2018年7月22日 (日)

早朝乗務、それでも暑く

おばんです!

もう最高気温が38度とか聞いても、全然驚かなくなってしまった今日この頃ですが、皆さんはこの時期、積極的にバイクに乗っておられるでしょうか?
私は 「ただでさえ暑い」 プラス 「夏休みで家族連れのクルマが多い」 ということでロングツーは9月ごろまで休止し、主に早朝だけのプチツーをしています。 まあ、バイクに乗るというよりは 「 コンディション維持と充電のため走っている」という感じかもしれません。

そんな状況のなか、今日も早朝ツーとして近場を2時間ぐらい走ってきました。キホン暑くなる前に戻ってきて、近所に出来たスタバで朝コーヒーを飲み帰宅する・・という流れで、家を出るのは7時ごろなのですが、それでも朝9時台になるとカウルのスキマから出てくる排気熱がすごかったです (汗)


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それでも、まだ涼しいうちにある程度距離を稼いできました。 この時期、涼しく走れるのは「 朝5時台か6時台に出て、8時台に帰ってくる」 ぐらいかもしれませんね。ふだんなら、朝5時台に出られるように起きるなど、新幹線の始発出張の時でもムリですが、好きなバイク乗務のためなら何とか出来るかもしれません (笑)  ということで、例年にない猛暑の今年は、5時台出発で早朝走りを楽しむ・・というスタンスでバイクに接してみたいと思います。

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2018年7月19日 (木)

モンキー125、遭遇しました

おばんです!


言うまいとは思うのですが、7月だというのにホントこの暑さはいつまで続くんでしょうね(汗) 私の場合は、仕事で出かけることが多い日と事務仕事をする日がわりとはっきり分かれているのですが、昨日もきょうも 「出る日」 のほうで、暑さはふつうではありません。 訪問先の企業まで、最寄り駅から歩く間に、何度コンビニやスタバなどに寄っていることでしょうか!?(ぉぃ) 

まあ、ここしばらくそんな日々なのですが、今日は南森町 (西天満) で信号待ちしているモンキー125始めて見ました。 最初は大きすぎてモンキーだと気がつかなかったのですが、あの50cc当時のデザインそのままで、車体が2回りぐらいボワッと大きくなった感じです。しかし、公式には12日発売ぐらいだったと思いますが、もう納車されて街中で乗っている方がいたとは !

思えば、排ガス対策のためにコストがかかるとして昨年8月にディスコンされたモンキーですが、50cc当時は小さすぎて実用性としてはイマイチで、皆さんもご承知の通りほとんどコレクターズアイテムと化していました。しかし、きょう見かけた125版は乗車していても各部ムリな部分がないぐらいの大きさになり、チョイ乗りなどはもとよりツーリングでも十分使えそうです。先代はロングセラーモデルとして親しまれましたが、125化された新モデル・・実用性も備えた人気モデルとして、新たに育っていきそうですね。

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2018年7月16日 (月)

F800GT、ヘッドライト球交換

おばんです!

毎日うんざりするほどの暑さが続きますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 以前なら最高気温37度とか38度とかいうと、埼玉県の熊谷市だとか山梨県の甲府など「有名な暑さポイント」でのみ記録することが多かったですが、最近は37度など日本中どこでも達してしまい、38度も珍しくないぐらいですね。 こうなると、天気予報で今日の予想最高気温は36度と聞いても 「 ああ、そうなの 」 と思うようになってしまいました (笑) こういうことに慣れてしまってはいけないのでしょうが、私はこの時期 「バイクも暑さ対策」 ということで、ロングツーを控えて早朝のプチツーを中心とした楽しみ方にシフトしています。 

で、ようやく本題の・・ライト球交換なんですが、まだ涼しい時間帯に2時間ほど調子を見ようと、朝7時ごろから和歌山県のほうへ走りに出ました。

途中、快調に走っていると液晶の情報モニターに 「 LAMP 」 という表示が出ました ( ん? )
別にどこもおかしなところはないぞ、ウインカーも左右ともちゃんと点滅しているし、ほかにどこか??  ランプというのだから、たぶんはテール球が切れているとかの警告だろうと、気にせず走っていました。 その後、信号で停まったとき前のクルマの後部を見ると、自分のバイクのヘッドライトが映り込んでいません・・・え?、え??

