り替えるとのこと。 この背景には円安傾向や現地中国の人件費高騰があるようです。

カブといえば世界中の工場で生産され、もうすぐ累計生産台数が1億台を突破するという怪物モデルで、まさに「世界戦略モデル」の元祖というべきバイクですから、メイドインジャパンが復活する意味は大きいといえそうです。 ここは日本製という質感に合わせて、カブのブランドイメージ向上以上の目的効果がありそうですね。


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今週末は文化の日の三連休ということで実家に逃走いたします。管理人ルス日になりますが、お出かけされる方、ツーリング等で出られる方はお気をつけてどうぞ!

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2017年10月29日 (日)

モンキー125、これはいいかも

おばんです!


皆さんお住まいのエリアでは、台風の影響はどうだったでしょうか?  まず大半のところが2週連続台風のせいで、ほとんど雨が降りっぱなしだったのではないかと思います。

私もそんな天気で乗務ができず、今日はNetで東京モーターショーの話題出品作を見ていたのですが、電気自動車や電気バイクが幅をきかすなか、ホンダの参考出品車になんとモンキーが(!)



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皆さんもご承知の通り、50cc版は排ガス規制のあおりを喰って、この8月末で生産終了となりましたが、そこはホンダのこと・・・やはり抜け目なく、規制に適合した125ccエンジンを積んだスケールアップ車を準備していました。125モデルといっても、エンジン形式は例の単気筒前傾エンジンですから、雰囲気はそのままですね(笑)

上の画像では、バイク周辺に人の姿がないのでスケール感がわきませんが、WEBニュースなどの報道によれば、50cc版モンキーより車体がふた回りぐらい大きくなっているそうです。まあ、もとが小さすぎるぐらいの車体でしたから、これは実際に人が乗る適正サイズに近づいたということでしょうか。全体に寸づまったようなスタイルはそのままですから、同じような割合で、全体を伸ばした感じなのでしょう。

しかし50当時のモンキーは、もはやコレクターズアイテム化していましたが、今度の125版はツーリングなど実用にも十分使えるものになっていそうです。前後輪ともにディスクブレーキですし、フロントフォークに至っては何と倒立が付いているではありませんか。デザイン的にもう少し詰めたい部分はありますが、しかしさすがにホンダ・・・商品性にかかわる部分はしっかり押さえていますね。

発売は「市場の反応をみて」と公表されていますが、これだけ完成度の高い参考車があるというのは「今さら売らないとはいえない」ということでしょう (笑) 各メーカーとも、製造中止が相次ぐなか、この機をリニューアルのチャンスとして、ホンダの「モンキー125化」 に続いてほしいところですね。

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2017年10月25日 (水)

定年、65歳を検討と

おばんです!


本来このブログは社会的な問題を扱うものではないのですが、私にとっては「射程距離に入った問題」なので、触れずにはいられません・・・ということで、今日は定年延長のお話です。

最近は年金支給額の引き上げが言われていますが、そうなると問題なのが無職となる期間です。 いまは定年を65歳にしている会社や定年制度そのものをなくした会社は、家族的経営の企業や小規模企業を中心にごく少数ですが、そんな中で日本を代表する保険会社の日本生命では「正社員の65歳定年制」を検討するそうです。

同社は現在「60歳定年制」で、希望者については65歳まで再雇用されるシステムですが、60歳を越えると現職を離れて定型的・反復的な業務を中心とする事務補助部門に回され、給与も大幅に下がっていたそうです。 それを定年延長することで、現職時の仕事を継続でき、昇給もある程度はするとのこと。現在は検討中とのことですが、年金の支給開始時期がくり上げられたら、多くの企業でこうした制度導入が必要になってきそうですね。

ただ、いつまでも働けるのは良いことですが、逆に早く落ち着きたい人には「いつまでも働かされる」ということになります。 60歳まで、あと少しがんばろう・・・と思っていても「ハイ、あと5年」と言われてガックリくる人もいるでしょうし、部下の人なら気に入らない上司やうっとうしい先輩が消えるまであと少し、と思っていたら「はい、あと5年やりますっ」と言われて何とかしてくれっ・・・という人もけっこう出てくるかも (笑)
ありがたいようで実はそうでもない定年の延長、けっして良いことばかりでもなさそうですね(汗)

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