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不審に思ってバイクを止め、前へ回ってみるとロービームが点いていないではありませんか (!) 昼間でトンネル区間ではないのでぜんぜん気が付きませんでした。 私のバイクのヘッドライトは、1つの灯具の中にハイとロー別々の球が組み込まれているタイプですが、上の画像で向かって左側の球・・ロービームが点いていません。ライトスイッチをハイにすると向かって右側のハイ用だけ点くので、単純な球切れのようです。 ( 右下にボンヤリ点いているのはスモール )

まあ、電球はある種消耗品ですから帰って交換すればいいのですが、帰路に通る延長3000mを超える長いトンネルの、入口すぐそばまで来てしまっています。 

ううむ、これはどうしましょうか??   ハイは使えるものの、ずっとハイビームで走ったりすると迷惑この上なく、、さりとてトンネルの照明はあるにしても、暗闇でスモール球だけというのも危なくてどうしようもありません。
そこで、とりあえず路側に停めて後続車を待ち、あまり速くないクルマが来たら、そのクルマから離れないようぴったり付いていく、という作戦で急場をしのぎました。 そんなことで自宅近くまで戻りましたが、交換用の電球を買うにしても時間が早すぎて、まだバイク用品量販店はもとより、ホームセンターなども開いていません。 ただ、好都合というか、もともと所用があって午後からクルマで出る予定だったので、その時に電球も調達すればいい、ということで、この時はひとまず自宅に戻りました。

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午後からはクルマで出て、所用のついでに住之江 (大阪市内) のにりんかんで交換用電球 (H7ハロゲンバルブ) を調達しました。 時間は14時ぐらいだったと思いますが、このときクルマの外気温度計は37度と表示・・これは掛値なしでしょう、クルマの外へ出たとき、前から吹いてくる風が熱風でしたからね (大汗) 来店客もバイクより4輪で来ている人のほうが目立ちました。



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自宅で大汗をかきながら電球交換をしました。 だいたい、ヘッド球の交換などGSF1200Sのとき以来です。 GSF1200では電球後端に付いているソケットが外から見えていましたが、BMWではケーシングの中に入っています。まずはケースのフタを外したところです。



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電球の後端にささっている給電用コネクターを抜きます。ここまでは手探りでも簡単です。

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あとは針金で出来た電球押さえを外すと電球が抜けますが、私のバイクでは電球押さえの金具がケーシングの中にあり、ケーシングの直後にはフロントフォークがあるため中を見ることが全く出来ません。 針金の電球押さえを外す→電球を抜き取る・・という作業は、電球後端がむき出しになっている機種なら10秒もかかりませんが、すべて手探りで・・ということで、外すのも付けるのも時間がかかりました。いろいろ試しましたが、F800GTの場合は車体の右側に立って、上の画像のように左腕を左右フロントフォークの間から出して作業すれば、やりやすいと思います。



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抜き出した電球、後ろのツバ上部が切り欠かれたうえ、四角い突起のある部分が、取り付け時に真上になります。

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フィラメントを確認。 もうテスターで導通を調べるまでもなく、目視で溶断してるのがわかります。

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あとは逆の手順で、新品の電球を取り付け、針金の電球押さえを元通りかける→給電コネクターを戻す・・で完了です。 さっそくラントオンして確認、当たり前ですがもとよりも格段に明るく、光も白くなってOKでした。 私のバイクのように、電球後端部分が直接見えない機種の電球交換をなさる場合は、ほかのサイトなどで針金の電球押さえがどういう構造になっていて、どういう仕組みで電球が固定されているか ( いずれもすごく簡単なのですが ) 確認なさってから作業されると吉かと思います。


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2018年7月11日 (水)

いよいよスクーターもハイブリッド

おばんです!


4輪の世界では、すでに主要な車種にハイブリッド仕様車が設定されて「あって当たり前」「選んで乗る時期」になっていますが、二輪の場合はもともとが省エネな存在であり、バイクに複雑な構造を持ち込むと重くなるデメリットもあって、今までフルの電気バイク(電気スクーター)はあってもハイブリッドモデルはありませんでした。

しかし「そのうちホンダあたりがやるだろうな」と思っていたらズバリ ! (笑)  ホンダが世界で初めてのハイブリッド二輪(スクーター)を開発し、9月から市販するそうです。


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上の画像はホンダ公式サイトから借りたもので、モノは見た目ズバリPCXです。 それもそのはずPCX125をベースとして、主に発進時のサポートをモーターで行うそうで、クルマのハイブリッド車のようにモーターだけの運行はできないそうです。

いちおう燃費重視で走る「Dモード」と、スタート時の加速を助ける「Sモード」が用意されていますが、今回のハイブリッドは、省エネよりズバリ 「もたつく発進加速をモーターアシストで何とかしたい」 という、この一点でしょう (笑) 価格も43万2千円と、ふつうのPCX125より8万円ほど高く、省エネ性能で浮かせた燃料代をもって、ガソリンタイプのPCXとの車両価格差を消化することはとても無理です。 まあ、今回は世界初のハイブリッドバイクのお味見、また動力タイプ多様化の実験用、と見るのですが、はたしてライダーの反応は !?  9月発売に向けての先行予約状況は、この先どんな具合で推移していくでしょうね。

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2018年7月 8日 (日)

F800GT、Fブレーキキャリパーの洗浄、もみ出し

おばんです。


先日、エンジンオイル交換に行った日に、フロントブレーキキャリパーの洗浄ともみ出しをしたのでご案内しておきます。 私はバイクのメンテに関し、GSF1200当時はキホン自分でほとんどを手がけていましたが、BMWバイクになってからはコンディション検測用の専用コンピューター (ソフト) や専用工具が必要なため、ほとんどディーラーに任せるようになりました。 もっとも、各部の簡単な給脂や清掃は自分でするということで、ブレーキキャリパーの洗浄・もみ出しも 「これも清掃のひとつだ」 とBMWに移行してからもずっと自分で行っています。

まあ、これについてはブレーキの構造は国産バイク (日信や日立 )でもBMW ( ブレンボ ) でも似たようなものなので、やり方も共通であること。BMWであっても専用工具などが不要ということで、手がけやすいということがあります。今回も 「オイル交換を初めとして、何でもかんでもメンテはディーラー任せ、というのはイカン 」 ということで (笑) 前からやろうやろうと思ってたキャリパー洗浄、ピストンもみ出しに着手しました。 以下、私なりのやり方や手順になりますがご報告しておきます。


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専用工具は不要と記しましたが、これだけはないとどうにもならないのが、フロントフォークへのキャリパー固定ボルトを緩める、トルクスのビットです。(BMWでも機種により異なり、私のバイクではT45 ) BMWバイクも今やスイッチ類などは国産バイクと共通になってる部分がほとんどですが、各パーツの固定に使われているトルクスボルト類だけは依然として変わらず・・ホント何とかしてほしいですね。

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まずは、乗車位置から見て左側ブレーキホースにクランプされている、フロントホイール回転検出センサーの配線を外しておきます。 この配線は、走行時ホイールの回転状況をABSコントロールユニットに伝える大事なものです。

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フロントフォークからキャリパーを外す前に、キャリパーからインナーパーツを外しておきます。このあたりもいろいろ流儀があるようで、キャリパーをフォークから外したあとでRピンやパッドピンを抜いたり、パッドを外している方もおられますが、私はキャリパーからインナーパーツを外す時、ブレーキホースに曲げや引きの力がかかるのを極力避けたいのと、手もとが少しでも自由になるので、キャリパーがフォークに付いた状態で外しています。

なお、私のバイクのパッドピンはピン自体にネジが切られておらず、上の画像の状態でもパッドピンがクルクル回り、位置変えが出来ます。機種によってはパッドピンがキャリパーにねじ込み式になっているものもありますので、このあたりご注意を。


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ちなみに、上の画像は私が前に乗っていたK1200Sのフロントキャリパー用パッドピンで、 同じBMWバイク、同じブレンボのキャリパーでも、パッドピンにはご覧のねじ込み式と差し込み式があります。Rピンも 「 R形 」 ではなく、パッドピンを跨いでいる形ですね。


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パッドピンを抜きます。どこにも問題がなければ、プライヤかラジペンでピンを軽く引くだけでスッと出てきます。


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パッドを外しますが、この時はたいていパッドのカスと土ホコリでコテコテになっていると思います (笑) 私の場合は、上の画像のようにまだマシでした。

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外したパッドを洗って点検します。 ディーラーが納車前に新品にしてくれていたようです。


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パッドの裏側・・キャリパーピストンが押す側も見ておきます。「 TT2182FF 」という刻印はBMWの純正品番で、前に乗っていたK1200Sもキャリパーは違なるもののパッドは同じものでした。ちなみに、パットとピストンの間に薄い金属板 (パッドシムとか呼ばれています) を挟んだり、セラミックの板を挟んだりするキャリパーもありますが、私のバイクはシムがないタイプでした。 なおパッド裏にサインペンで 「外」 と書いていますが、パッドはローターとの組み合わせで一定のアタリが出ていますので、元の位置に組まれるのが吉と思います。
( 外とは「車体外側へ来るもの」の意 )


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インナーパーツを洗浄し、チェックしてひとまとめにしておきます。画像のパーツのほかにパッドスプリング (板バネ) がありますが、汚れがひどかったので別洗いして乾かしています  (あとのほうで画像が出てきます)


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いよいよキャリパーを水に漬けて、中性洗剤を付けた古ハブラシで洗います。洗った水はたいがい真っ黒になりますが、ここは気にせず進めます。
よく 「 キャリパーを水に漬けて大丈夫なのですか」 「 ハブラシで掃除して大丈夫ですか」 と聞かれるのですが、バイクに取り付けられた状態では、時速百数十キロで泥水をドバドバかぶりながら作動しているのですから (←それが普段の状態) 古ハブラシで洗う程度などぜんぜん問題ありません。


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洗浄したキャリパーをよく乾かします。 前に乗っていたGSF1200だと、キャリパーピストンが金色にアルマイト加工されていて、洗浄が終わっただけでもピカピカ光りありがたかったのですが (笑) ブレンボのピストンは何らかのコーティングがされているものの、ジミーな光り方で感激はぜんぜんありません。

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次はピストンのもみ出しに移ります。 キャリパーとピストンの境目にシリコングリスをごく薄く塗布するのですが、私はこの部分にCCRのMR20を使っています。これは金属部とゴム部品などのなじみを良くする潤滑剤で、スズキの純正用品にもなっており新車のブレーキ部品組付けにも使われていると聞きます。 以前は純正用品として取ったりバイク用品量販店にしかなかったのですが、最近はホームセンターなどでも扱っているところがあります。
ただし、私の場合は以前に買ったものがあるのでMR20を使っていますが、ふつうのシリコングリスをお使いになっても全然OKで効果は変わりません。

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ピストンとキャリパー本体の合わさり目にMR20を吹いて (あるいはシリコングリスを塗布して) ピストンを順番に指で押し込みます。均等に押し込まれた状態でブレーキレバーを細かく作動させると、ピストンが少しつづ出てきますので、またピストンをひとつつづ押し込みます。 ピストンを押しても最初は固く 「 こんなんで動きがよくなるのか? 」 と思いますが、何度か繰り返すうち、ピストンが 「グニュッ」 と押し込まれる感じになります (笑) もう、それぐらいでOKです。

なお、ブレーキレバーを作動させてピストンを出す量は、多くて5mmぐらいにしておかれるのが無難です。汚れが取れているのが確認でき、押し込み部分が確保できればそれでいいわけで、出しすぎるとピストンが外れてブレーキフルードが飛び出すほか、再組のためキャリパー分解 (分割) というハメになりかねません (痛)  くれぐれも突出量は5mmぐらいで止めておかれるよう、老婆心ながらご助言いたします。


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スッキリとキレイになったところで、分解と逆の手順で組み上げていきます。 上の画像は別に洗浄して乾燥させたパッドスプリングですが、この部品だけは取り付け方向の指定があり、表面に刻印された矢印の向きをキャリパーの上側にする、ということになっています。 (画像では右側を上・・、クリックで拡大すると刻印が見やすいです ) ほかに向きの指定などはないので、特にむずかしいところはないでしょう。


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キャリパーをフォークへ取り付けるボルトの締めトルクは30Nmとなっています。仮締め段階で、キャリパー後端部分を回転方向 (上の画像で言うと左ななめ上) に向けて、カチ上げ気味にしておき本締めするのは、この整備のお約束でしょうね (笑)  あとはインナーパーツを組んだあと、ブレーキレバーを握る→放すを繰り返し、レバーにカチッとしたタッチが戻ればOKです。 これを忘れると、走り出した時はもちろん、センスタを外すだけでもフロントブレーキがかからずビックリしますから、くれぐれも念入りにどうぞ。

作業後に近場でフィーリングチェックしましたが、ブレーキレバーの無効ストローク部分が減ってカチンとした感じの効きになりました。もちろん新車時を超えることはないわけですが (笑) それでも新車の時の効きはこうだったのか、と改めて感じます。 ずっと気になっていたキャリパーの洗浄ともみ出しですが、夏場メンテの一貫として手がけて良かったと思いますね。
なお、この記事を参考にしてメンテなどをされるについては、モノがブレーキだけに相当の整備経験をお持ちのかたが、自己責任で手がけていただくことをお願いしておきます。

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2018年7月 4日 (水)

新フォルツァ、大幅減量して

おばんです!


私は現在、クラッチ付バイクのほかに、もともと乗っていたホンダの250スクーター、フォルツァZも乗っています。現行のものは「フォルツァSi」と呼ばれるモデルで、私のはその前モデルにあたり、それなりに気に入ってはいるのですが、なにぶん大きくて重い ! なんせスクーターバブル華やかな頃の幻影を引きずった設計なので仕方のない部分もあるのですが、代替わりしたSi型でもまたその影響は払拭しきれておらず、大きく立派に見える→実際に大きくて重い・・という不満がありました。

そんななかで、いよいよSi型もフルモデルチェンジすることになり、なんと車体もホイールベースも小さくしたうえ車重も10kg低減 (!) 今月の20日から発売するそうです。


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モーターサイクルショーにも市販予定車が出ていましたが、ルックスはいかにも今どきスクーターという感じになりましたね。 大きくて立派そうに見えるという従来モデルのテイストは、ほぼ完全に引っ込んで今ふうの流れのデザインです。 軽量化と併せて全体に一回り小ぶりになり、ホイールベースなども短縮されているのですが,ホンダのことですから直進性や高速道路などでの安定は、従来モデル以上に向上しているはずです。


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こちらは私の乗るフォルツァZ、 同じフォルツァと名乗っていても、デザイン的にはすでに別モノ感でいっぱいですね(笑)  しかし、私の乗る旧型(今回取り上げているモデルから見たら旧々型)にもスクーターならではの快適装備がいろいろありますが、新型はなんとウインドスクリーンが上下する機構を有しているそうです。こんなのは、今までBMWなどのツーリング仕様車やスカブー650などにしかありませんでしたから、これが新型の最大のウリと言ってよいでしょう。 標準装備になったABSや横滑り防止機構のASC(←BMWバイクでの呼び名) の搭載とあわせスクーターの利便性を高めつつ、ツーリング性能を大幅に向上させたという感じです。スマホの充電コンセント設置やスマートキーシステムなどの便利装備とあわせ、ホンダスクーターらしい高い商品性で、250スクーターの中でも一歩抜きん出た存在になるのは間違いなさそうですね。

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2018年7月 1日 (日)

エンジンオイル交換でディーラーへ

おばんです!

この週末、群馬県や長野県、また九州で大雨があったようですが、大阪周辺は夕立こそあったものの 「 いよいよ夏本番近しか!? 」 と思わせるような暑さが続きました。例年、私は盛夏時にロングツーを控えめにしてメンテに時間を充てることが多いのですが、今年は6月に関東が梅雨明けするなど早くも 「盛夏」 といえるような天気です。 ということで、今日は真夏メンテを前倒しということで、8月実施で考えていたオイル交換に行ってきました。

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まずはディーラー到着の図です。 いくぶん早め交換になりますが、先月は伊勢志摩へ行ったり大山 (だいせん) へ行ったりしてエンジンに負担もかかっていますから、まあこのタイミングでもいいでしょう。今日は午後から所用があったので早め到着を狙っていったのですが、それでも既に先客が何名かいる状態でした。


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オイル交換、と言ってもバイクを預けてしまえば、あとはエアコンのかかったショールームでまったり出来ます。 最新バイクを眺めながらコーヒーなどいただく・・至福の時というのは、まさにこういう時間のことでしょうね (嬉 ! )
しかし、上の画像に写っているバイク・・ざっと足し算しただけでも4千万円ほどになります。このディーラーは5階建てで、1~4階にはすべて展示車が置かれており、5階は整備工場になっています。 このビルの中にあるBMWバイクの時価総額は、いくらぐらいになるのでしょうね (怖)

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待ち合わせスペースにはもいろいろな二輪誌が置かれており、テーブルには老眼鏡が標準装備で備えられていました。 BMWオーナーの年齢層がどのぐらいか、こうしたアイテムでだいたい想像できますね(笑) 

今日はオイル交換のあと、直帰せずに高速をいくぶん長めに走って岸和田のほうまで行き、そこからフィーリングチェックということで山の中を走って帰宅しました。猛暑が続くこれから2ヶ月ほど。涼しい時間帯を効率的に使うなどして、少しでも快適な乗務が出来るよう工夫してゆきたいですね。 

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2018年6月27日 (水)

人気マンガ、いよいよ完結と

おばんです!


当家はふだんマンガやアニメのネタを扱わないのですが、自分の愛読分に関しては少し触れてもよろしいかと(笑) 世に長期連載のマンガや長寿番組と呼ばれるものがいろいろありますが、マンガのほうで昭和47年から続いている人気作「ドカベン」が明日付けの発売分でいよいよ完結します、連載はじつに46年にもおよんだそうです。

内容については、皆さんのほうがよくご存知なのではと思いますが、わたし的には同じ水島新司の「あぶさん」のほうがスタートは早かったと思っていました。 しかし、あぶさんはドカベンの1年後になる昭和48年からとのこと。まあ、こちらは既に連載が終わっていますが、内容的に似たエピソードがあったりして、同時に進む形として今まで続いてきたと思っていいでしょう。

自分の今から46年前のことを考えると、遠い昔のことに思えます。マンガでもいろいろなことがあった実に長い連載期間だと思いますが、その間よく野球という単一ネタでマンガを続けてこられたものだと感心します。

まあ、傑作もいつかはゲームセットになるわけですね。 あとは、同じ超長期連載中のゴルゴがどういう終わり方をするかが楽しみで・・(笑) こちらは、もともと10話ぐらいで完結させる予定だったとのことで、連載開始時からすでに最終回の原案は出来ているのだそうです。永らく楽しむ長期連載、ドカベンと同じくゴルゴも、最終回のことは知らぬが花として楽しむのがいいのかもしれませんね。

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2018年6月24日 (日)

いよいよポルシェもフルEV

おばんです!

このごろ路上でみかける普通車の1/3ぐらいはハイブリット構成のクルマになってきましたね。また、高速道路SAなどの電気自動車充電所にもほとんど充電中のクルマが停まっていて「HVかEVでなければ今どきのクルマにあらず」みたいなことになってしまっていますが、そんな中で、スポーツモデルの最高峰たるポルシェも、日本仕様のフル電気自動車を再来年から発売するそうです。

すでに外充電するプラグインハイブリッドを販売している同社ですが、今度のものはフルの電気自動車です。1回のフル充電で500km程度の航続距離があるそうですから、実用性としては従来のガソリン車と遜色なさそうです。 ただ、ポルシェの看板があるのですから速くないといけません (笑) そのあたりも考慮されていて、加速性能は停止→時速100km/hまで3.5秒未満とのこと。 バイクで言えばリッタークラスに匹敵するところですから、4輪としてはガンバっている数字ですね。

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日本の現状でもフルの電気自動車は増えてきていますが、車種的には家族連れが乗るようなミニバンや実用小型車ばかりで 「スポーツ」 といった分野のクルマはまだありません。 これから世界企業が販売するフル電気車、今までの実用から一歩おいたスポーツモデルとして、どういう評価がされるか、注目したいところですね。

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2018年6月21日 (木)

2018年、赤福餅ツーリング(初夏編)

おばんです!

先日ご案内のとおり、6月17日(日)にF800GTで伊勢神宮へ行ってきましたので、ここであらましをご報告しておきます。 この時期の伊勢行きもすでに10年以上続けた形となり、その報告を赤福餅ツーリングとしてUPしていますので、今やグーグルやヤフーで「赤福餅 ツーリング」と2つのキーワードで検索すると、当サイトが1番目、2番目に出てくるようになりました(驚)  まあ、こういう企画を何年も続ける人はいない、ということでしょうか!?(笑) では、さっそく行程のご説明を。

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まずは集合場所までの道中、いつもの休憩スポット 「 道の駅飯高」 に立ち寄り小休止します。 背景の感じでお分かりかと思いますが、まだ朝早いこの時間帯には霧雨のようなものが降っていて、遠方の景色も「いかにもツユ時」という感じです。

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続いて、集合場所の伊勢自動道多気PAへ向かいます。 前述のような天候でしたが、幸いここまでカッパのお世話になることもなく着きました。

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ご一緒させていただいたわらしべブーツさんの輸出GSFを拝見・・わらしべさん車は進化が止まることなく、見るたびにどこかが変わっています。ブレーキフルードのリザーバタンクキャップなどにも、芸の細かいところが光っています(ぉ)  画像のハンドルバーやハンドルポストも、他車品流用で独自の仕上がりとなっています。


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多気PAを出発し、サニーロード、国道260、パールロードと、この周辺のツーリング好適道路をつないで走ります。 途中、パールロートにある展望台で小休止します。


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この展望台・・今まで何度も来ているのですが、正式な名称は知らず単に「展望台」とか「いつもの展望台」と呼んでいます(笑)  施設じたいは団体さんが観光バスで訪れるような、昭和のテイスト全開な場所ですが、ここからの景色はやはり絶景ですね。上の画像は伊勢湾の奥の方 (名古屋市のほう) を見ています。

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今度は外海 (太平洋) の方を向いた画像です。 遠くの水平線を見ていると「地球ってホンマに丸いんやな」というのが実感できる、私てきお気に入りスポットです。

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ここで遭遇したレア車をご紹介。 フルカウル仕様のBandit1250を見る機会はなかなかありませんが、そうしたレア車でパニア付き車を初めて見ました。Banに純正用品で設定されていたパニアケースを見たのは初めてで、結構な容量が確保されているようです。

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さらにツーリングを続けて、伊勢神宮内宮の2輪駐車場に到着です。 この日は日曜日とはいえ行楽シーズンから外れたツユのなかばだったせいか、鳥羽市から伊勢市に向かう道路が今までになかったぐらい空いていて 「いつもこれ位だったらいいのに」 と思うぐらいの快走が楽しめました。

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さっそく神宮本殿に向かいます。この絵の遠景からもおわかりいただけると思いますが、空はずっとツユ空のままです。

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いつもは長蛇の列ができている本殿前の石段も、この日はスイスイと進みました。ちょうどお昼前という時間も関係していたのかもしれません。

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途中で、神官が何か宗教行事を行っているところに遭遇しました。 あとで調べたのですが、神宮で6月と12月に行われる月次祭 (つきなみさい) という神事らしいです。今まで伊勢神宮にはお正月も含めて何度も来ていますが、神事を見たのは初めてです。

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上の2枚は神宮のPRページから借りた月次祭のようす・・画像のように非公開の部分も多くて、この日の神事は深夜2時からも行って、仕上げのイベントを昼に行うようです。よく 「月次決算」 とか 「月次損益」 とか言って、毎月行うことを 「月次」 として表しますが、神宮の月次は年2回なんですね。
まあ、こんな大掛かりなものを毎月やるなると、コストや要員配置の面で無理があるでしょうから 「月次といっても年2回でいい」 となっているのでしょうか(笑)
 

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もうすぐ神事が通る参道に、日曜日なのに背広をきちんと着たカメラマンが多数控えています。 聞けば、この日の有名どころ、黒田清子さん (紀宮さま) がもうすぐ通られるとか (!)

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ここで参拝も終了し、昼食タイムに入ります。 いつも行く小学校の修学旅行以来訪れている「岩戸屋」へ入ってみると、食堂部門がリニューアルされていました 以前は「昭和の観光地にある大衆食堂」のムード全開だったお店が、信じられないぐらいきれいなお店になっていました。聞けば私たちが訪れる前月 (2018年5月) にリニューアルオープンしたばかりとのことです。

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店はリニューアルしましたがキホン、メニューに変化はありませんので、ここではデフォルトで伊勢うどんを注文します。 煮すぎるぐらいにまで煮たうどんにしょうゆの原液かと思うほどのダシをかけたこの伊勢うどん・・何百年も前から伊勢うどんとして伝わっているのだろうと思っていたら、意外にも近年、このうどんを食べた作詞家の永六輔が伊勢うどんと名づけたそうで、地元ではそれまで単にうどん、あるいは素うどんと呼んでいたそうです。

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続いて隣の赤福餅店へ。まあ、これが本日のメインイベントということでしょうか (笑) ちょうどお昼時だったのですが店はけっこう混んでいました。 私たちは昼食後に来店しましたが、皆さん昼メシも食わずに赤福餅を食べているのでしょうか (謎)


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私は標準仕様の赤福餅を注文しましたが、わらしべさんは赤福氷をチョイス。 こちらはこの時期ならではの味覚ですね。


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しばらく食休めののち、後半のツーリングとして松阪市方面へ。 そのあと走りながら流れ解散となりました。ご一緒いただいた皆さま、おつかれさまでした。


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私はオール一般道の来た道で帰りました。 途中、奈良県吉野での休憩中の光景・・ようやく青空が出て、強い日差しが戻ってきました。 暑くなってくるのはかないませんが (笑) やはりツーリングは青空のもと爽快に走りたいところですね。 ツユ明けが例年通りとすると、それまで約一ヶ月。 ツユ時の晴れを拾って猛暑の前のツーリングを楽しんでおきたいと思います。

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